Foreign Internship

海外インターンシップ完全ガイド

2019年3月5日

【大学生向け】海外インターンシップの完全ガイド
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海外インターンについて知りたい人

海外インターンについて知りたい。休学して参加しようか迷っている。参加すべきか見極めたい。

こんなお悩みを解決します。

本記事は、海外インターンに興味のある人向けの記事となっています。

本記事を読むべき人

参加検討している人
興味あるけど知識不足な人
留学とどちらにすべきか迷ってる人

上記にあてはまる人には価値ある記事になっています。

本記事の信頼性・信用性

筆者は2014年に7ヶ月間、2017年に3ヶ月間、合計3社で海外インターンシップを経験しています。2社でインターン史上No.1の営業成績を残しています。

また、帰国後は大学生向けに海外インターンシップ先の紹介なども行なっていました。

本記事を読んで得られること

基礎的な知識と実際の口コミ
参加すべきかどうかの判断基準
圧倒的な成果をあげる方法

本記事を読む前の前置き

本記事を読んでおけば、海外インターンについて一通り理解でき、インターンを成功させるためのがんばり方がわかります。

海外インターンの魅力は、不確実性の高くなるこれからの時代において、未知なる環境でどんな時でも力を発揮できるようになることです。

実際に、大学卒業後、僕は東京にある企業に就職して、1年目から台湾でフルリモートで働いています。

海外で働くきっかけとなったのは間違いなく、海外インターンシップでした。

海外インターンに興味のある人は最後までじっくり読んでみてください。

それでは、いきましょう。

もくじ

海外インターンシップとは何か?

海外インターンとは何か?【わかりやすく解説】

海外インターンシップとは海外に拠点を置く企業での就業体験のことです。

略称は海外インターンと呼ばれています。

海外インターンシップの仕組み【解説図】

海外インターンシップの仕組みは上の画像の通りです。

インターン生がエージェントに紹介料を支払ってインターンシップに参加します。

受入企業はインターン生を受け入れて就業体験を積ませます。エージェントは紹介する際に手数料をとります。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"]
海外インターンシップとは?【意味や仕組みを簡単に解説】
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海外インターンの3つのデメリット

3つのデメリット
3つのデメリット

海外インターンに参加するデメリットは以下の3つです。

①:受入企業とミスマッチするリスク
②:まとまった期間が必要
③:語学力の向上は期待できない

ひとつずつ解決する方法を解説します。

①:受入企業とミスマッチするリスク

インターンの受入をしてくれる企業とミスマッチした際は、思いきってエージェントに他の受入先を探してもらいましょう。

なぜなら、ミスマッチしている企業でインターンを続けても、インターン生・企業ともに不幸だからです。

例えば、半年インターンに参加するとして、1ヶ月目でミスマッチが判明すれば、他のインターン先で5ヶ月間はインターンできます。

我慢してインターンを続けてもいいですが、ぶっちゃけ、苦痛だなと思いながら参加するインターンほど無意味なものはありません。

受入企業とミスマッチした場合は、すみやかに他の受入先を探しましょう。

②:まとまった期間が必要

海外インターンは3ヶ月以上の期間で参加することをおすすめします。

大学生の場合は休学する必要がありますし、社会人の場合は仕事をやめないと厳しいです。

理由としては、大体2週間で現地生活に慣れて、1ヶ月目で仕事に慣れてくるからです。

仕事で成果がでるまでは、2ヶ月ほどかかるイメージでOKです。

短期間でも成果に結びつく場合もありますが、再現性を担保するためには、一定期間インターンを続けることが必要です。

[box class="box28" title="あわせて読みたい"] 【失敗談あり】目的を明確化して海外インターンシップで活躍する方法 [/box]

③:語学力の向上は期待できない

語学力を底上げしたいのなら、語学留学に行くことをおすすめします。

理由としては、インターン中に使用する言語は限られていることと、言語学習の時間を確保することが難しいからです。

「1年間休学して海外インターンで語学力を鍛えたい!」という人には、「語学留学+海外インターン」のセットがおすすめです。

例をあげると、僕が2014年に休学した時は、3ヶ月のフィリピン留学と7ヶ月の海外インターンを組み合わせました。

結論からいうと、大満足だったので検討してみてください。

海外インターンの3つのメリット

3つのメリット
3つのメリット

続いて、海外インターンの3つのメリットは以下です。

①:他人に語れる経験ができる
②:海外で働くことが普通になる
③:自分を変えるきっかけになる

解説していきます。

①:他人に語れる経験ができる

海外インターンに参加した経験は、他人に語れるオリジナルな経験として財産になります。

なぜなら、日本というコンフォートゾーンを飛び越えて、海外というアウェイで働くことになるからです。

具体的にいうと、今まで住んだことのない新たな街に住み、新たな職場で異国のスタッフとともに働くことになるわけです。

体験するひとつひとつのことが刺激的で、新たな自分を発見し、苦悩し乗り越えた経験は、他人に語れる経験として自分の中に残ります。

②:海外で働くことがあたりまえになる

2つめのメリットは、海外で働くこと・生きることがあたりまえになることです。

最初はアウェイな環境が、気がついたらホームになっているはずです。

戻ってこられる2番目の実家のような存在が海外にできることで、海外で働くことも選択肢のひとつに入ってくるでしょう。

僕は、海外インターンに参加したおかげで、海外で暮らしながら働くことがあたりまえになり、今も台湾で働いています。

③:自分を変えるきっかけになる

最後に、海外インターンは自分を変えるきっかけとなります。

なぜなら、海外インターンで成果を出すためには、今までの自分から脱皮して新たな自分に進化することが求められるからです。

小さなプライドも、頑固な性格も、環境が変われば、変化することを問われます。

自分のあたりまえが通用しない世界で活躍するためには、軸はぶらさずとも周りを受けられられるよう、自分の器を大きくすることになります。

帰国する際には、変化した自分と出会うことができるでしょう。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"] 海外インターンシップとは?【意味や仕組みを簡単に解説】 [/box]

海外インターンで身についた3つの力

海外インターンで得られた3つのこと

海外インターンに参加して得られた3つのことは以下のとおりです。

①:どこでも結果を出せる自信
②:コンビニ感覚で海外にいける
③:熱狂しながら生きる力

解説していきます。

①:どこでも結果を出せる自信

1つ目の得られたことはどこでも結果を出せる自信がついたことです。

なぜなら、ベトナムという初めての土地で知らない人と働き、結果を出せた経験はアウェイな状況でも力を発揮できることを示してくれているからです。

具体的にいうと、1社目の広告営業で過去インターン生の中で歴代No.1の成績を収め、2社目の顧客関係管理でユーザーの満足度を26%UPさせました。

この経験から、どこでも結果を出せる自信がつきました。

②:コンビニ感覚で海外にいくフットワーク

2つ目の得られたことはコンビニ感覚で海外に行けるようになったことです。

なぜなら、7ヶ月も住みながら働いたベトナムは第二の故郷のように感じられるようになったからです。

南米やアフリカなどはちょっと遠いですが、アジア圏ならサクッといけるようになります。

海外インターンを経験したおかげで、コンビニ感覚で海外に行けるようになりました。

③:熱狂しながら生きる楽しさに気づく力

3つ目の得られたことは熱狂しながら生きる楽しさに気づけたことです。

理由としては、海外インターン中は毎日がハプニングの連続で、日本にいては味わえない生き生きとした毎日を体験できるからです。

例えば、突然の停電に対応したり、飛び込み営業が成功したり、お店の人と交渉して値下げができたり、どんなことでも自分でどうにかすることの楽しさを体感しました。

海外インターンでの毎日が、熱狂しながら生きることの楽しさに気づかせてくれました。

海外インターンで失った2つのもの【口コミ】

海外インターンで失った2つのこと

海外インターンに参加して失った2つのことは以下のとおりです。

その①:今まで仲よかった大学の友だちと疎遠に
その②:みんなと同じレールに乗っかること

解説していきます。

①:仲のいい友だち層が変わった

1つ目の失ったことは今まで仲よかった大学の友だちと疎遠になったことです。

理由としては、共通の話題が減少して、毎日の熱量に差がでできたからです。

大学1年の終わりから休学して、大学3年の終わりに復学したのですが、1年の時に仲よかった友だちと話が合わなくなり疎遠になりました。

今まで仲の良かった友だちと疎遠になったことは悲しかったです。

②:みんなと同じレールから外れた

2つ目の失ったことはみんなと同じレールに乗っかることです。

なぜなら、海外インターンを通じて、自分が体験したことないことを体験する楽しさに気づいてしまったからです。

例えば、就活ひとつとってもみんなが同じ時期に就活を始めて、同じようにESを提出して、同じようなスーツに身を包んで、、、といったことにワクワクしませんでした。

結局、2017年に2回目の休学をして香港で会社を作ったり、今は台湾でリモートワークしつつ働くことになっているのは、同じレールに乗らなかったからかもしれません。

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【失敗談あり】海外インターンの口コミを解説します
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受入企業を選ぶときの3つのポイント

海外インターン受入企業を選ぶ際の3つのポイント

海外インターンの受入先を選ぶポイントを3つご紹介します。

①:参加目的を明確化する
②:エージェントに条件提示する
③:マーケット成長性を考慮する

解説していきます。

①:参加目的を明確化しておく

1つ目のポイントは海外インターンの参加目的を明確化することです。

なぜなら、参加目的を明確にすることで、目的にそぐわないインターン先を選択肢から消去できるからです。

例えば、将来海外で起業してグローバルに活躍することが目的なら、事務系のオフィス仕事は選択肢から消去されることになります。

このように、参加目的を明確化することが、インターン先を選ぶ1つ目のポイントです。

②:斡旋エージェントに条件を提示する

2つ目のポイントは斡旋エージェントに条件を提示することです。

なぜなら、斡旋エージェントは、参加目的に沿ったインターン先を提示してくれるからです。

例えば、将来海外で起業してグローバルに活躍することが目的なら、社長直下のインターンなどを紹介してくれるはずです。

注意しないといけないのは、斡旋エージェントの提携先にあなたの条件にあうインターン先がない場合です。

その場合は、他のエージェントにも連絡をして複数の選択肢の中から、選べるようにしておきましょう。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"] 海外インターンの斡旋エージェント7選【もう迷わなくてOK!】 [/box]

③:マーケットの成長性や裁量権を考慮

3つ目のポイントはマーケットの成長性や裁量権も考慮するです。

なぜなら、条件にぴったりあっているインターン先でも、企業の業績が悪化している状況なの場合、インターン期間の会社の雰囲気がよくない場合があるからです。

例えば、競合が多い「人材系」「WEB制作系」「不動産系」などは、入れ替わりが激しいので注意が必要です。

インターン内容だけにとらわれず、会社の業績や、マーケットの状況などを俯瞰的に見れると後悔しないインターン先選びができます。

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海外インターンシップ先の選び方を分かりやすく解説します
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おすすめ斡旋エージェント7選

海外インターンで斡旋エージェントを利用するメリット・デメリット

海外インターンに参加する時に、斡旋エージェントを利用するメリット・デメリットを紹介していきます。

斡旋エージェントを利用する3つのデメリット

①:インターン参加費がかかる
②:実際の業務内容が違う場合がある
③:エージェント都合で連絡が遅れる場合がある

上の3つが、斡旋エージェントを使って海外インターンに参加するデメリットです。

エージェントから説明された業務内容と、実際の業務内容が違う場合があります。

インターン後に気づいても遅いので企業との面接の際に、必ず確認するようにしましょう。

また、エージェントの担当者によっては、連絡が遅れる場合もあるので、エージェントとはこまめに連絡を取るようにしましょう。

斡旋エージェントを利用する3つのメリット

①:受入企業とマッチング!
②:インターン開始までサポート!
③:コミュニティに参加できる

上の3つが、斡旋エージェントを使って海外インターンに参加するメリットです。

海外インターンを成功させるためのキモは受入企業の選定です。

自分がどんな企業でインターンしたいのか明確に伝えて、最高のマッチングをサポートしてもらいましょう。

また、現役インターン生のコミュニティが活発なエージェントもあり、情報交換ができるので積極的に活用しましょう。

あなたにピッタリの斡旋エージェントはこれ!

当ブログおすすめはTiger Mov(タイモブ)

個人的にオススメな斡旋エージェントはTiger Mov(タイガーモブ)

僕が個人的におすすめなエージェントはTiger Mov(タイガーモブ)です。

理由としては、長期でも参加費が変わらず、インターン後のタイモブコミュニティがあり、就活や起業をする際のネットワークが構築されているからです。

代表の菊池さん自身が、中国での長期インターンをバックグラウンドとしており、24時間海外サポートも充実しているのでおすすめです。

紹介者の欄に「Tsuzuki’s Blog」と書いてインターンに参加すると、5,000円のキャッシュバックがあります!

[btn href="https://www.tigermov.com/" class="raised red-bc strong"]タイガーモブに相談してみる[/btn]

※紹介欄に「Tsuzuki's Blog」と記載すると、
インターン参加確定後に5,000円のキャッシュバックを受けられます。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"] 【世界35ヵ国250件】タイガーモブの評判・費用を徹底解説【5,000円割引あり】 [/box]

海外インターンにかかる8つの費用

海外インターンシップの費用には8つの種類がある

海外インターンシップにかかる費用は以下の8種類です。

参加費・渡航費・保険費・住居費・生活費・娯楽費・ビザ費・その他

他にも諸費用がかかる場合もありますが、基本的には上記の8つの費用がかかるという認識でOKです。

詳しく解説していきます。

①:参加費

1つ目の費用は「参加費」です。

海外インターンに参加する際は、以下のような感じで斡旋エージェントにインターン参加費を支払って、受入企業を紹介してもらいます。

海外インターンの仕組み

インターン参加費の相場は10万円〜20万円ほどで、渡航費や滞在費などは一切含まれていないことがほとんどです。

代表的な斡旋エージェントを掲載しておきます。

◆ Tiger Mov(タイガーモブ)
AIESEC(アイセック)
Intern style(インターンスタイル)
ICC国際交流委員会
Global Wing(グローバルウィング)
ディーサイド留学情報センター
Project Abroad(プロジェクトアブロード)
地球の歩き方
INTERGATE(インターンゲート)
World Avenue(ワールドアベニュー)

気になる斡旋エージェントがあれば相談してみるといいですよ。

ちなみに、僕が海外インターンの時にお世話になったのはTiger Mov(タイガーモブ)さんです。

②:渡航費

2つ目の費用は「渡航費」です。往復航空券のことですね。

渡航先によって大きく値段が変わるのですが、格安航空券で移動するとコスパよく移動ができるのでおすすめです。

Skyscanner

海外航空券は「Sky Scanner(スカイスキャナー)」で検索すると、安くてお得な航空券が見つかります。

僕はいつも愛用していて、超おすすめです。

③:保険費

3つ目の費用は「保険費」です。海外旅行保険のことです。

渡航先・期間・目的によって保険料が変わります。

AIG保険

おすすめは「AIG保険(旧AIU保険)」です。

僕が2014年の海外インターン中に急性胃腸炎になった際も、キャッシュレスで高品質な医療サービスを受けることができました。

かなり苦しかったので、本当に助かりました。

AIG保険のグレードは「ゴールド・シルバー・ブロンズ」の3種類が用意されており、自分にあったプランを選ぶことができます。

僕はシルバーを選択してました。

④:住居費

4つ目の費用は「住居費」です。現地での家賃のことですね。

基本的に、長期海外インターンの場合は、会社負担であることが多いです。

会社が負担してくれる場合でも、住む場所は自分で探す必要があることもあります。

その場合、日本人インターン生がよく住んでいるエリアに住むことになると思います。

物件のチェックポイントとして、「家賃・水回りの清潔度・家具家電が壊れていないか」の3点をおさえておきましょう。

⑤:生活費

5つ目の費用は「生活費」です。現地の飲食代金のことです。

基本的には、現地の物価に大きく左右されます。

例えば、僕が住んでいたベトナムホーチミンでは、屋台でご飯を食べると1食75円〜100円ほどでした。笑

渡航先の物価を事前にチェックしておきましょう。

⑥:娯楽費

6つ目の費用は「娯楽費」です。

交流会・アクティビティ参加・観光・スポーツなどにかかる費用です。

現地を知り、仲間と交友を深める上でも、娯楽費の使い方はポイントです。

積極的にアクションを起こして、新しい人・新しい風景・新しい情報に触れることをおすすめします。

⑦:ビザ費

7つ目の費用は「ビザ費」です。

海外インターン目的で渡航する場合、ビザが必要なことがほとんどです。

事前に日本国内にある大使館でビザを取得するか、渡航後に現地でビザ更新を行います。

金額は国・期間によって異なります。

ビザを無事に取得できないと、海外インターンそのものが実施できなくなるので、注意しましょう。

⑧:その他

8つ目の費用は「その他」の費用です。

「お土産・衣服」など海外インターンとは直接、関わりのない費用になります。

出費を抑えたい人は、海外インターンに直接関わりのない費用は、なるべく節約しておきましょう。

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海外インターンシップにかかる8つの費用【2019年最新】
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海外インターンを無料で探す4つの方法

海外インターンシップを無料で探す4つの方法【誰でもできる】

無料で海外インターン先を探す4つの方法は以下のとおりです。

①:海外インターン求人サイトから
②:企業主催の海外インターンを探す
③:過去に参加したインターン生から
④:現地の生活コミュニティ

解説していきます。

①:海外インターン求人サイトを利用する

1つ目の方法は、海外インターン求人サイトを利用することです。

なぜなら、求人サイトの場合、インターン参加費を支払う必要がないからです。

例えば、以下のような海外インターン求人サイトは参加者の参加費が無料です。

参加費が無料の海外インターン求人サイト

海外インターン求人サイトを使用すると、無料で海外インターン先を探すことができます。

[box class="box28" title="あわせて読みたい"] 海外インターンの斡旋エージェント7選【もう迷わなくてOK!】 [/box]

②:企業主催の海外インターンを利用する

2つ目の方法は、企業主催の海外インターンを利用することです。

なぜなら、企業主催の海外インターンは採用目的である場合が多く、学生側は参加費を払う必要がないからです。

例えば、Glowing WORLD CAMP(グローイング ワールドキャンプ)は学生が無料で参加できる海外インターンシップです。

Glowing WORLD CAMP(グローイング ワールドキャンプ)

企業主催の海外インターンを利用すると、無料で海外インターンに参加できます。

ただし、短期間のものが多いです。

③:過去に参加したインターン生から紹介してもらう

3つ目の方法は、過去に参加したインターン生から紹介してもらうことです。

なぜなら、過去のインターン生は自分のインターン先や、渡航先の他の企業との繋がりがあるからです。

例えば、僕は2014年に海外インターンに参加していた時、10社以上の社長さんと交友があり友人をインターン生として紹介したりしていました。

このように、自分の周りのツテを使ってインターン先を無料で探すこともできます。

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④:現地の生活情報サイトから情報収集する

4つ目の方法は、現地の生活情報サイトから情報収集することです。

なぜなら、広告やメディア記事から、現地在住の日本人向けにサービス提供している企業(=インターン候補)を見つけることができるからです。

例えば、僕がインターンしていたベトナムでは「POSTE(ポステ)」という生活情報サイトがあり、ベトナムに住む日本人むけの情報が紹介されています。

ベトナム生活情報コミュニティサイトPOSTE(ポステ)

生活情報サイトの情報を元に現地の企業を探して、企業HPの「お問い合わせ」や社長のFacebookメッセンジャーに自分でメッセージを送ってみましょう。

この方法はハードルが高いですが、成功すると参加前からアクティブな印象を持たれるのでおすすめです。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"]
【誰でもできる】海外インターンシップを無料で探す4つの方法
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海外インターンは就活に活かせるか?

海外インターンの経験を就活に活かす方法

そもそも海外インターンと就活に関係はあるのか?海外インターンの経験を就活に活かす方法とは?という観点から見ていきます。

海外インターンって就活の強みになる?

結論からいうと、目的と目標を持って最後までやり抜いた海外インターンの経験は、就活で自分の強みになります。

なぜなら、自分で目的と目標を設定して、達成に向かって取り組んだ経験は、再現性が生まれ就職後も活躍が期待できると思われるからです。

例えば、海外インターン時の営業で、目標達成率10%→120%を達成するために、自分が考えて実践した取り組みを聞いて、「こいつはウチに入社しても経験を活かせそうだな」と人事や役員が判断できるからです。

海外インターンの取り組み方によって就活にポジティブな影響を与えられます。

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海外インターンを就活に活かす方法とは?

では、具体的に海外インターンの経験をどのように活かせばいいのでしょうか。

海外インターンの経験を就活に活かす方法は「ファクト→抽象化→転用」のフレームワークを使うことです。

なぜなら、海外インターンの経験から再現性を説明するためには、「ファクト→抽象化→転用」のフレームワークが効果的だからです。

例えば、先ほどの営業成績の事例でも「ファクト→抽象化→転用」のフレームワークを使用できます。

ファクト
目標達成率120%を達成するために毎日飛び込み30件を実施した。
抽象化
成約率を高めるにはアポ数を増やすための施策が重要である。
転用
就職後も成約率を高めて貢献するために入り口を広げる施策を早く打つ。

上の感じですね。

SHOWROOM代表の前田祐二さんが著書『メモの魔力』で、「ファクト→抽象化→転用」を説明しています。

[kanren id="1095"]

海外インターンの経験を就活に活かす方法は、「ファクト→抽象化→転用」を活用することです。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"] 【リアルな実体験】海外インターンに参加したら就活せずに日本で就職が決まった話 [/box]

海外インターンによくある質問【Q&A】

海外インターンに関してよくあるQ&Aがこちら。

①:参加に必要な英語力は?
②:参加に必要な持ち物は?
③:注意点は何ですか?

答えていきます。

①:海外インターンに必要な英語力は?

結論からいうと、海外インターンで必要な英語力はTOEIC700点がボーダーラインです。

なぜなら、TOEIC700点は上位30%のスコアで、ヨーロッパのTOEIC平均スコアが711点でありほぼ同レベルだからです。

TOEIC受験者の平均スコア分布

上記の図は2019年1月に実施されたTOEIC受験者の平均スコアの分布図です。

オレンジ色の部分が695点以上の割合で、26.7%となっています。

たしかに、「TOEIC900点以上でも話せない人がいるよね」といった話もありますが、海外インターンのために英語を学習する目的はTOEICで高スコア取ることではありません。

海外インターンに必要な英語力はTOEIC700点がボーダーラインです。

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海外インターンに必要な英語力はTOEIC700点【学習期間3ヶ月】
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②:海外インターンに必要な持ち物は?

海外インターンに持っていきたい持ち物リストの一覧をご紹介します。

基本的に「海外旅行に必要な持ち物」「勤務する際に必要な持ち物」を合わせてリストを作成しています。

海外インターンに以下のものを持参すれば、現地で困ることはあまりないでしょう。

海外インターンに必要な持ち物リスト
  1. パスポート・ビザ
  2. 海外旅行保険保険証
  3. 航空券
  4. 現金・国際キャッシュカード
  5. クレジットカード(海外保険付帯)
  6. 各種書類のコピー(パスポート、保険証など)
  7. 証明写真(パスポートやビザ更新用)
  8. スマホ・充電器
  9. PC・タブレット・充電器
  10. スーツケース
  11. 着替え・衣類
  12. 寝間着
  13. 洗面用具
  14. 洗濯用具
  15. 歯ブラシ
  16. 髭剃り
  17. 爪切り
  18. コンタクトレンズ・メガネ
  19. タオル
  20. 常備薬
  21. 筆記用具・ノート
  22. kindle・本
  23. 運動用の靴・衣類
  24. 南京錠
  25. 貴重品用の小さめのカバン
  26. カメラ
  27. ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
  28. 虫除けスプレー
  29. 帽子
  30. 日焼け止め
  31. サングラス
  32. 雨具
  33. 電源プラグ・変圧器
  34. ポケットwifi
  35. タコ足配線
  36. 地図・ガイドブック
  37. 防寒具

以上が海外インターンに必要な持ち物リストの一覧です。

出発前にチェックしておきましょう。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"]
【保存版】海外インターンに必要な持ち物リストを解説
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③:海外インターンの注意点は?

海外インターンに参加する際、気をつけておきたい注意点は以下のとおりです。

①:受入企業とミスマッチ
②:社外と繋がる機会がない
③:日本語ビジネス本がない

詳しくは下記の記事で解決策とともにご紹介しています。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"] 海外インターンシップとは?【意味や仕組みを簡単に解説】 [/box]

参加するための5つの手順

海外インターンシップの参加方法【5ステップ】

海外インターンの参加方法は以下の5ステップに分けられます。

手順①:斡旋エージェントに無料相談
手順②:条件に見合う受入企業を選定
手順③:企業と面接して合格
手順④:渡航までに必要な物を準備
手順⑤:出発!

解説していきます。

手順①:斡旋エージェントに無料相談する

想定期間:出発の半年前〜3ヶ月前
ポイント:期間・条件にあわせてエージェントを選定する

1つ目のステップは、海外インターンを紹介してくれる斡旋エージェントに無料相談してみることです。

なぜなら、受入企業は海外にあるため、そもそもどんな企業があるかを知るには、エージェントに聞くのが早いからです。しかも無料です。

具体的には、「海外インターンの目的」「希望の国・都市」「希望の業種」などを、書き出した上でエージェントに相談してみましょう。

目的があいまいで何をしたいのか漠然としているという方は「【失敗談あり】目的を明確化して海外インターンシップで活躍する方法」をご覧ください。

まずは、斡旋エージェントに無料相談してみましょう。

[box class="box28" title="あわせて読みたい"] 海外インターンの斡旋エージェント7選【もう迷わなくてOK!】 [/box]

手順②:条件に見合う受入企業を選定する

想定期間:出発の3ヶ月前〜2ヶ月半前
ポイント:相談したエージェントの提案から2~3社ほどに絞る

2つ目のステップは条件に見合う受入企業を選定することです。

最初のステップでいくつかの企業を提案されると思いますので、自分の条件に合いそうな企業を2~3社ほどに絞りましょう。

例えば、僕の場合はエージェントの担当者と相談をして「旅行系」「ホテル系」「人材系」で3社ほどに絞りました。

多すぎて絞れない場合は、1番譲れないポイントから優先順位をつけ絞り込み、少なすぎる場合は、他のエージェントにも相談をしてみましょう。

自分の条件に見合う受入企業を選定しましょう。

手順③:企業と面接して合格する

想定期間:出発の2ヶ月半前〜2ヶ月前
ポイント:面談時は何を話すかシミュレーションしておく

3つ目のステップは企業と面接して合格することです。

海外インターンに参加できるかどうかが決まる大事な面接です。

改めて、「海外インターンに参加する目的」「海外インターンで何を得たいか」「企業に対してどんなことを提供できるか」などを考えて、面接に備えておきましょう。

Skypeやメッセンジャーなどのオンライン面接になることがほとんどですので、面接する際に使用する場所も決めておきましょう。

企業と面接をして合格することで、海外インターンの切符を手にできます。

手順④:渡航までに必要な物を準備する

想定期間:出発の2ヶ月前〜1週間前
ポイント:必要なものは全て購入しておく

4つ目のステップは渡航までに必要な物を準備することです。

準備期間が長い理由としては、海外インターンに必要なのは物だけでなく、ビザや保険など取得に準備のかかるものも多いからです。

具体的にいうと、エージェントへの参加費用、ビザ、航空券、海外保険、予防接種、ビジネスカジュアルな服装、仕事道具などがあります。

海外旅行と違って長期で滞在することになるので備えあれば憂いなしです。

渡航までに必要なものは忘れずに準備しておきましょう。

手順⑤:出発!

想定期間:出発の日〜
ポイント:空港には早めに到着しておく

5つ目のステップは出発!です。

渡航日は早めに空港に到着しておきましょう。

早めに行動しておくことで忘れ物や緊急事態に対応することができます。

出国の際にはご家族・斡旋エージェント・受入企業などの関係者に、メッセージを入れておきましょう。

[box class="box28" title="詳しく知りたい"]
海外インターンシップの参加方法を解説【5つのステップ】
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今回は以上です。

海外インターンは素晴らしい経験を積めるので、興味のある人は参加してみてください。

ではでは。

【基礎編】海外インターン記事まとめ6選

◆ 海外インターンの完全ガイド

◆ 海外インターンとは?【意味や仕組みを解説】

◆ 海外インターンにかかる8つの費用

◆ 海外インターンは意味がない?

◆ 海外インターン経験→就活せずに就職が決まった話

◆ 海外インターンの口コミを解説!

【選び方編】海外インターン記事まとめ5選

◆ 海外インターン斡旋エージェント7選

◆ タイガーモブの評判・費用を解説【5,000円割引あり】

◆ 夏休みの海外インターンの探し方

◆ 有給海外インターンの探し方

◆ 海外インターンを無料で探す方法

【準備編】海外インターン記事まとめ5選

◆ 海外インターンの目的の決め方

◆ 海外インターンの目標の決め方

◆ 海外インターンの持ち物リスト

◆ 海外インターンに必要な英語力はTOEIC700点【学習期間3ヶ月】

◆ 海外インターンの参加方法を解説【5ステップ】


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