Foreign Internship

海外インターンシップとは?【2年間で3社経験した僕が解説します】

2019年1月20日

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海外インターンシップについて知りたい人

海外インターンシップってなに? 参加すると就活に有利になったりするの?

こんな質問に答えます。

本記事では、海外インターンシップとは何か解説し、メリットや参加する意味についてご紹介していきます。

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Tsuzuki

2014年と2017年に3社で海外インターンシップを経験し、新規事業の立ち上げや営業成績社内No.1などの成果を残した僕が解説します。

現在は、台湾で海外リモートワーカーとして、本業+副業ブログで稼ぎつつ、生活しています。

海外インターンシップは、人生の選択肢を広げてくれる素晴らしい逆境体験です。

それでは、解説していきます。

海外インターンシップとは?

結論からいうと、海外インターンシップとは、海外に拠点をおく企業での就業体験のことです。

簡単にいうと、海外の会社にお世話になりつつ、働く経験を積ませてもらうことですね。

ひとくちに海外インターンといっても、数種類あります。

海外インターンシップ3種類

①:大学のプログラム
②:斡旋企業のプログラム
③:個人的なつながり

本記事では、②:斡旋企業のプログラムについてご紹介していきます。

それでは、次は海外インターンの仕組みについてみていきましょう。

海外インターンシップの仕組みとは?

海外インターンシップの仕組みは、上の図のようになっています。

インターン生がエージェントに紹介料を支払って、インターンシップに参加します。

受入企業はインターン生を受け入れて就業体験を提供します。
エージェントは紹介する際に手数料をとります。

つまり、斡旋業者から参加したいプログラムをみつけて、海外インターンに参加するというのが大まかな流れです。

海外インターンシップの関連用語&登場人物

関連用語や登場人物に関してざっとまとめました。

[box class="box16"] [list class="list-raw"]
  • エージェント:インターン希望者と受入企業をマッチングさせる斡旋業者
  • 受入企業:海外でインターン生を受け入れる現地企業
  • 社会人インターン:退職中など大学卒業後にインターンに参加すること
  • 大学プログラム:大学が提供する海外インターン。単位が出ることも。
  • 海外研修プログラム:複数の企業と関わりながら現地でミッションなどに取り組む短期型インターン
[/list] [/box]

わからない用語があれば、ググってみるとたくさん事例が出てくると思うので、調べてみてください。

海外インターンシップのメリットとデメリット

”インターン生”と”受入企業”と”エージェント”の視点からメリットとデメリットを解説します。

”インターン生”のメリット

[box class="box3"]市場価値を高められる / 横軸の人脈が増える / 自己と向き合う時間が取れる / 日本以外で働く選択肢ができる / 日本を客観的に見れるようになる / 外国語がツールになる/働くを通して海外を体験できる / 人に語れる体験がつくれる
[/box]

”インターン生”のデメリット

[box class="box3"]受入企業とのミスマッチ / 成果が出ないと苦しい / 成果が出るまで時間がかかる / 価値観がその国に縛られる/友達と離れる孤独感 / 成長できているか不安になる
[/box]

こんな感じです。
孤独な分だけ自分と向き合う時間が多くなります。

受入企業とのミスマッチを防げるようにしたいですよね。ミスマッチは本当に不幸です。

”受入企業”のメリット

[box class="box3"]社内活性化に繋がる / 日本の若者の悩みやニーズがわかる / 将来的に就職してもらえる可能性 / 戦力が増える
[/box]

”受入企業”のデメリット

[box class="box3"]参加者とのミスマッチ / 教育コストがかかる / 給与や居住費のコストがかかる / インターン生のミスで会社の信用ダウン
[/box]

こんな感じですね。
自分が企業なら、教育コストをかけるならやる気があって、教えたことを吸収してくれる人を採用したいですよね。

また、インターン生がくることで社員がモチベートされ社内活性化に繋がることも多いです。

”エージェント”のメリット

[box class="box3"]紹介料をもらえる / 受入企業の横展開がしやすい / インターン生コミュニティを運営できる / 新卒紹介にも繋げやすい / マッチング後は企業に任せられる
[/box]

”エージェント”のデメリット

[box class="box3"]受入企業に営業する必要あり / インターン生の身に危険がおよぶリスクを負う / マッチングが失敗するとつぎの紹介に繋がらない
[/box]

こんな感じです。

やる気のあるインターン生を探し出せて、多様な受入企業を発掘できればエージェント業はマッチングさせられる確率が高まりますね。

海外インターンシップで成長しやすい環境とは?

結論からいうと、仕事を任せてもらえて、狙う市場が伸びている企業でインターンシップをすることです。

仕事を任せてもらえるということは、挑戦できることが多いということです。

「挑戦」→「失敗」→「失敗を分析」→「再挑戦」のサイクルを回せると成長スピードが上がります。

マーケットが成長していると、挑戦できる数が増える

また、狙う市場が伸びていると、会社の売り上げも伸びて社内が勢いづきます。

人が足りなくなりどんどん新しい人が増えたり、新しい戦略を試したりと常に変化している環境に身を置くことができます。

特に東南アジアやアフリカなど新興国でのインターンは国自体の成長の活気も感じられるのでおすすめです。

海外インターンシップで成長しやすい受入先の具体例

国としては例えば東南アジアならベトナム、フィリピン、インドネシアです。

理由は、人口ボーナスと経済発展が見込めるマーケットを持っている国だから。

裁量権が大きい企業を見分けるコツとしては、以下です。

裁量権が大きい企業を見分けるコツ

  1. アピールポイントに「過去のインターン生の残した実績」が明示されていること
  2. 「将来起業したい人、活躍したい人」など、目標を持ってインターンに参加する人物を求めていること

理由としては、インターン生でも成果を上げて貢献できることが分かるからですね。

そして、視座の高い人物像を求めている=渡したい仕事があり育て上げる意思表示だからです。

上記のような企業は裁量権が大きい傾向にあります。

過去インターン生のレビューをチェックするのもおすすめです。

例えば、Tiger Movさんでは過去のインターン生へのインタビューを掲載しています。

インタビューのチェックポイント

  • 実際にどんな業務をしていたか?
  • 何が得られたか?
  • 毎日何を感じていたのか?
  • 従業員はどんな人か?

などチェックしておきましょう。

海外インターンシップで成長しにくい受入先

シンプルに裁量権が少なくて、マーケットも伸びていない受入企業です。

危ないキーワードとしては「日本語教育」「社内活性化」などです。

「日本語を話せる人」という価値=全ての価値となるような環境下では、海外インターンシップの醍醐味を感じることは難しいです。

ぶっちゃけ、社員への日本語教育や、マネージャーのサポート(雑務)、社内活性化イベントづくりなどは日本でもできます。

社外の人と繋がるきっかけを生み出してくれることはあまりないでしょう。

「何を目的に海外インターンシップにいって、何を得られたの?」という問いかけに答えるのが難しいのは想像できますよね。

日本語教育や文化を伝えることが目的ならOK!

ただし、日本語教師になりたくて日本語教師インターンに参加したり、日本人である強みを活かすことは大切ですし不可欠だと思います。

手段として日本人であること、日本語を話せることを利用した方がベターなのではないでしょうか

より大きな成果を残したいなら、自分の強みを活かせて「裁量権の大きさ × マーケット成長率」が高い受入企業で働けるとベストではないでしょうか。

[box class="box29" title="Point"]
[list class="list-raw"]

  • 「日本語教育」「社内活性化」を謳う企業でのインターンは要注意。
  • 成長率の高い企業選びのポイントは「裁量権が大きい × マーケット成長率が高い」企業

[/list]
[/box]

海外インターンシップで自分を変える方法【3つの手順で紹介】

手順はシンプルです。

[box class="box16"]
手順①:エージェントに登録
手順②:国と受入企業を選び面接
手順③:インターンに参加して働く
[/box]

しっかりとステップを踏めば海外インターンシップを通して自分を変えられます。

手順を解説していきますね。

手順①:エージェントに登録・相談

まずは海外インターンシップを紹介しているエージェントに登録しましょう。

具体的には、海外インターンシップを紹介している以下のエージェントに無料相談をしたり、インターンの資料を取り寄せましょう。

[box class="box26" title="エージェント企業"] [list class="list-raw"] [/list] [/box]

目的は情報収集です。

希望の国や業種を上位3つほど決めておき、期間とともにエージェントに伝えましょう。

どんな受入企業があるのか、なぜ受け入れているのか、どんな業務を行うのか、過去に何人ほど参加しているのかなど詳しく聞きましょう。

[box class="box28" title="あわせて読みたい"]
海外インターンの斡旋エージェント7選【もう迷わなくてOK!】
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手順②:国と受入企業を選び面接

希望のインターン先が出てきたら、上位候補から順番に応募と面接を申し込みましょう。ほとんどがオンライン面接になるかと思います。

※面接の攻略方法は別途、記事を作成予定なのでお待ちください。

何社か面接を受けて合格をもらったら、最終的な受入企業を決定しましょう。

受入企業によっては、そもそも受入できない場合や、実際に面接してみるとエージェントが話していたことと違う場合があります。

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Tsuzuki

面接されると同時に、受入企業を面接しましょう。最終的にインターン先を決定するのはあなたです。

手順③インターンに参加して働く

受入が決まった後は、国内で事前研修を受けて渡航です。
国によりますがインターンに向けて以下の準備をすることをおすすめします。

[box class="box16"] [list class="list-raw"]
  • 英語+現地語で自己紹介できるようになっておく。
  • 受入企業の業界と業務内容について本を読んでおく。
  • インターン中の経験を発信できる場所を作っておく。【ブログがおすすめ】
[/list] [/box]

特に長期海外インターンシップの場合は、なかなか日本に帰国できないので日本でしか購入できないものは事前に日本で購入して持っていきましょう。

備えあれば憂いなしです。

[box class="box28" title="あわせて読みたい"]
【保存版】海外インターンに必要な持ち物リストを解説
[/box]

今回は以上です。

海外インターンシップに興味が出てきたら、挑戦してみてください^^

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◆ 海外インターンとは?【意味や仕組みを解説】

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