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ブロガー歴7年。立命館大学卒。2019年にTsuzuki Blogを開設し、約1年で月160万円を達成。ブログノウハウを発信しています。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中
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WordPressの301リダイレクト設定方法【プラグインあり・なし両対応】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
【WordPress】301リダイレクトする方法を解説【SEO評価を引き継ぐ】
悩んでいる人

WordPressの301リダイレクトってどうやるの? プラグインと.htaccessのどちらがいいか迷っています。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 301リダイレクトとは?
  • 301リダイレクトを設定する2つの方法
  • .htaccessでの書き方バリエーション
  • 確認方法とトラブルシューティング

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。

今回は、WordPressで301リダイレクトを設定する方法を、プラグインを使うパターンと.htaccessを直接編集するパターンの両方でご紹介していきます。

結論を先にお伝えすると、301リダイレクトはプラグイン「Redirection」か、.htaccessに1行追記するだけで設定できるので、初めての方でも難しくありませんよ。

この記事を読み終える頃には、旧記事のSEO評価を新記事に引き継ぐ301リダイレクトが、自分で設定できるようになります。

実際、僕も当ブログの旧記事を301リダイレクトしたことで、新記事が4日で旧記事のSEO順位を超えた経験があります。あわせて、その実例もお見せしますね。

では、ご紹介していきましょう。

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同じキーワードで新しい記事を書いてしまった方は、旧記事の評価を活かすためにも、ぜひ301リダイレクトを設定してあげましょう。

目次

301リダイレクトとは?SEO評価を引き継ぐ恒久転送

イレクトとは?SEO評価を引
301リダイレクトとは?SEO評価を引き継ぐ恒久転送

301リダイレクトとは、旧URLから新URLへ永続的にアクセスを転送し、SEO評価も新URLに引き継ぐ仕組みのことです。

301リダイレクトは、

  • サイト移転
  • リライト
  • SSL化

などの場面で必須のテクニックになります。

301というのは、HTTPのステータスコードで「恒久的に移動しました(Moved Permanently)」を表す数字です。

簡単に言うと、「このページは別のURLへ完全に引っ越しました。評価も新しいURLへ持っていってください」とGoogleに伝える合図ですね。

僕の経験でも、リライトで旧URLの評価をそのまま捨ててしまうのは、本当にもったいないと感じています。

競合との差分を埋めて書き直した新記事に、旧記事の評価を引き継がせる形を取ると、スタートダッシュで上位を狙いやすくなるのが大きなメリットですよ。

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ということで、もうちょい詳しめに解説していきますね。

①:301リダイレクトと302リダイレクトの違い

結論から言うと、301は恒久転送、302は一時転送という大きな違いがあります。

301は「このURLは永遠に別のURLへ移動しました」、302は「今だけ一時的に別のURLへ案内します」という意味合いですね。

両者の違いを、下記の表にまとめておきます。

スクロールできます
項目301リダイレクト302リダイレクト
種類恒久転送(Permanent)一時転送(Found)
SEO評価新URLへ引き継がれる旧URLに残る
主な用途URL変更、サイト移転、SSL化メンテナンス中、ABテスト

つまり、旧ページのSEO評価を新ページに引き継ぎたいなら301一択というわけです。

302をうっかり使ってしまうと、評価が新URLに移らずに順位がごっそり落ちる可能性もあるため、リライト時には十分に注意しておきましょう。

より正確な仕様を知りたい方は、MDN Web Docs(301 Moved Permanently)に目を通しておくと安心ですよ。

②:WordPressで301リダイレクトが必要になる4つのケース

WordPressで301リダイレクトを使う場面は、主に下記の4つに絞られます。

  1. 同じテーマで新記事を書いてURLを変えたとき
  2. 独自ドメインを別のドメインへ変更したとき
  3. HTTPからHTTPSへSSL化したとき
  4. WordPressサイト全体を別サーバーへ移転したとき

といった感じで、URLが恒久的に変わるすべての場面で301リダイレクトが必要になる、と覚えておけばOKです。

逆に、メンテナンスなどで一時的に別URLへ飛ばしたいだけなら、302を使うのが正解になります。

例えば、当ブログで301リダイレクトを使った実例をご紹介しますね。

▼ 旧記事
タイトル:【1週間で1,200人増えた】Twitterのフォロワーが増える仕組みを解説
URL:https://www.tsuzukiblog.org/twitter-follower/

↓301リダイレクト

▼ 新記事
タイトル:【実績あり】Twitterのフォロワーを増やす方法を解説【無料ツールも紹介】
URL:https://www.tsuzukiblog.org/twitter-followers/

修正箇所がかなり多かったので、旧記事をそのままリライトするのではなく、新記事として公開し直したんです。

ただし、旧記事のSEO評価を丸ごと捨てるのはもったいないので、301リダイレクトで新記事に引き継がせました。

結果、新記事を公開してから4日で、旧記事のSEO順位を追い越すことができました。

URLが変わっても評価はしっかり引き継げるので、リライトで構成を大きく変えたいときには心強い仕組みですね。

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もし301リダイレクトを使わずに新記事を公開していたら、旧記事と新記事でカニバリが起きて、両方とも順位を落としていた可能性が高いです。

WordPressで301リダイレクトを設定する2つの方法

WordPressで301リダイレクトを設定する2つの方法
WordPressで301リダイレクトを設定する2つの方法

WordPressで301リダイレクトを設定する方法は、プラグイン「Redirection」を使う方法と、.htaccessファイルを直接編集する方法の2つです。

どちらを選んでも挙動は同じなので、自分のスキル感や好みに合うほうで問題ありません。

2つの違いを、先に表で整理しておきますね。

スクロールできます
項目プラグイン「Redirection」.htaccess直接編集
難易度簡単中級
設定場所WordPress管理画面サーバーのファイルマネージャー
プラグインの追加必要不要
おすすめ対象WordPress初心者プラグインを増やしたくない人

というわけで、迷ったらプラグイン「Redirection」、プラグインをなるべく減らしたいなら.htaccessと覚えておけばOKです。

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それぞれの設定手順を、順番にチェックしていきましょう。

①:プラグイン「Redirection」で設定する方法(初心者向け)

WordPressプラグイン「Redirection」
WordPressプラグイン「Redirection」

Redirection(リダイレクション)は、WordPress管理画面だけで301リダイレクトを完結できる定番プラグインです。

「サーバーのファイルをいじるのは怖い」という方は、まずこちらから試すのがおすすめですよ。

設定手順は、下記の3ステップです。

  1. Redirectionをインストールして有効化する
  2. 「ツール」→「Redirection」で初回セットアップを済ませる
  3. 「新しい転送ルールを追加」で旧URLと新URLを入力して保存する

まずは、WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」から「Redirection」を検索して、インストール&有効化しましょう。

「Redirection」をインストール&有効化
「Redirection」をインストール&有効化

有効化すると、管理画面の「ツール」メニューに「Redirection」が追加されます。

初回起動時には簡単なセットアップ画面が出るので、デフォルト設定のまま進めて問題ありませんよ。

セットアップが終わったら、「新しい転送ルールを追加」欄に旧URLと新URLを入力して「転送ルールを追加」をクリックするだけでOKです。

新しい転送ルールを追加
新しい転送ルールを追加

▼ 入力項目
ソースURL:旧記事のパス(例:/old-post/)
ターゲットURL:新記事のURL(例:https://example.com/new-post/)
グループ:Redirections(デフォルトでOK)

ステータスコードはデフォルトで「301 Moved Permanently」に設定されているため、特にいじらなくて大丈夫です。

作業時間は1ルールあたり30秒ほどと、びっくりするくらい手軽ですよ。

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プラグインが増えるのを避けたい方は、このあとの.htaccess編集を読んでみてください。

②:.htaccessファイルで設定する方法(プラグインなし・中級者向け)

.htaccessファイルに1行追記するだけで、プラグインを増やさずに301リダイレクトを設定できるのがこの方法のポイントです。

本記事では、ConoHa WINGを使ったやり方でご紹介していきますね。他社サーバーでも、ファイルマネージャーから.htaccessを開く流れは基本的に同じです。

設定手順は、下記の4ステップです。

  1. ConoHaのコントロールパネルにログインする
  2. 「サイト管理」→「ファイルマネージャー」を開く
  3. 対象ドメインのフォルダにある「.htaccess」を開く
  4. 末尾にリダイレクトの1行を追記して保存する

まずは、ConoHaのコントロールパネルにログインして、WINGの「サイト管理」から「ファイルマネージャー」を開きます。

ConoHa WINGのサイト管理からファイルマネージャーを開く
ConoHa WINGのサイト管理からファイルマネージャーを開く

次に、ファイルマネージャーで対象ドメインのフォルダを開き、「.htaccess」を探してクリックで開きます。

ファイルマネージャーで.htaccessを開く
ファイルマネージャーで.htaccessを開く

「.htaccess」は、ファイルを1回クリック→上のペンのマークをクリック→ACE Editorをクリックすれば、ファイルを開けます。

ファイルを1回クリック→上のペンのマークをクリック→ACE Editorをクリック
ファイルを1回クリック→上のペンのマークをクリック→ACE Editorをクリック

すると、下記のようにファイルが開きます。

「.htaccess」ファイル
「.htaccess」ファイル

編集する前に、必ず「.htaccess」ファイルの中身をメモにコピペしておきましょう。書式ミスがあるとサイトが表示されなくなるため、元に戻せる状態を作ります。

バックアップを取ったら、「.htaccess」の末尾に下記のような1行を追記して保存します。

Redirect 301 /old-post/ https://example.com/new-post/

上記は、「旧URL(/old-post/)へアクセスが来たら、新URL(https://example.com/new-post/)へ301リダイレクトする」という意味ですね。

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自分のブログのドメインに置き換えてから、入力するようにしましょう!

書き方のバリエーションは、このあとまとめてご紹介します。

保存が終わったら、実際に旧URLにアクセスして、新URLに飛べばリダイレクト成功です。

もし500エラーやForbidden Accessが出たときは、書式ミスの可能性が高いので、いったんバックアップから戻してから書き直しましょう。

.htaccessでの301リダイレクトの書き方バリエーション

.htaccessでの301リダイレクトの書き方バリエーション
.htaccessでの301リダイレクトの書き方バリエーション

.htaccessでのリダイレクトは、転送したい範囲によって3つの書き方を使い分けるのが基本です。

下記の3パターンを押さえておけば、よくあるURL変更のほとんどをカバーできますよ。

  1. ページ単位でリダイレクトする書き方
  2. ディレクトリ単位でリダイレクトする書き方
  3. ドメイン変更・SSL化のときの書き方
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ということで、それぞれの書き方をコード例と合わせて見ていきますね。

①:ページ単位でリダイレクトする書き方

1つの記事URLだけをピンポイントで転送したいときは、下記の書き方でOKです。

Redirect 301 /old-post/ https://example.com/new-post/

「Redirect」の後ろにステータスコード(301)→旧URLのパス→新URLのフルパスを半角スペースで区切って並べるだけですね。

旧URLは「サイトのドメインを除いたパス部分」だけを書きます。「https://example.com」の部分は不要なので、記述漏れしやすい点に注意しましょう。

1対1の引っ越しを行うときに、最もシンプルで安全な書き方ですよ。

②:ディレクトリ単位でリダイレクトする書き方

特定のカテゴリ配下をまとめて転送したいときは、下記のようにディレクトリ単位で書けます。

Redirect 301 /old-category/ https://example.com/new-category/

この書き方なら、旧ディレクトリ配下のすべてのURLが、新ディレクトリの対応するURLへ301転送されます。

例えば、/old-category/article-1/ にアクセスすると、/new-category/article-1/ へ自動で飛ぶイメージですね。

カテゴリ整理やパーマリンク構造の見直しなど、まとめて大量のURLを動かしたい場面で便利ですよ。

③:ドメイン変更・SSL化のときの書き方

ドメイン変更や常時SSL化のように、サイト全体のURLを丸ごと転送したいときは、RewriteRuleを使う書き方が安心です。

まずは、ドメインを新しいものへ丸ごと引っ越しする場合の書き方ですね。

RewriteEngine on
RewriteRule ^(.*)$ https://new-example.com/$1 [R=301,L]

この記述で、旧ドメイン配下のすべてのページが、新ドメインの同じパスへ301転送されます。

次に、HTTPからHTTPSへSSL化したときの書き方は下記です。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

HTTPでアクセスされた場合だけHTTPSへ転送する形ですね。ConoHa WINGでは管理画面からワンクリックでSSL化の設定ができるので、通常はそちらでOKです。

ドメイン変更を行うときは、Google Search Consoleの「アドレス変更ツール」もあわせて使うと、評価の引き継ぎがスムーズになりますよ。

301リダイレクトが正しく反映されているか確認する方法

301リダイレクトが正しく反映されているか確認する方法
301リダイレクトが正しく反映されているか確認する方法

301リダイレクトの設定が終わったら、本当に301で転送されているかを必ず確認しましょう。

302になっていたり、そもそも転送されていなかったりすると、SEO評価の引き継ぎが効かなくなってしまうからですね。

確認方法は、下記の2つが定番です。

  1. リダイレクトチェックツールで確認する
  2. ブラウザの開発者ツールで確認する
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それぞれの確認手順を、サクッと見ていきましょう。

①:リダイレクトチェックツールで確認する

いちばん手軽なのは、無料のオンラインチェッカーに旧URLを入れて確認する方法ですね。

代表的なツールが、ohotuku.jpのリダイレクトチェックです。

ohotuku.jpのリダイレクトチェック
ohotuku.jpのリダイレクトチェック

使い方は、下記の2ステップだけ。

  1. 入力欄に旧URLを貼り付ける
  2. 「チェック」ボタンを押す

結果の画面に「301」と新URLが表示されていれば成功です。

もし「302」と表示された場合は、設定が一時転送になっているため、書式を見直しましょう。

②:ブラウザの開発者ツールで確認する

もうひとつの方法が、Chromeなどの開発者ツール(DevTools)でステータスコードを直接見るやり方です。

外部ツールに頼らずに自分で一次情報を見に行けるので、僕はこちらをよく使っていますよ。

手順は、下記のとおり。

  1. Chromeで「F12」キーを押して開発者ツールを開く
  2. 「Network」タブを選び、「Preserve log」にチェックを入れる
  3. アドレスバーに旧URLを入れてアクセスする
  4. Networkタブ一番上の行のStatus列に「301」が表示されていればOK

「Preserve log」にチェックを入れておくと、リダイレクトの履歴がログに残り続けるので、転送経路をしっかり追跡できます。

チェックツールだと動作が不安定なときもあるので、最終確認は開発者ツールで行うのがおすすめですよ。

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リダイレクトが確認できたら、サーチコンソールのインデックス状況もあわせて見ておくと安心です。

WordPressの301リダイレクトで起こりがちなトラブルと対処法

WordPressの301リダイレクトで起こりがちなトラブルと対処法
WordPressの301リダイレクトで起こりがちなトラブルと対処法

ここからは、WordPressで301リダイレクトを設定したときに起こりやすい3つのトラブルと、その対処法を紹介していきます。

リダイレクトの設定は、ちょっとした書き間違いで想定外の動きになることが多いので、事前に「よくあるつまずきポイント」を知っておくと安心です。

今回チェックするのは、下記3つのトラブルです。

  1. リダイレクトループが発生する
  2. 設定したのに反映されない
  3. 勝手にリダイレクトされる

それぞれの原因と直し方を、順番に確認していきましょう。

①:リダイレクトループが発生する

よくあるのが、「このページにアクセスできません」「リダイレクトが繰り返し行われました」と表示される、リダイレクトループの状態。

これは、転送先が結果的に転送元に戻ってくる「無限ループ」が発生しているときの症状ですね。

主な原因としては、下記のパターンが多いです。

  • 旧URLと新URLを逆に書いてしまっている
  • SSL化の記述と、別のリダイレクト記述がぶつかっている
  • 同じURLに対して、複数のリダイレクトが重複している

対処法は、シンプルで「書いた記述をすべて見直す」が基本です。

特に、プラグイン「Redirection」と「.htaccess」の両方で設定していると、記述同士がぶつかってループになるケースが多いですね。

迷ったら、一度すべてのリダイレクト記述を外してから、1つずつ戻して切り分けるのが確実です。

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僕も過去に、SSL化の記述とページ単位のリダイレクトがぶつかってループした経験があるので、あるあるですよ。

②:設定したのに反映されない

「設定したのに、アクセスしても旧URLのまま表示される」という状態も、よく起こるトラブルです。

この場合、原因はだいたい下記の3パターンに絞られます。

  • ブラウザにキャッシュが残っている
  • WordPressのキャッシュ系プラグインや、サーバーキャッシュが効いている
  • .htaccess」の書き方にミスがある

まずは、シークレットウィンドウで旧URLを開いて、それでも旧URLが表示されるかをチェックしてみてください。

シークレットウィンドウで正しく新URLへ飛ぶなら、ブラウザキャッシュの問題なので、通常ウィンドウのキャッシュを削除すれば解決しますよ。

次に、キャッシュ系プラグインを一時停止し、サーバー側のキャッシュもクリアしてから動作確認を行います。

それでも反映されない場合は、「.htaccess」の記述自体が間違っている可能性が高いので、スペースや改行を含めてもう一度チェックしましょう。

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「.htaccess」はたった1文字違うだけで動かなくなるので、書いたあとは必ず見直すクセをつけるのがおすすめです。

③:勝手にリダイレクトされる

「自分で設定した覚えがないのに、勝手にリダイレクトされる」パターンもあります。

この場合の原因は、下記のどれかであるケースが大半ですね。

  • 過去に設定した「Redirection」のルールが残っている
  • SSL化のリダイレクト記述が「.htaccess」に入っている
  • セキュリティ系プラグインが強制リダイレクトしている

対処法は、心当たりのあるプラグインと「.htaccess」を順番に確認していくのがおすすめです。

特に、過去に使ったリダイレクト系プラグインが有効化されたままだと、「覚えのないリダイレクト」として残りやすいので、まずそこから疑いましょう。

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原因がわからないときは、プラグインを一時的に全停止して動作を確認すると、どのプラグインの仕業かを切り分けできます。

WordPressの301リダイレクトに関するよくある質問

WordPressの301リダイレクトに関するよくある質問
WordPressの301リダイレクトに関するよくある質問

WordPressの301リダイレクトに関するよくある質問に、お答えしていきます。

301リダイレクトはいつまで維持すればいいですか?

Google公式のドキュメントでは、最低でも1年間は維持することが推奨されています。

詳しくは、URL変更を伴うサイト移転(Google Search Central)をご覧ください。

1年維持すれば、Googleも新URLをインデックスし直し、被リンクもほぼ新URL側へ移りきるのが一般的ですよ。

プラグインと「.htaccess」はどちらを使うべきですか?

初心者の方は、プラグイン「Redirection」のほうが安全でおすすめです。

「.htaccess」は表示が速く、柔軟な書き方ができる反面、1文字ミスでサイト全体が表示できなくなるリスクもあるからですね。

ある程度慣れてきたら、サイト全体の移転やSSL化などは「.htaccess」個別ページのリダイレクトは「Redirection」、と使い分けるのがいちばん楽ですよ。

functions.phpでリダイレクトする方法もありますか?

はい、WordPressの「functions.php」にPHPコードを書けば、条件に応じてリダイレクトすることも可能です。

ただ、「functions.php」の編集は失敗するとサイトが真っ白になるリスクが大きいので、初心者にはおすすめしません。

よほどの理由がなければ、プラグイン「Redirection」か「.htaccess」で十分ですよ。

301リダイレクトでSEO評価は100%引き継がれますか?

Googleの公式見解では、301リダイレクトでほぼすべての評価を引き継げるとされています。

ただし、引き継がれるのは「旧URLと内容的に対応する新URL」に設定した場合のみです。

旧URLをすべてトップページに流すようなリダイレクトだと、「ソフト404」と判定されて評価が引き継がれないので注意しましょう。

まとめ:WordPressの301リダイレクトでSEO評価を引き継ごう

まとめ:WordPressの301リダイレクトでSEO評価を引き継ごう
まとめ:WordPressの301リダイレクトでSEO評価を引き継ごう

今回は、WordPressで301リダイレクトを設定する方法を、プラグインと「.htaccess」の両方で解説しました。

記事の内容を、おさらいしておきますね。

  • 301リダイレクトは、SEO評価を新URLへ引き継げる恒久転送
  • 初心者はプラグイン「Redirection」、中級者以上は「.htaccess」が使いやすい
  • 設定後は、チェックツールと開発者ツールの両方で確認するのが安全
  • ループや反映遅延のトラブルは、記述ミスとキャッシュを疑うと早い

301リダイレクトを正しく使いこなせば、旧記事のSEO評価を無駄にせず、新URLへそのまま引き継ぐことができます。

旧記事をリライトして新しいURLに切り替えるケースでも、効果を最大化できるので、ぜひ活用してみてください。

リライトそのものの進め方については、下記の記事にまとめています。

また、リライト後に「逆に順位が下がった」と感じたときの対処法は、下記の記事が参考になりますよ。

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301リダイレクトで、あなたのWordPressサイトの評価をしっかり引き継いでいきましょう。

【WordPress】301リダイレクトする方法を解説【SEO評価を引き継ぐ】

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この記事を書いた著者情報

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ブロガー歴7年。立命館大学卒。Tsuzuki Blogを開設し、累計1億円以上の報酬達成。ブログで月1万円を稼ぐをテーマに情報発信。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中。特化メディアのVPNフリークも運営中。GMOインターネット社主催のConoHaオンラインフェス2025にゲスト登壇。

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