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ロリポップの評判とデメリット&メリットを徹底調査

悩んでいる人
悩んでいる人

ロリポップを使おうか迷ってます!評判とかデメリットについて教えてほしい!

こんな疑問を解消します。

本記事の内容

・ロリポップの評判まとめ
・ロリポップのメリット&デメリット
・ロリポップはこんな人に向いてます

本記事の信頼性

本記事を書いている僕はブログ歴5年です。副業でブログを始めて1年半で月100万円を達成して、現在はブログ収入でご飯を食べています。

2001年に株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ社)がリリースしたレンタルサーバー「ロリポップ!」の評判、メリット&デメリットをご紹介していきます。

最初に、結論をお伝えすると下記です。

ロリポップの評判まとめ

  • 2019年にサーバーが高速化されて、「ロリポップは安いけど遅い」というイメージから脱却した
  • ロリポップでWordPressサイトを運用するなら「ベーシックプラン」を選んでおけば間違いない
  • 下位プランへの変更ができないのは辛い
  • 最安のエコノミープランではWordPressが使えない
  • ロリポップのサポート体制は充実しており対応も丁寧

まとめると格安で安定性の高いレンタルサーバーを使いたい人にとって、ロリポップは月500円ほどで利用できて20年以上の実績もあるのでおすすめです。

詳しくは、下記のロリポップ公式サイトをご覧ください。

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ロリポップでWordPressサイトを作る方法は、ロリポップでWordPressブログを始める方法にて解説しています。

手順を知りたい方はチェックしてみてくださいね。

Tsuzuki
Tsuzuki

ロリポップの基本情報

項目内容
運営会社GMOペパボ社
運営開始2001年
月額料金(ベーシックプラン)550円/月〜
初期費用無料
容量(ファイル容量、メール容量、データベース容量の合計)400GB
独自ドメイン1つまで無料
自動バックアップ標準搭載(14日分)
ロリポップ基本情報

ロリポップの基本情報は上記のような感じです。

2001年から20年以上に渡りレンタルサーバーを提供している老舗企業でして、元々は家入一真氏が立ち上げた株式会社paperboy&co.だったのですが、2004年にGMOグループに買収されています。

2008年にジャスダックに上場、2020年には東京証券取引所第一部に上場している、安定と信頼感のある会社です。

本記事では、ロリポップの評判を良い面だけでなく、悪い面もしっかりと紹介しつつ、利用するべきか判断していただける情報を提供します。

ロリポップの評判まとめ

ロリポップの評判まとめ
ロリポップの評判まとめ

ロリポップの評判をまとめると下記のような感じです。

ロリポップの評判まとめ

  • 2019年にサーバーが高速化されて、「ロリポップは安いけど遅い」というイメージから脱却した
  • ロリポップでWordPressサイトを運用するなら「ベーシックプラン」を選んでおけば間違いない
  • 下位プランへの変更ができないのは辛い
  • 最安のエコノミープランではWordPressが使えない
  • ロリポップのサポート体制は充実しており対応も丁寧

初心者がワードプレスでブログを作る場合、とにかくコストを抑えたいのであれば、ロリポップの「ベーシックプラン」を3年契約で申し込むと月550円で使えるのでおすすめです。

初期費用0円、ドメイン代無料、電話サポートあり、webサーバーが「LiteSpeed」になる、「LiteSpeed Cache」を利用できる、といった具合に充実した機能がついてきます。

高スペックなサーバーとしては「ConoHa WING」がおすすめですが、初心者が安く使うことを考えればロリポップを推奨します。

※ただし、3年契約じゃないと月額料金はそこまで安くなりません。1年契約であればConoHa WINGを契約するといいですよ。

Tsuzuki
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ロリポップの悪い評判

ロリポップの利用を検討している人にとって、ユーザーから評判は非常に重要ですよね。

これからロリポップの悪い評判を3つご紹介していきます。

ロリポップの悪い評判

①ロリポップは時々サーバー障害が発生する
②ロリポップはエコノミープランだとWordPressが使えない
③ロリポップは下位プランへの変更ができない

1つずつ解説していきますね。

①ロリポップは時々サーバー障害が発生する

ロリポップは時々サーバー障害が発生するという評判、口コミが見つかりました。

特に、2022年6月26日に発生した障害では、多くのユーザーがTwitterに障害発生の報告ツイートをしていました。ロリポップの公式サイトでも障害状況が報告されています。

平素はロリポップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日、ロリポップをご利用中のお客様のサーバーにおきまして、一部のお客様のサイトが表示されない現象が発生しております。

現在、復旧作業を最優先で対応いたしておりますので、
詳細な状況および復旧のご案内は、本インフォメーションにて随時ご案内させていただきます。

■障害発生日時
2022年6月26日 11:54 〜

■対象
一部のお客様のサイト表示

■障害内容
Webサイトの表示
WebDAVでの接続

障害調査及びサーバー復旧作業を行っております。
お客様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、復旧までお待ちいただきますようお願いします。

[2022年06月26日 13時15分 更新]

上記時刻で、復旧いたしました。
この度はご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。

出典:2022/06/26 ロリポップをご利用中のお客様へ:サイトが表示されない事象が発生しています

大体、1時間ほどのサーバー障害だったようです。サーバー障害の発生原因も公開されていたので、サーバー会社としては真摯な対応をしているように感じます。

②ロリポップはエコノミープランだとWordPressが使えない

ロリポップはエコノミープランだとWordPressが使えないという評判、口コミが見つかりました。

ロリポップの「エコノミープラン」は月99円から利用できる超格安のプランなのですが、WordPressをインストールすることができません。

「とにかく安く使いたいからエコノミープランを選択する!」という方は、WordPressが使えないことを念頭に置いておきましょう。

③ロリポップは下位プランへの変更ができない

ロリポップは下位プランへの変更ができないとの評判、口コミが見つかりました。

ロリポップは上位プランにのみ変更可能で、下位プランにはプラン変更ができません。

もし、下位プランに変更したい場合、新しくサーバー契約をしないといけないので、非常に悪い評判につながっています。

ただ、下位プランへの対応も進めているとのことでした。2023年8月現在、まだプランダウンは実装されていないようですが、実装されれば使い勝手が良くなりそうです。

ロリポップは「新規プランのリリース」や「高速化対応」など頑張っているのですが、今まで使ってきたユーザーとしては、下位プランがアップデートされた場合にプランダウンできないと、損した気分になるはずです。

プラン変更が自由にできるようになれば、よりロリポップの評判も上がると思います。

ロリポップの良い評判

ロリポップの良い評判や口コミをご紹介していきます。

ロリポップの良い評判

①ロリポップは料金が安い
②ロリポップは表示スピードが速くなった
③ロリポップはサポートがしっかりしている

1つずつ解説していきますね。

①ロリポップは料金が安い

ロリポップは料金が安いという評判、口コミが見つかりました。

他社サーバーは月1,000円前後が多いですが、ロリポップは「ベーシックプラン」が月550円から利用できて、サーバースペックもそこそこ高いので評判がいいです。

今までは「とにかく安く使いたい人はロリポップ」というイメージでしたが、「安くて高機能なレンタルサーバーを使いたい人はロリポップ」というイメージに変化しています。

②ロリポップは表示スピードが速くなった

ロリポップは表示スピードが速くなったという評判、口コミが見つかりました。

「価格は安いが表示スピードは遅い」と言われていたロリポップですが、2019年にはハイスピードプランをリリースして高速化対応しました。

高速なwebサーバー「LiteSpeed」を導入して、表示スピードの高速化に向けて対策されました。

速さを求める上でサイトを表示させるためのソフトウェア「Webサーバー」を何にするかも大切になります。今回、これまでのWebサーバーよりも速さと安定性を兼ね備えた「LiteSpeed」を採用しました。名前からして速そうですよね。

LiteSpeedは人気のCMSであるWordPressとの相性がとてもよく、これまで使用していたものよりも10倍のパフォーマンスを出せるということで、速さに特化するベーシックプランで採用しました。

※LiteSpeed…WordPressなど様々なCMSとの相性を重視した、第4世代のWebサーバー。高速化・高負荷時の安定性に優れています。WordPressの速度は、Apacheと比較すると84倍の性能です。

出典:ロリポップが高速化・安定化のために取り組んでいること

ベーシックプランの誕生(2023年)

ロリポップのベーシックプラン
ロリポップのベーシックプラン

2023年5月には「ハイスピードプラン」が「ベーシックプラン」へと名称が変更されています。

WordPressでサイト運営をするユーザーは、ベーシックプランを選んでおけば間違いありません。月550円から利用できるのでお得ですよ。

ロリポップは「安いのに速いレンタルサーバー」となり、かなり使い勝手が良くなりました。

Tsuzuki
Tsuzuki

③ロリポップはサポートがしっかりしている

ロリポップはサポートがしっかりしているとの評判、口コミが見つかりました。

https://twitter.com/momomijist/status/1400815796603875336

ロリポップのサポート体制は、「お問い合わせフォーム」「チャット」「電話」の3つで構成されていて、ベーシックプラン以上だと電話でサポートを受けられます。

ロリポップのサポート体制

ロリポップのサポート体制
ロリポップのサポート体制

わからないところを電話でサポートしてもらえるのは嬉しいですよね。お問い合わせフォームだと24時間受付している点も安心できます。

ロリポップのデメリット

どのレンタルサーバーにも一長一短があるので、全てのユーザーが感じるデメリットではないかもしれませんが、ロリポップの一般的なデメリットを3つご紹介しますね。

ロリポップのデメリット

①:電話サポートはベーシックプラン以上でしか使えない
②:下位プランだとサーバー速度が遅い
③:下位プランへの変更ができない

1つずつ、詳しく解説していきますね。

①:電話サポートはベーシックプラン以上でしか使えない

「ロリポップ」のカスタマーサポートは、基本的にはメールとチャット対応がメインで、電話サポートはベーシックプラン以上のユーザーしか利用できません。

エコノミープランとライトプランでは、電話サポートはついてこないんですね。

サーバーに関して問題が発生したときに素早く解決したい場合や、電話で直接オペレーターからサポートを受けたいユーザーにとってはデメリットです。

特にテクニカルな問題が発生した場合、メールだけでは対応が難しい場合もあります。

解決策は、最初から「ベーシックプラン」を選んでおくことです。

②:下位プランだとサーバー速度が遅い

ロリポップの下位プラン(エコノミープランとライトプラン)は、webサーバーが「Apache」なので、「Apache+nginx」や「LiteSpeed」と比較して表示スピードが遅いです。

初心者向けに補足しますと、ConoHa WINGとエックスサーバーは「Apache+nginx」、mixhostは「LiteSpeed」を採用しています。

ロリポップでは「ベーシックプラン」と「エンタープライズプラン」にて、「LiteSpeed」が採用されているので、高速サーバーを使いたい人は「ベーシックプラン」以上を契約するのがおすすめです。

SEO集客やユーザー体験において、WEBページの読み込み速度は大切なので、最初から高速webサーバーを搭載したサーバーやプランを選んでおきましょう。

③:下位プランへの変更ができない

ロリポップでは、契約プランのアップグレード(上位プランへの変更)はできますが、下位プランへの変更はできない仕様になっています。ユーザーにとって大きなデメリットです。

最初に上位プランを選択したものの、実際にはそこまで多くのリソースや機能を必要としないと判断した場合でも、プランをダウングレードしてコストカットすることはできません。

ユーザーにとって大きなデメリットですよね。

プラン選択の自由度が制限される「下位プランへの変更ができない」というデメリットは、ロリポップの弱みといえます。ただし、今後はプラン変更できるようになる可能性ありです。

ロリポップのメリット

ロリポップを使うメリットは下記の3つです。

ロリポップのメリット

①月額料金が安く利用できる
②10日間の無料お試し期間がある
③20年以上の運営歴があり信頼感がある

1つずつ詳しく解説していきますね。

①月額料金が安く利用できる

ロリポップは長期契約をすれば、安い料金でレンタルサーバーを利用できます。

ロリポップの月額料金

契約期間エコノミーライトベーシックエンタープライズ
無料お試し10日間10日間10日間10日間
1ヶ月契約198円550円1,430円2,640円
3ヶ月契約198円495円1,320円2,640円
6ヶ月契約198円462円1,210円2,420円
12ヶ月契約198円418円990円2,365円
24ヶ月契約198円352円935円2,255円
36ヶ月契約99円220円550円2,200円
ロリポップの各プランの月額料金

WordPressが利用できないエコノミーを除くと、ライトプランなら月220円〜ベーシックプランなら550円〜、という金額で利用可能です。

ConoHa WINGだと3年契約で月652円〜、エックスサーバーだと3年契約で月683円〜といった感じなので、その安さが理解できると思います。

詳しくは、ロリポップの公式サイトをご覧ください。

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②10日間の無料お試し期間がある

ロリポップには10日間の無料お試し期間がついています。

無料お試し期間について
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実際に、ロリポップを利用してから継続するかの判断ができるので、これから使おうか迷っている人にはありがたい機能ですよね。

ただし、無料期間に料金の支払いを忘れた場合、自動的にサービスが終了するので気をつけましょう。

③20年以上の運営歴があり信頼感がある

ロリポップはレンタルサーバー黎明期の2000年前後からサービス提供している、レンタルサーバー界の老舗サービスです。

ちなみに、2000年といえば僕はまだ小学生にもなっていない頃なので、その時期からサービス提供されていることを考えるとすごいなと思います。

長年、培ってきたレンタルサーバー業界の知見と、GMOグループというブランドはロリポップの信頼感を高める要因です。

ロリポップはこんな人におすすめのサーバー

ロリポップはこんな人におすすめできるレンタルサーバーです。

  • 安くて良いサーバーを使いたい人(月550円から利用可能)
  • 長期的にサイト運営をしたい人(長期契約だとお得)
  • WordPressサイトを運営したい人(簡単インストール機能あり)
  • webサーバー「LiteSpeed」を利用したい人(ベーシックプラン以上)

ロリポップの「ベーシックプラン」は3年契約だと月550円から利用できます。高速webサーバー「LiteSpeed」を使えるので、快適なサイト運営が可能です。

また、WordPressを10分ほどで立ち上げられる機能も搭載されているので、初心者でも安心してサクッとWordPressサイトを作れます。

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逆に、ベーシックプランは1年契約になると月990円です。

ロリポップよりも高スペックな「ConoHa WING」は、1年契約で月941円なので「ConoHa WING」を選ぶのがおすすめです。

ロリポップの申し込み手順

ロリポップでWordPressサイトを作る方法については、ロリポップでWordPressブログを始める方法にて詳しく解説しています。

ステップだけまとめておくと下記のような感じですね。

ロリポップの申し込み手順

手順①:ロリポップにお申し込みをする
手順②:サーバープランと契約期間を選択する
手順③:ドメイン設定&クイックスタート
手順④:会員情報を入力する
手順⑤:お支払い情報を入力する

記事に沿って1つずつ進めていけば、サイトができあがるのでぜひ挑戦してみてくださいね。

ロリポップに関するよくある質問

ロリポップについてよくある質問にお答えしていきます。

ロリポップについてよくある質問

①:ロリポップのメリットは何ですか?
②:ロリポップの料金はいくらですか?
③:ロリポップの初期費用はいくらですか?
④:ロリポップの運営会社は?

①:ロリポップのメリットは何ですか?

ロリポップのメリットは下記の3つです。

  • 月550円から利用可能で安い(ベーシックプラン3年契約の場合)
  • LiteSpeedが搭載され表示スピードが速い(ベーシックプラン以上)
  • 運営歴20年、上場企業なので安心感がある

ロリポップはベーシックプランを3年契約すれば月550円で利用できます。LiteSpeedという高速webサーバーが搭載されていて表示スピードも速いです。

また、GMOグループが運営しているので安心があります。こういったレンタルサーバーを使いたい方には、ロリポップのレンタルサーバーがおすすめです。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

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②:ロリポップの料金はいくらですか?

ロリポップの料金プラン(月額料金)は下記のような感じです。

契約期間エコノミーライトベーシックエンタープライズ
無料お試し10日間10日間10日間10日間
1ヶ月契約198円550円1,430円2,640円
3ヶ月契約198円495円1,320円2,640円
6ヶ月契約198円462円1,210円2,420円
12ヶ月契約198円418円990円2,365円
24ヶ月契約198円352円935円2,255円
36ヶ月契約99円220円550円2,200円
ロリポップの各プランの月額料金

おすすめは「ベーシックプラン」の36ヶ月契約です。

月550円で使えて、webサーバーがLiteSpeedになり、電話サポートもついているので超お得にサイト運営を始められます。

③:ロリポップの初期費用はいくらですか?

ロリポップの初期費用は0円です。

最近では、初期費用が0円のレンタルサーバーが増えてきたので、特にメリットにはなりませんが、初期費用がかからないのは嬉しいですよね。

④:ロリポップの運営会社は?

GMOペパボ株式会社です。2003年1月10日に設立された会社で、福岡に本社があります。

まとめ:ロリポップはおすすめのレンタルサーバー

今回はロリポップの評判とメリット&デメリットをご紹介してきました。

要約すると、ロリポップの評判は下記のような感じです。

ロリポップの評判まとめ

  • 2019年にサーバーが高速化されて、「ロリポップは安いけど遅い」というイメージから脱却した
  • ロリポップでWordPressサイトを運用するなら「ベーシックプラン」を選んでおけば間違いない
  • 下位プランへの変更ができないのは辛い
  • 最安のエコノミープランではWordPressが使えない
  • ロリポップのサポート体制は充実しており対応も丁寧

これまで当ブログでは、ConoHa WINGエックスサーバーの評判もまとめてきましたが、これらと比較してみるとロリポップは長期契約でのサイト運営に向いていることがわかります。

ロリポップは月550円から利用可能ですが、1年契約だと月990円になるので割高です。契約するなら36ヶ月契約にするのがおすすめですよ。

詳しくは、下記のボタンからロリポップの公式サイトをご覧ください。

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  • この記事を書いた人

Tsuzuki

ブロガー【経歴】立命館大学 ▶︎IT企業でWebマーケター ▶︎ Tsuzuki Blog (最高月34万PV / 380万円)運営 ▶︎ ブログゼミ創設 ▶︎ 2020年5月に独立 ▶︎ 関西で妻と暮らしてます ● SEO・ブログ・アフィリエイトが好き ● 北海道出身の29歳

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