結論、香港ではChatGPTとGeminiは使えません。
しかし、VPNというツールを使えば、香港でChatGPTとGeminiを使えるようになります。
手順は、下記の3ステップで簡単です。
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- ChatGPTとGeminiを使う
>> 香港から使う手順まで飛ぶ
この記事では、香港からChatGPTとGeminiが使えない理由と、使う手順を画像つきで解説します。


結論、ChatGPTとGeminiを香港から使うには、VPNで日本に接続すれば、使えるようになります。おすすめVPNは、価格が安く、通信スピードも高速なExpressVPNです。「VPNを契約→日本サーバーに接続→ ChatGPTとGeminiを使う」の3ステップで簡単にできます。
本記事では、香港滞在中にChatGPTやGeminiをストレスなく使うための具体的な手順と、私の経験に基づいた失敗しないVPNの選び方を解説します。
「今すぐ香港から使う手順を知りたい!」という方は、下記のボタンをクリックすれば手順まで飛びます。
モグラ博士サクッと使えるようになるので、試してみてくださいね。
結論:香港ではChatGPTもGeminiも使えない


香港ではOpenAIのChatGPTとGoogleのGeminiは、どちらもアクセス制限がかかっており利用できません。
香港のインターネット回線から直接アクセスしようとすると、サービス提供外の地域である旨のエラーメッセージが表示されます。
主要な生成AIサービスの香港での利用可否は以下のとおりです。
| サービス名 | 香港での利用 | 備考 |
|---|---|---|
| ChatGPT | 不可 | OpenAIがアクセスを制限 |
| Gemini | 不可 | Googleが提供を制限 |
| Copilot | 可能 | Microsoftは制限なし |
MicrosoftのCopilotは利用可能ですが、ChatGPTやGeminiは利用できません。
アクセスできない主な理由は、中国本土のインターネット検閲システムの影響や、テック企業各社が香港国家安全維持法などの法的リスクを考慮してサービス提供を慎重に判断しているためです。
下記のように、香港からのアクセスは、IPアドレスで識別されて、ブロックされてしまいます。





現地到着後に仕事や作業がストップしないよう、渡航前に必ず対策を準備しておく必要があります。
香港でChatGPT・Geminiを使うなら「VPN」が必須


香港で利用するには、VPN(Virtual Private Network)の導入が必須となります。
VPNとは、インターネット上に自分専用の「暗号化されたトンネル」を作る技術のことです。
このトンネルを通じて日本のサーバーを経由することで、香港にいながら「日本から接続している」とシステムに認識させられます。
AI側のアクセス制限は「IPアドレス(ネット上の住所)」で判断されているため、VPNで日本の住所に書き換える必要があるのです。
下記のような感じですね。


VPNで日本サーバーに接続した状態で、ChatGPTやGeminiにアクセスすれば、「日本からのアクセス」と認識されるので、ジオブロックが解除されます。



VPNを使って、香港からサービスを使いましょう!
【3ステップ】香港でChatGPT・Geminiを使う手順


香港でChatGPT・Geminiを使う手順を3ステップで解説します。
誰でも、5分ほどあれば設定を完了できますよ。
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- ChatGPTとGeminiを使う



画像つきで解説するので、見ながら試してみてくださいね。
STEP1:VPNアプリをインストールする
VPNアプリをインストールしましょう。
今回は、一番おすすめのExpressVPN
ExpressVPNは、全世界400万ユーザーが使っている、通信スピードNo.1のVPNです。
- 通信スピードが速くストレスフリー
- 月384円から使えて、コスパも高い
- 30日間の返金保証ありで安心
という感じで、VPN初心者にもピッタリです。
下記から公式サイト
現在、ExpressVPNではウィンターキャンペーン実施中です。
2年プランが最大81%OFFキャンペーンになっており、4ヶ月分が無料でついてきます。
普段、ExpressVPNはキャンペーンをほとんどしないので、このタイミングでの契約がお得です。
\ バレンタインセール開催中(2/16まで) /
※最大81%OFF+4ヶ月無料延長
※30日間の返金保証あり
公式サイトに行ったら、「今すぐトライアルを開始」をタップします。


「今すぐトライアルを開始」をタップしたら
- 契約プランの選択
- メールアドレスの入力
- お支払い
- アプリのインストール・ログイン
の4ステップで、アプリをインストールしましょう。
ExpressVPNの契約プランには「プロ」「アドバンス」「ベーシック」の3つがあります。
初めてVPNを使う方は、一番安い「ベーシックプラン」がおすすめです。
まずは、契約期間を「2年」「12ヶ月」「1ヶ月」の中から選びます。
その後、契約プランを「プロ」「アドバンス」「ベーシック」から選んでいきましょう。


スマホ版の場合、一番安いベーシックプランは、下へスクロールすると出てきます。
プランを選択したら、お支払いの画面になります。
まずは、「メールアドレス」を入力しましょう。


続いて、「お支払い方法」を選択して情報を入力していきます。


ExpressVPNのお支払い方法は、下記です。
- Apple Pay
- Google Pay
- クレジットカード(ビザ/マスター/アメックス/JCBなど)
- PayPal
- 暗号通貨(ビットコイン)
※すべての決済方法に30日間返金保証がついています
支払いが完了すると、パスワードが自動生成されます。


①の「コピーのマーク」をクリックして、パスワードをメモ帳などに保存しておきましょう。
続いて、②の「このパスワードで続ける」をクリックします。
自分でパスワードを作成したい場合は、「パスワードの作成」をクリックしてオリジナルを作成してください。
以上で、ExpressVPNの契約が完了です。
続いて、ExpressVPNを使いたいデバイスごとに、アプリのインストールとログインをしていきましょう。
- PCで使いたい方:ExpressVPNの使い方(PC編)
- スマホで使いたい方:ExpressVPNの使い方(スマホ編)



アプリをインストールしてログインできたら、次のステップへと進みましょう!
STEP2:日本のサーバーに接続する
VPNアプリをインストールできたら、日本のサーバーに接続していきましょう。
検索窓に「日本」と入力して、国名をタップします。
※スマホアプリの場合は「Japan」と入力しましょう。
電源ボタンをクリックすると、日本サーバーに接続できます。


下記のように、「接続完了」のマークが表示されればOKです。


これで、日本のサーバーに接続が完了しました。
STEP3:ChatGPT・Geminiにアクセスする
VPNが接続された状態で、ChatGPTやGeminiにアクセスしてみてください。




エラーメッセージが消え、日本にいるときと同じようにチャット画面が表示されているはずです。



もし接続できない場合は、ブラウザの更新ボタンを押すか、一度ブラウザを再起動すると解消することが多いです。
香港でChatGPTとGeminiを使うのにおすすめのVPN3選


香港でChatGPTとGeminiを使うのにおすすめのVPN3選をご紹介します。
- 1位🥇ExpressVPN:スピード最速の人気VPN。初心者におすすめ。
- 2位🥈NordVPN:サーバー設置数7,000台以上、110カ国以上のVPN。
- 3位🥉MillenVPN:日本企業が運営する国産VPN。通信速度は少し遅め。
①:ExpressVPN


| サービス名 | ExpressVPN |
|---|---|
| 運営会社 | Express VPN International Ltd. |
| 料金 | 1ヶ月プラン:2,042円/月 12ヶ月プラン:546円/月 2年間プラン:384円/月 |
| サーバー数 | 3,000(105ヵ国)以上 |
| セキュリティ | 世界最高(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | ◎(超高速) |
| 対応デバイス | iPhone/iPad/Android/Windows/mac/LINUX/ルーター/スマートテレビ/ゲーム端末 |
| 同時接続台数 | 10〜14台(プランごとに変わる) |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | ExpressVPN公式HP |
1番おすすめは、ExpressVPN
通信スピードが業界No.1、世界400万ユーザーが愛用しているVPNです。
私はこれまで10社以上のVPNを使ってきましたが、動画を見るならExpressVPN一択です。
理由は単純で、『他社は夜になると遅くて止まるから』です。
2年プランだと月384円ほどで利用できるので、コスパも高いVPNといえます。
特徴をまとめると、下記です。
- 通信スピードと安定性がNo.1
- ゲーム/スマホ/PC/ルーターに対応
- セキュリティは最高水準のAES-256
- 同時接続台数10台〜
- 月384円から使えてコスパも良い
- 中国からも接続できる
一番の魅力は、通信スピードと安定性が業界1位ということです。
通常、VPN接続すると、ネット回線が悪くなり、動画がカクカクしたり読み込みが遅くなります。
しかし、ExpressVPNの場合、スピードがあまり落ちず、ネットをサクサク使えるのです。
実際、編集部がスピードテストしてみたら、
- ダウンロード速度:136.71 Mbps🥇
- アップロード速度:124.12 Mbps🥇
- Ping値:15.10 ms🥇
上記のような結果になりました。


動画をスムーズに再生するのに必要なスピードは、ダウンロード速度で、
- HD 1080pを見るなら「5 Mbps」
- 4K UHDを見るなら「20 Mbps」
あればいいとされているので、超高速であることがわかりますね。
動画視聴やオンラインゲーム、大量のデータアクセスなどにもストレスなく利用可能です。
全プランに30日間返金保証がついており、安心して利用することができます。



初めてVPNを使う人は、ExpressVPNを選んでおけば間違いありませんよ。
詳しくは公式サイト
※下記リンクから申し込むと、通常より4ヶ月分お得になります。
\ バレンタインセール開催中(2/16まで) /
※最大81%OFF+4ヶ月無料延長
※30日間の返金保証あり
ExpressVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


②:NordVPN


| サービス名 | NordVPN |
|---|---|
| 運営会社 | Tefincom S.A. |
| 料金 | 1ヶ月プラン:2,040円/月 1年間プラン:790円/月 2年間プラン:540円/月 |
| サーバー数 | 7,612台(126カ国) |
| セキュリティ | ◎(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | 超高速 |
| 対応デバイス | スマホ(iPhone/Android) パソコン(Windows/Mac/Linux/Edge) TV・ブラウザ(FireTV/AppleTV/Chrome) ゲーム・ルーター(プレステ/ルーター) |
| 対応プロトコル | OpenVPN/NordLynx/IKEv2・IPSec |
| その他機能 | メッシュネットワーク、SmartDNSなど |
| 同時接続台数 | 10台 |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | NordVPN公式サイト |
2番目におすすめのVPNは、NordVPNです。
創業は2012年で、高機能なVPNを提供しているVPNサービスになります。
ExpressVPNよりも通信スピードは劣るものの、料金の安さとサーバー台数の多さが特徴のVPNです。
今なら、2年プランで最大70%OFFの月540円から利用することができます。
お使いのインターネット回線が高速な人は、値段の安いNordVPNを使うのもありでしょう。
逆に、使っているインターネットが普通もしくは少し遅い人は、超高速なExpressVPNを使う方がベターです。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
※30日間の返金保証あり
NordVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


③:MillenVPN


| サービス名 | MillenVPN |
|---|---|
| 運営会社 | アズポケット株式会社 |
| 料金 | 1ヶ月プラン:1,738円/月 1年間プラン:594円/月 2年間プラン:396円/月 |
| サーバー数 | 2,000台(106カ国) |
| セキュリティ | ◎(AES-256) |
| プライバシー | ◎(ノーログポリシー) |
| 通信スピード | 高速 |
| 対応デバイス | Windows/Mac/Android /iOS/FireTV/Fireタブレット |
| 同時接続台数 | 無制限 |
| 返金保証 | 30日間返金保証 |
| 公式サイト | MillenVPN公式サイト |
3番目におすすめのVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営するMillenVPNです。
日本企業が運営するVPNの中では知名度が一番高く、よく利用されているVPNになります。
同時接続数が「無制限」なので、複数のデバイスで同時にMillenVPNを使えます。
月396円から利用できて安いのですが、通信スピードは割と遅めなので、動画ストリーミングなどを目的に使う方にはあまりおすすめできません。
下記のような人は、MillenVPNを使う選択はアリです。
- どうしても日本企業のVPNを使いたい人
- そもそもネット回線が圧倒的に速い人(VPNが遅くてもプラマイゼロ)
- とにかく安いVPNが良い人
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
\30日間の返金保証あり/
※月396円から使える国内No.1VPN
※同時接続台数、データ通信無制限
MillenVPNの評判や口コミについては、下記の記事でまとめています。


VPN以外の方法(携帯ローミング)との比較


VPN以外の解決策として、日本の携帯キャリアが提供する「国際ローミング機能」を利用する手段もあります。
ahamoや楽天モバイルといったサービスは、事前の手続きなしでそのまま海外でのデータ通信が可能です。
2週間以内の短期旅行であれば、国際ローミングがおすすめです。
VPN利用と国際ローミングの違いを以下の比較表に整理しました。
| 比較項目 | VPN(+現地Wi-Fi) | 携帯ローミング |
|---|---|---|
| 手軽さ | アプリ設定が必要 | 設定不要で簡単 |
| データ容量 | 無制限(Wi-Fi依存) | 上限あり(20〜30GBなど) |
| PCでの作業 | 快適 | テザリングが必要 |
| 短期滞在 | コスパ悪い | コスパ良い |
| 長期滞在 | コスパ良い | 16日以降は割高 |
ローミングはSIMカードを入れ替える手間がなく手軽ですが、利用できるデータ通信量に上限が設定されています。
Geminiで画像を解析させたり、ChatGPTと複雑な対話を繰り返したりすると、通信量は予想以上に早く消費されます。
2週間以内の短期滞在なら国際ローミング、2週間以上の長期滞在ならVPNを選びましょう。
香港でのAI利用に関するよくある質問


香港でVPNを経由して生成AIを利用する際に、よく寄せられる疑問や不安について回答します。
現地の法律や各サービスの規約に関する正しい知識を持っておくことで、トラブルを未然に防ぎましょう。
香港でVPNを使うのは違法ですか?
2026年現在、香港においてVPNの利用自体を禁止する法律はなく、違法ではありません。
多くの多国籍企業や金融機関が、セキュリティ対策の一環として日常的にVPNを使用しています。
ただし、VPNを使って政治的な扇動を行ったり、著作権を侵害したりする行為は処罰の対象となる可能性があります。
あくまで自身の通信セキュリティ確保や、国外サービスへのアクセスを目的とした利用であれば問題ありません。
無料のVPNでもChatGPTは使えますか?
無料のVPNアプリでも接続できるケースはありますが、業務や長時間の利用には推奨しません。
無料サービスの多くはサーバーの数が少なく、多くのユーザーが殺到するため通信速度が極端に低下しがちです。
ChatGPTが回答を生成している最中に通信が途切れ、エラーで止まってしまうことが頻繁に起こります。



また、運営実態が不明なアプリも多く、入力したパスワードやチャットの内容が第三者に漏洩するリスクも無視できません。
VPNを使うとChatGPTのアカウントが停止されませんか?
一般的なVPN利用のみを理由として、即座にアカウントが停止(BAN)されるケースは稀です。
しかし、OpenAIの利用規約は頻繁に更新されており、不正なアクセス元と判断されたIPアドレスはブロックされることがあります。
特に、多くの人が同じIPアドレスを使い回す無料VPNや、質の低いVPNサーバーからの接続は警戒されやすい傾向にあります。
アカウントの安全性を高める意味でも、IPアドレスの管理が適切に行われているExpressVPNやNordVPNなどの信頼できる大手プロバイダを選ぶのが賢明です。
まとめ:香港へ行く前に準備をしておこう


本記事では、香港でChatGPTやGeminiが使えない理由と、VPNを使った具体的な解決策について解説しました。
手順を再掲しておくと、下記です。
- VPNアプリをインストールする
- VPNで日本サーバーに接続する
- ChatGPTとGeminiを使う
>> 香港から使う手順まで飛ぶ
香港では主要な生成AIサービスへのアクセスが制限されていますが、VPNを使えば日本と同じ環境を再現可能です。
仕事でAIを活用したい方は、通信速度とセキュリティに優れたExpressVPNを用意しておくと、現地での作業がスムーズに進みます。
現地到着後はネット環境の確保や移動で忙しくなるため、日本にいるうちに必要なアプリの設定を済ませておくことをおすすめします。



万全の準備を整えて、香港滞在中もストレスなくAIツールを活用してください。










