疑問くん34年ぶりに日本で開催される「東京世界陸上2025」を、海外からライブ配信で観戦するにはどうすればいいの?
海外から、東京世界陸上2025を見るには、VPN接続してTVerで見ればOKです。
たった3分ほどで、下記の手順で視聴できるようになります。
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- TVerを視聴する
>> 世界陸上を海外から見る手順
VPNをスマホやパソコンにインストールするだけなので、誰でも簡単にできますよ。


この記事では、VPN初心者の方向けに、海外から東京世界陸上2025のライブ配信を視聴する手順を、分かりやすく解説します。
この記事を最後まで読めば、面倒な設定は一切なく、たった3分で海外の自宅が世界陸上観戦の特等席に変わりますよ。



「今すぐ手順を知りたい!」という方は、ボタンをタップすると説明まで飛びますよ。
【結論】東京世界陸上2025は海外から視聴できる【VPN接続でTVerライブ配信】


さっそく結論からお伝えします。
VPNというサービスを利用すれば、海外にいても日本のサービスに接続できるため、東京世界陸上2025のライブ配信をリアルタイムで視聴できます。
ここでは、日本での配信プラットフォームや、なぜVPNが必要なのかを解説しますね。
ライブ配信は「TVer」、テレビ放送は「TBS系列」で視聴可能
東京世界陸上2025のネット配信は、民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」が独占配信を決定しました。
>> 「東京2025世界陸上」TVerで独占LIVE配信決定 過去大会の名シーン収めた「世界陸上特集」も配信開始
テレビ放送はこれまでの世界陸上と同様に「TBS系列」で放送されます。
TVerであれば、会員登録不要・完全無料で視聴できるのが大きなメリットになります。



スマホやタブレット、PCなど、好きなデバイスで応援できるのは嬉しいポイントですね。
海外からTVerで東京世界陸上2025を視聴するのにVPNが必須な理由
TVerは、日本国内限定のサービスです。
海外からTVerにアクセスしようとすると、「サービス地域外です」といった内容のエラーが表示されてしまい、動画を再生できません。


これは、TVerが「IPアドレス」という情報から、ユーザーがどこからアクセスしているかを判断しているためです。
IPアドレスとは「インターネット上の住所」のようなもので、海外からアクセスすると海外の住所がTVerに伝わってしまいます。
そこでVPNの出番です。
VPNを使うと、このIPアドレスを日本のものに変更できるため、TVer側に日本からのアクセスだと認識させ、海外からでも視聴できるようになるのです。




たった3ステップ!VPNで海外からライブ視聴する手順
VPNを使って海外から東京世界陸上を視聴する手順は、驚くほど簡単です。
やることは、たったの3ステップしかありません。
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- TVerを視聴する
これだけで準備は完了です。
詳しい手順は、この記事の後半で解説していきますね。



「VPNってなんだか難しそう…」と感じるかもしれませんが、専門的な知識は一切不要なので安心してください。
なぜ?海外から東京世界陸上のライブ配信が見れない理由


海外からTVerで東京世界陸上を視聴するには「VPN」が必須だとお伝えしました。
そもそも、なぜTVerが海外からのアクセスを制限しているのか、理由を解説します。
原因は「放映権」によるジオブロック(地域制限)
TVerが海外からのアクセスを制限している最も大きな理由は、「放映権(ライセンス)」が関係しているからです。
動画配信サービスで配信されているコンテンツは、どの国で配信して良いかという権利が国ごとに厳密に決められています。
TVerは日本国内での配信を前提として放映権の契約を結んでいるため、契約に違反しないよう、海外からのアクセスをブロックする必要があるのです。


この、IPアドレスを利用して特定の地域からのアクセスを制限する技術を「ジオブロック」と呼びます。



海外からTVerにアクセスした際にエラーメッセージが表示されるのは、このジオブロックが正常に作動している証拠といえます。
VPNがジオブロックを突破できる仕組み
VPN(Virtual Private Network)は、日本語で「仮想専用線」と訳され、インターネット上に仮想的な専用トンネルを作り、通信を暗号化する技術です。
これにより、第三者から通信内容を盗み見られるのを防ぎ、セキュリティを大幅に向上させます。
そして、ジオブロックを突破するために重要なのが、「IPアドレスを接続したいサーバーの国のものに変更できる」というVPNの機能です。
例えば、あなたがアメリカにいたとしても、VPNで日本のサーバーに接続すれば、あなたのIPアドレスは日本のものに切り替わります。
TVerのサーバーから見れば、あなたは日本国内からアクセスしているユーザーにしか見えません。


結果として、ジオブロックの対象外となり、問題なくライブ配信を視聴できるという仕組みです。
東京世界陸上2025の視聴におすすめのVPN3選


海外からTVerを見るために必須となるVPNの条件は、以下の3点です。
- 日本にサーバーがあること
- TVerのジオブロックを突破できること
- 動画を快適に視聴できる通信速度があること
数あるVPNの中から、これらの条件を満たし、私が7年間利用した中で本当におすすめできるVPNサービスを3つに絞ってご紹介します。
TVerにおすすめのVPNは下記3つです。
- 1位🥇ExpressVPN:通信スピードが最速の人気VPN。初心者におすすめ。
- 2位🥈NordVPN:サーバー設置数7,000台以上、110カ国以上のVPN。
- 3位🥉MillenVPN:日本企業が運営する国産VPN。通信速度は少し遅め。
1つずつ、特徴や料金などをご紹介していきます。
①:ExpressVPN


| サービス名 | ExpressVPN |
|---|---|
| 運営会社 | Express VPN International Ltd. |
| 料金 | 1ヶ月プラン:2,023円/月 12ヶ月プラン:777円/月 2年間プラン:543円/月 |
| サーバー数 | 3,000(105ヵ国)以上 |
| セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | ◎(超高速) |
| 対応デバイス | iPhone/iPad/Android/Windows/mac/LINUX/ルーター/スマートテレビ/ゲーム端末 |
| 同時接続台数 | 10〜14台(プランごとに変わる) |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | ExpressVPN公式HP |
1番おすすめは、ExpressVPN
通信スピードが業界No.1、世界400万ユーザーが愛用しているVPNです。
私はこれまで10社以上のVPNを使ってきましたが、動画を見るならExpressVPN一択です。
理由は単純で、『他社は夜になると遅くて止まるから』です。
2年プランだと月540円ほどで利用できるので、コスパも高いVPNといえます。
特徴をまとめると、下記です。
- 通信スピードと安定性がNo.1
- ゲーム/スマホ/PC/ルーターに対応
- セキュリティは最高水準のAES-256
- 同時接続台数10台〜
- 月543円から使えてコスパも良い
- 中国からも接続できる
一番の魅力は、通信スピードと安定性が業界1位ということです。
通常、VPN接続すると、ネット回線が悪くなり、動画がカクカクしたり読み込みが遅くなります。
しかし、ExpressVPNの場合、スピードがあまり落ちず、ネットをサクサク使えるのです。
実際、編集部がスピードテストしてみたら、
- ダウンロード速度:136.71 Mbps🥇
- アップロード速度:124.12 Mbps🥇
- Ping値:15.10 ms🥇
上記のような結果になりました。


動画をスムーズに再生するのに必要なスピードは、ダウンロード速度で、
- HD 1080pを見るなら「5 Mbps」
- 4K UHDを見るなら「20 Mbps」
あればいいとされているので、超高速であることがわかりますね。
動画視聴やオンラインゲーム、大量のデータアクセスなどにもストレスなく利用可能です。
全プランに30日間返金保証がついており、安心して利用することができます。



初めてVPNを使う人は、ExpressVPNを選んでおけば間違いありませんよ。
詳しくは公式サイト
※下記リンクから申し込むと、通常より4ヶ月分お得になります。
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※通信スピード最速の人気VPN
※30日間の返金保証あり
ExpressVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


②:NordVPN


| サービス名 | NordVPN |
|---|---|
| 運営会社 | Tefincom S.A. |
| 料金 | 1ヶ月プラン:1,620円/月 1年間プラン:620円/月 2年間プラン:370円/月 |
| サーバー数 | 7,612台(126カ国) |
| セキュリティ | ◎(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | 超高速 |
| 対応デバイス | スマホ(iPhone/Android) パソコン(Windows/Mac/Linux/Edge) TV・ブラウザ(FireTV/AppleTV/Chrome) ゲーム・ルーター(プレステ/ルーター) |
| 対応プロトコル | OpenVPN/NordLynx/IKEv2・IPSec |
| その他機能 | メッシュネットワーク、SmartDNSなど |
| 同時接続台数 | 10台 |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | NordVPN公式サイト |
2番目におすすめのVPNは、NordVPNです。
創業は2012年で、高機能なVPNを提供しているVPNサービスになります。
ExpressVPNよりも通信スピードは劣るものの、料金の安さとサーバー台数の多さが特徴のVPNです。
今なら、2年プランで最大74%OFFの月370円から利用することができます。
お使いのインターネット回線が高速な人は、値段の安いNordVPNを使うのもありでしょう。
逆に、使っているインターネットが普通もしくは少し遅い人は、超高速なExpressVPNを使う方がベターです。(月100〜150円ほどプラスするだけで高速になるため)
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
※30日間の返金保証あり
NordVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


③:MillenVPN


| サービス名 | MillenVPN |
|---|---|
| 運営会社 | アズポケット株式会社 |
| 料金 | 1ヶ月プラン:1,738円/月 1年間プラン:594円/月 2年間プラン:396円/月 |
| サーバー数 | 2,000台(106カ国) |
| セキュリティ | ◎(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | 高速 |
| 対応デバイス | Windows/Mac/Android /iOS/FireTV/Fireタブレット |
| 同時接続台数 | 無制限 |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | MillenVPN公式サイト |
3番目におすすめのVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営するMillenVPNです。
日本企業が運営するVPNの中では知名度が一番高く、よく利用されているVPNになります。
同時接続数が「無制限」なので、複数のデバイスで同時にMillenVPNを使えます。
月396円から利用できて安いのですが、通信スピードは割と遅めなので、動画ストリーミングなどを目的に使う方にはあまりおすすめできません。
下記のような人は、MillenVPNを使う選択はアリです。
- どうしても日本企業のVPNを使いたい人
- そもそもネット回線が圧倒的に速い人(VPNが遅くてもプラマイゼロ)
- とにかく安いVPNが良い人
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\30日間の返金保証あり/
※月396円から使える国内No.1VPN
※同時接続台数、データ通信無制限
MillenVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


海外から東京世界陸上2025のライブ配信を見る手順【VPN接続】


ここからは、実際にVPNを使って海外から東京世界陸上を視聴するための全手順を、画像をイメージしながら追えるように詳しく解説していきます。
今回は、当サイトで最もおすすめしている「ExpressVPN
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- TVerを視聴する
1つずつ、わかりやすく解説していきますね。
VPNアプリをインストールする
VPNアプリをインストールしましょう。
今回は、一番おすすめのExpressVPN
ExpressVPNは、全世界400万ユーザーが使っている、通信スピードNo.1のVPNです。
- 通信スピードが速くストレスフリー
- 月543円から使えて、コスパも高い
- 30日間の返金保証ありで安心
という感じで、VPN初心者にもピッタリです。
下記から公式サイト
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※通信スピード最速の人気VPN
※30日間の返金保証あり
公式サイトに行ったら、「今すぐトライアルを開始」をタップします。


「今すぐトライアルを開始」をタップしたら
- 契約プランの選択
- メールアドレスの入力
- お支払い
- アプリのインストール・ログイン
の4ステップで、アプリをインストールしましょう。
ExpressVPNの契約プランには「プロ」「アドバンス」「ベーシック」の3つがあります。
初めてVPNを使う方は、一番安い「ベーシックプラン」がおすすめです。
まずは、契約期間を「2年」「12ヶ月」「1ヶ月」の中から選びます。
その後、契約プランを「プロ」「アドバンス」「ベーシック」から選んでいきましょう。


スマホ版の場合、一番安いベーシックプランは、下へスクロールすると出てきます。
プランを選択したら、お支払いの画面になります。
まずは、「メールアドレス」を入力しましょう。


続いて、「お支払い方法」を選択して情報を入力していきます。


ExpressVPNのお支払い方法は、下記です。
- Apple Pay
- Google Pay
- クレジットカード(ビザ/マスター/アメックス/JCBなど)
- PayPal
- 暗号通貨(ビットコイン)
※すべての決済方法に30日間返金保証がついています
支払いが完了すると、パスワードが自動生成されます。


①の「コピーのマーク」をクリックして、パスワードをメモ帳などに保存しておきましょう。
続いて、②の「このパスワードで続ける」をクリックします。
自分でパスワードを作成したい場合は、「パスワードの作成」をクリックしてオリジナルを作成してください。
以上で、ExpressVPNの契約が完了です。
続いて、ExpressVPNを使いたいデバイスごとに、アプリのインストールとログインをしていきましょう。
- PCで使いたい方:ExpressVPNの使い方(PC編)
- スマホで使いたい方:ExpressVPNの使い方(スマホ編)



アプリをインストールしてログインできたら、次のステップへと進みましょう!
VPNで日本サーバーに接続する
VPNアプリをインストールできたら、日本のサーバーに接続していきましょう。
検索窓に「日本」と入力して、国名をタップします。
電源ボタンをクリックすると、日本サーバーに接続できます。


下記のように、「接続完了」のマークが表示されればOKです。





これで、日本のサーバーに接続が完了しました。
【見どころ】東京世界陸上2025を楽しむための注目ポイント


ライブ配信を100倍楽しむために、今大会の見どころを凝縮してご紹介します。
注目の選手を知っておけば、応援にもさらに熱が入ること間違いなしです。
①:メダルに期待!注目の日本人選手
今大会では、複数の日本人選手にメダル獲得の期待がかかっています。
特に注目したい3選手をピックアップしました。
- 北口榛花(きたぐち はるか)選手【女子やり投】:2023年のブダペスト世界陸上で、最終投てきでの大逆転劇を見せ、日本人女子フィールド種目で史上初の金メダルを獲得しました。続く2024年のパリオリンピックでも金メダルに輝き、今や日本陸上界のエースです。東京の舞台で世界陸上2連覇という偉業を達成できるか、その一投一投から目が離せません。
- サニブラウン・A・ハキーム選手【男子100m】:過去2大会連続で決勝に進出し、2023年大会では6位入賞を果たした日本のエーススプリンターです。9秒台の自己ベストを持ち、日本人初の100m決勝メダル獲得という歴史的快挙への期待が高まります。世界の強豪たちと渡り合うスタートダッシュと後半の伸びに注目です。
- 村竹ラシッド選手【男子110mハードル】:2024年パリ五輪にて5位に入賞した選手です。今年に入って、12秒92という特大日本新記録を叩き出しており、東京世界陸上には今季世界ランキング2位という記録をひっさげての出場になります。同じ大学の先輩である泉谷駿介選手も出場するため、二人揃っての決勝進出、メダル獲得が期待されています。
世界の超人たちを見逃すな!
世界陸上の醍醐味は、なんといっても「人類の限界」に挑む世界のトップアスリートたちの競演です。
特に以下の選手たちのパフォーマンスは必見です。
- アルマンド・デュプランティス選手(スウェーデン)【男子棒高跳】:「鳥人」の異名を持つ絶対王者です。自らが持つ世界記録を更新し続ける姿は、もはや芸術の域に達しています。彼がバーをクリアするたびに、会場には信じられないような歓声が響き渡るでしょう。
- ノア・ライルズ選手(アメリカ)【男子100m・200m】:2023年大会で短距離3冠を達成した、現役最強のスプリンターです。力強い走りはもちろん、入場時のダンスパフォーマンスなど、観客を楽しませるショーマンシップも彼の大きな魅力です。
- フェイス・キピエゴン選手(ケニア)【女子1500m・5000m】:女子中長距離界の女王です。圧倒的なラストスパートでライバルたちを置き去りにするレース展開は圧巻の一言。その強さは他の追随を許しません。
【必見】東京世界陸上2025の競技日程とタイムスケジュール


お目当ての競技を見逃さないよう、詳細な競技日程をチェックしておきましょう。
Day1である9月13日から、最終日であるDay9(9月21日)まで全ての競技日程を掲載しました。
時間はすべて日本時間(JST)で表記しています。
東京世界陸上Day1(9月13日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 08:00 | 男 | 35km競歩 | 決勝 |
| 08:00 | 女 | 35km競歩 | 決勝 |
| 09:00 | 女 | 円盤投 | 予選 – グループA |
| 10:55 | 男 | 砲丸投 | 予選 |
| 10:55 | 女 | 円盤投 | 予選 – グループB |
| 11:23 | 男 | 100m | 予選 |
| 11:55 | 混 | 4×400mリレー | 予選 |
| 18:05 | 男 | 3000m障害物 | 予選 |
| 18:30 | 女 | 走幅跳 | 予選 |
| 18:55 | 女 | 100m | 予選 |
| 19:05 | 男 | 棒高跳 | 予選 |
| 19:50 | 女 | 1500m | 予選 |
| 20:35 | 男 | 100m | 予選 |
| 21:10 | 男 | 砲丸投 | 決勝 |
| 21:30 | 女 | 10000m | 決勝 |
| 22:20 | 混 | 4×400mリレー | 決勝 |
東京世界陸上Day2(9月14日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 08:00 | 女 | マラソン | 決勝 |
| 09:00 | 女 | ハンマー投 | 予選 – グループA |
| 09:35 | 男 | 1500m | 予選 |
| 10:45 | 女 | ハンマー投 | 予選 – グループB |
| 11:28 | 女 | 100mハードル | 予選 |
| 18:35 | 男 | 400m | 予選 |
| 18:40 | 男 | 走高跳 | 予選 |
| 19:10 | 女 | 円盤投 | 決勝 |
| 19:25 | 女 | 400m | 予選 |
| 20:20 | 女 | 100m | 準決勝 |
| 20:40 | 女 | 走幅跳 | 決勝 |
| 20:43 | 男 | 100m | 準決勝 |
| 21:05 | 女 | 1500m | 準決勝 |
| 21:30 | 男 | 10000m | 決勝 |
| 22:13 | 女 | 100m | 決勝 |
| 22:20 | 男 | 100m | 決勝 |
東京世界陸上Day3(9月15日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 08:00 | 男 | マラソン | 決勝 |
| 09:00 | 男 | ハンマー投 | 予選 – グループA |
| 09:05 | 女 | 棒高跳 | 予選 |
| 09:15 | 女 | 3000m障害物 | 予選 |
| 10:45 | 男 | ハンマー投 | 予選 – グループB |
| 11:20 | 女 | 400mハードル | 予選 |
| 19:35 | 男 | 400mハードル | 予選 |
| 19:40 | 男 | 走幅跳 | 予選 |
| 20:10 | 男 | 棒高跳 | 決勝 |
| 20:20 | 男 | 110mハードル | 予選 |
| 21:00 | 女 | ハンマー投 | 決勝 |
| 21:05 | 女 | 100mハードル | 準決勝 |
| 21:30 | 女 | 1500m | 準決勝 |
| 21:55 | 男 | 3000m障害物 | 決勝 |
| 22:20 | 女 | 100mハードル | 決勝 |
東京世界陸上Day4(9月16日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 19:35 | 男 | 800m | 予選 |
| 19:40 | 女 | 三段跳 | 予選 |
| 20:35 | 男 | 走高跳 | 決勝 |
| 20:40 | 男 | 110mハードル | 準決勝 |
| 21:00 | 男 | ハンマー投 | 決勝 |
| 21:05 | 女 | 400m | 予選 |
| 21:35 | 男 | 400m | 予選 |
| 22:05 | 女 | 1500m | 決勝 |
| 22:20 | 男 | 110mハードル | 決勝 |
東京世界陸上Day5(9月17日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 19:05 | 男 | 三段跳 | 予選 |
| 19:10 | 男 | やり投 | 予選 – グループA |
| 19:30 | 女 | 200m | 予選 |
| 20:10 | 女 | 棒高跳 | 決勝 |
| 20:15 | 男 | 200m | 予選 |
| 20:45 | 男 | やり投 | 予選 – グループB |
| 20:50 | 男 | 走幅跳 | 決勝 |
| 21:00 | 女 | 400mハードル | 準決勝 |
| 21:30 | 男 | 400mハードル | 準決勝 |
| 21:57 | 女 | 3000m障害物 | 決勝 |
| 22:20 | 男 | 1500m | 決勝 |
東京世界陸上Day6(9月18日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 19:05 | 女 | 5000m | 予選 |
| 19:15 | 女 | 走高跳 | 予選 |
| 19:23 | 男 | やり投 | 決勝 |
| 19:55 | 女 | 800m | 予選 |
| 20:55 | 女 | 三段跳 | 決勝 |
| 21:02 | 男 | 200m | 準決勝 |
| 21:24 | 女 | 200m | 準決勝 |
| 21:45 | 男 | 800m | 準決勝 |
| 22:10 | 男 | 400m | 決勝 |
| 22:24 | 女 | 400m | 決勝 |
東京世界陸上Day7(9月19日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 17:33 | 女 | 100mハードル | 七種競技 |
| 18:20 | 女 | 走高跳 | 七種競技 |
| 19:30 | 女 | やり投 | 予選 – グループA |
| 20:05 | 男 | 5000m | 予選 |
| 20:30 | 女 | 砲丸投 | 七種競技 |
| 20:45 | 女 | 800m | 準決勝 |
| 20:50 | 男 | 三段跳 | 決勝 |
| 21:00 | 女 | やり投 | 予選 – グループB |
| 21:15 | 男 | 400mハードル | 決勝 |
| 21:27 | 女 | 400mハードル | 決勝 |
| 21:38 | 女 | 200m | 七種競技 |
| 22:06 | 男 | 200m | 決勝 |
| 22:22 | 女 | 200m | 決勝 |
東京世界陸上Day8(9月20日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 07:30 | 女 | 20km競歩 | 決勝 |
| 09:00 | 男 | 円盤投 | 予選 – グループA |
| 09:50 | 男 | 100m | 十種競技 |
| 09:50 | 男 | 20km競歩 | 決勝 |
| 10:00 | 男 | 砲丸投 | 予選 |
| 10:05 | 男 | 走幅跳 | 十種競技 |
| 10:35 | 男 | 円盤投 | 予選 – グループB |
| 11:30 | 女 | 走幅跳 | 七種競技 |
| 11:45 | 男 | 砲丸投 | 十種競技 |
| 19:00 | 女 | やり投 | 七種競技 |
| 19:05 | 男 | 走高跳 | 十種競技 |
| 19:35 | 混 | 4×400mリレー | 予選 |
| 19:54 | 女 | 砲丸投 | 決勝 |
| 20:00 | 混 | 4×400mリレー | 予選 |
| 20:25 | 混 | 4×100mリレー | 予選 |
| 20:45 | 女 | やり投 | 決勝 |
| 21:05 | 女 | 800m | 七種競技 |
| 21:11 | 女 | 5000m | 決勝 |
| 21:29 | 男 | 400m | 十種競技 |
| 21:55 | 男 | 800m | 決勝 |
東京世界陸上Day9(9月21日)
| 時間(日本時間) | 性別 | 種目 | ラウンド |
|---|---|---|---|
| 09:05 | 男 | 110mハードル | 十種競技 |
| 09:55 | 男 | 円盤投 | 十種競技 – グループA |
| 11:05 | 男 | 円盤投 | 十種競技 – グループB |
| 11:35 | 男 | 棒高跳 | 十種競技 – グループA |
| 12:20 | 男 | 棒高跳 | 十種競技 – グループB |
| 17:35 | 男 | やり投 | 十種競技 – グループA |
| 18:47 | 男 | やり投 | 十種競技 – グループB |
| 19:30 | 女 | 走高跳 | 決勝 |
| 19:35 | 女 | 800m | 決勝 |
| 19:50 | 男 | 5000m | 決勝 |
| 20:00 | 男 | 円盤投 | 決勝 |
| 20:25 | 混 | 4×400mリレー | 決勝 |
| 20:40 | 女 | 4×400mリレー | 決勝 |
| 20:55 | 男 | 1500m | 十種競技 |
| 21:10 | 女 | 4×100mリレー | 決勝 |
| 21:20 | 男 | 4×100mリレー | 決勝 |
日本時間での注目決勝種目タイムテーブル
特に注目度が高く、盛り上がること間違いなしの決勝種目のタイムテーブルです。
日本人選手が活躍する種目や、花形種目は見逃さないようにしましょう。
- 男子100m決勝:9月14日(日) 22:20
- 男子110mハードル決勝:9月16日(火) 22:20
- 男子棒高跳決勝:9月15日(月) 20:10
- 男子やり投決勝:9月18日(木) 19:23
- 男子4x100mリレー決勝:9月21日(日) 21:20
- 女子4x100mリレー決勝:9月21日(日) 21:10
VPNを準備して、海外から熱い声援を送りましょう。
東京世界陸上の海外からの視聴に関するよくある質問


最後に、VPNを使って海外から東京世界陸上を視聴することに関する、よくある質問とその回答をまとめました。
VPNを使ってもTVerが見れない場合はどうすればいい?
VPNで日本のサーバーに接続しているにもかかわらず、TVerが視聴できない場合は、以下の方法を試してみてください。
- 別の日本のサーバーに接続し直す:VPNサービスは、同じ国でも複数のサーバーを保有しています。現在接続しているサーバーがTVerにブロックされている可能性があるので、一度切断し、別の日本のサーバー(例:Tokyo 2, Osakaなど)に接続してみましょう。
- ブラウザのキャッシュを削除する:ブラウザには過去のアクセス情報(キャッシュやCookie)が残っており、それが原因で海外からのアクセスだと判定されている場合があります。お使いのブラウザの設定からキャッシュ情報を一度削除し、再度アクセスしてみてください。
- VPNサービスのサポートに問い合わせる:この記事で紹介したVPNサービスには、24時間365日対応のカスタマーサポートがあります。「TVerを視聴したい」と伝えれば、最適なサーバーを教えてくれることがあります。
VPNを使って視聴するのは違法じゃないの?
日本やアメリカ、ヨーロッパの多くの国において、VPNを使用して海外のジオブロックされたコンテンツを視聴することは違法ではありません。
安心して利用してください。
ただし、中国やロシアなど一部の国では政府が認可していないVPNの利用が厳しく制限されています。
サービスの利用規約に違反する可能性はありますが、それによって法的に罰せられることは基本的にありません。
無料VPNを使っても大丈夫?
無料VPNの利用は、当サイトでは一切推奨していません。
無料VPNには、以下のような大きなリスクとデメリットが存在します。
- セキュリティのリスク:通信ログを記録し、個人情報を広告業者などに販売して利益を得ている悪質なサービスが存在します。
- 通信が不安定で遅い:利用者が多いため回線が混雑し、速度が極端に遅くなります。ライブ配信の視聴はほぼ不可能といえるでしょう。
- TVerにブロックされやすい:無料VPNのIPアドレスは動画配信サービス側に把握されやすく、高確率でブロックされています。
月々数百円の投資で、安全かつ快適な視聴環境が手に入るので、信頼できる有料VPNの利用を強くおすすめします。
まとめ:VPNを使って海外から東京世界陸上を応援しよう!


この記事では、VPNを使って海外から東京世界陸上2025のライブ配信を視聴する方法を詳しく解説しました。
VPNを使えば、世界のどこにいても、まるで日本にいるかのようにTVerで熱戦をリアルタイム観戦できます。
最後にもう一度、視聴までの簡単な3ステップをおさらいしておきましょう。
- VPNアプリをインストールする(イチオシはExpressVPN
) - VPNで日本サーバーに接続する
- TVerを視聴する
34年ぶりに東京で開催される歴史的な大会です。
海外にいるからと応援を諦める必要はありません。



ぜひVPNを活用して、世界記録や自己ベストに挑むアスリートたちに、リアルタイムで熱い声援を送りましょう。












