困っている人マレーシアで使えるVPNはどれ?旅行中のWi-Fiや、日本のサービスを使う方法も知りたいです。
結論、マレーシアでは「日本へ接続するか」「マレーシアへ接続するか」でVPNを選びます。
VPNだけで動画や銀行サービスの利用が保証されるわけではありません。
契約地域、本人確認、各サービスの利用条件は別に確認が必要です。
僕はVPNを7年以上使い、22社の料金や機能を比べてきました。
この記事では、旅行・駐在・在住・ノマドの目的別に3社を比較します。
- マレーシアで使えるおすすめVPN3社
- 日本とマレーシアの接続先の選び方
- 3社の料金と機能の違い
- VPNの設定方法と接続できない場合の対処
- 現地の規制と公衆Wi-Fiの注意点
先に3社の違いを見て、自分の使い方に合うVPNを選びましょう。
マレーシアで使えるおすすめVPN3選


日本とマレーシアの接続先、料金、同時接続、返金保証を比べます。
| 比較項目 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark |
|---|---|---|---|
| 向く人 | 速度・使いやすさ | 料金・機能 | 家族・複数端末 |
| 日本 | 接続先あり | 接続先あり | 接続先あり |
| マレーシア | 接続先あり | 接続先あり | 接続先あり |
| 長期料金 | 月480円 (初回28か月総額13,440円) | 月540円 (初回27か月総額14,580円) | 月388円 (初回27か月総額10,476円・税別) |
| 更新 | 1年総額14,999円 | 1年総額21,960円 | 1年総額12,943円 |
| 同時接続 | 10台〜 | 10台 | 無制限 |
| 返金保証 | 30日間 | 30日間 | 30日間 |
契約期間、初回請求額、税、更新額は申込画面でも確認してください。
速度と操作の分かりやすさならExpressVPN、料金と機能ならNordVPN、接続台数ならSurfsharkが比較しやすい3社です。
①:速度と使いやすさを重視するならExpressVPN
日本とマレーシアの接続先を、迷わず切り替えたい人はExpressVPNが候補です。


| 接続先 | 日本・マレーシア |
|---|---|
| 同時接続 | 10台〜 |
| 返金保証 | 30日間 |
| 向く人 | 速度と接続の分かりやすさを重視する人 |
| 2年プラン | 月480円 (初回28か月総額13,440円) |
|---|---|
| 更新 | 1年総額14,999円 |
| 1か月 | 月2,480円 |


ダウンロード95.34Mbps・アップロード81.58Mbps・Ping 17ms
上の画像は日本での測定結果です。
マレーシアで同じ速度になる保証はありませんが、3社を同条件で比べる参考にできます。
\ 日本・マレーシアの接続先に対応 /
※30日間返金保証あり
※クリックすると公式サイトに飛びます
契約前の評判やデメリットは、ExpressVPNの評判で確認してください。
②:料金と機能のバランスならNordVPN
10台までの端末で使い、料金と機能をまとめて比べたい人はNordVPNが候補です。


| 接続先 | 日本・マレーシア |
|---|---|
| 同時接続 | 10台 |
| 返金保証 | 30日間 |
| 向く人 | 料金と機能のバランスを重視する人 |
| 2年プラン | 月540円 (初回27か月総額14,580円) |
|---|---|
| 更新 | 1年総額21,960円 |
| 同時接続 | 10台 |


ダウンロード80.41Mbps・アップロード71.46Mbps・Ping 49ms
この数値もマレーシアでの実測ではありません。
家族の端末を含め、10台で足りるか確認してから選びましょう。
\ 料金と機能をまとめて比較 /
※30日間返金保証あり
※クリックすると公式サイトに飛びます
危険性や口コミは、NordVPNの評判で詳しく解説しています。
③:家族や複数端末ならSurfshark
接続台数の上限を気にせず、家族や複数端末で使うならSurfsharkが候補です。


| 接続先 | 日本・マレーシア |
|---|---|
| 同時接続 | 無制限 |
| 返金保証 | 30日間 |
| 向く人 | 家族や複数端末で使う人 |
| 2年プラン | 月388円 (初回27か月総額10,476円・税別) |
|---|---|
| 日本の税込例 | 初回27か月総額11,524円 |
| 更新 | 1年総額12,943円 |


ダウンロード89.27Mbps・アップロード75.27Mbps・Ping 16ms
料金は税の扱いで請求額が変わる場合があります。
申込画面の税込総額と更新額を見て、複数端末での費用を判断してください。
\ 接続台数の上限を気にせず使う /
※30日間返金保証あり
※クリックすると公式サイトに飛びます
料金以外の欠点は、Surfsharkの評判で確認できます。
マレーシア向けVPNの選び方


VPNは、使う場所より「どの国のIPが必要か」で選びます。
- 日本のサービスを使うなら日本サーバー
- マレーシアIPが必要ならマレーシアサーバー
- 公衆Wi-Fiでは自動接続とキルスイッチ
接続方向を先に決めると、必要なサーバーがないVPNを選ぶ失敗を避けられます。
日本の動画や会員サービスなら日本サーバー
マレーシア滞在中に日本のIPが必要なら、日本サーバーへ接続します。
- 日本の動画配信サービス
- 日本向けの会員サイト
- 日本のIPを前提にしたWebサービス
VPNへ接続しても、契約地域や本人確認によって利用できない場合があります。
マレーシアIPが必要なら現地サーバー
日本など国外からマレーシアIPを使うなら、Malaysiaを選びます。
| 利用場所 | 目的 | 接続先 |
|---|---|---|
| マレーシア | 日本サービス | 日本 |
| マレーシア | 通信経路の保護 | 近い接続先 |
| 日本・国外 | マレーシアIP | Malaysia |
IPを切り替えても、現地サービスのアカウントや支払い条件は別に必要です。
公衆Wi-Fiでは自動接続とキルスイッチ
ホテル、空港、カフェで使うなら、接続忘れを減らす機能を確認します。
- 信頼できないWi-Fiで自動接続できる
- VPN切断時に通信を止めるキルスイッチがある
- 複数の接続先へ切り替えられる
VPNは通信経路を暗号化しますが、偽サイトや詐欺まで防ぐ機能ではありません。
マレーシアでVPNが役立つ5つの場面


旅行、駐在、在住、ノマドでは、VPNを使う目的が少しずつ異なります。
- 公衆Wi-Fiの通信経路を保護する
- 日本の動画・会員サービスを開く
- マレーシアIPを取得する
- 駐在・在住中の仕事で通信を保護する
- ノマド先で接続国を使い分ける
自分の目的を1つ決め、必要な接続国と契約期間から選びましょう。
旅行中は公衆Wi-Fiの通信経路を保護する
旅行では、空港やホテルでフリーWi-Fiを使う場面が増えます。
VPNとHTTPSを使い、OS更新や多要素認証も合わせて設定してください。
短期旅行なら、使う日数と返金条件を比べて契約期間を決めます。
駐在・在住・ノマドは接続先を使い分ける
長期滞在では、日本とマレーシアの両方へ接続する機会があります。
仕事用サービスは勤務先の規則と指定VPNを優先してください。
個人用VPNは、私用端末と許可された用途に分けて使いましょう。
マレーシアでVPNを使う方法【3ステップ】


VPNは、渡航前にアプリへログインできる状態まで準備すると安心です。
- VPNへ登録してアプリを入れる
- 目的に合わせて接続国を選ぶ
- 利用したいサービスを開いて確認する
日本サービスとマレーシアIPでは、STEP2の接続先だけが変わります。
STEP1:VPNへ登録してアプリを入れる
3社の比較から1社を選び、公式サイトで契約します。
- 初回請求額と更新額を確認する
- 使う端末へ公式アプリを入れる
- 渡航前にログインを済ませる
アプリを入手しにくい場合へ備え、出発前に準備を終えましょう。
STEP2:目的に合わせて接続国を選ぶ
アプリを開き、目的に合う接続先を選びます。
- 日本のサービス:Japan
- マレーシアIP:Malaysia
- 通信保護:近くて速い接続先
接続後にIP確認ページを開くと、選んだ国になっているか確認できます。
STEP3:利用したいサービスを開いて確認する
VPN接続後に、ブラウザやアプリで目的のサービスを開きます。
エラーが出たら、同じ国の別サーバーへ切り替えてください。
解決しない場合は、次の対処法で原因を分けます。
マレーシアでVPNに接続できないときの対処法


つながらない場合は、サーバー、通信方式、サービス条件の順で確認します。
サーバーを変更する
最初に、同じ国にある別の接続先へ切り替えます。
- VPNを切断して再接続する
- 同じ国の別サーバーへ替える
- Wi-Fiとモバイル回線を切り替える
1つの接続先だけで判断せず、混雑や一時障害を切り分けましょう。
プロトコルを変更して再接続する
サーバー変更で直らなければ、アプリの接続方式を変更します。
自動設定へ戻すか、各社が案内する方式を順番に試してください。
会社や学校のネットワークでは、管理者の規則を優先します。
サービス側の条件とVPNサポートを確認する
VPN接続は成功しても、サービスへ入れない場合があります。
- アカウントの契約地域
- 支払い方法と本人確認
- サービスの地域制限と利用規約
エラー内容を控え、VPNと対象サービスの公式サポートへ確認しましょう。
マレーシアでVPNを使うときの注意点


マレーシアのオンライン規制と、個人のVPN利用は分けて理解します。
VPNの個人利用を一律禁止する規制は確認できない
旅行者が個人用VPNを使うこと自体を、一律に禁止する公式案内は確認できません。
一方で、VPNを使っても違法行為が認められるわけではありません。
滞在中は現地法と利用するサービスの規約に従ってください。
オンライン安全法は主に事業者向け
マレーシアのオンライン安全制度は、主にプラットフォーム側の義務を定めます。
MCMCの規制枠組みやCyber Security Actを、個人旅行者のVPN禁止と同じ意味で説明しないことが大切です。
VPNが必要かは、規制回避ではなく通信と接続先の目的で判断しましょう。
VPNは偽サイトや詐欺を防ぐ万能ツールではない
VPNが保護する中心は、端末とVPNサーバー間の通信経路です。
- OSとアプリを更新する
- 多要素認証を使う
- 不審なURLやQRコードを開かない
VPNへ接続した後も、端末とアカウントの安全対策を続けてください。
マレーシアのVPNに関するよくある質問


最後に、料金・合法性・サービス利用で迷いやすい点へ回答します。
ほかの国でも使う場合は、インドネシアのVPNやタイのVPNも参考にしてください。
まとめ:目的に合うVPNを選んでマレーシアで使おう


マレーシアでは、必要なIPと接続先を決めてからVPNを選びましょう。
- 日本サービスなら日本サーバー
- マレーシアIPならMalaysiaサーバー
- 公衆Wi-FiではVPNと端末対策を組み合わせる
- 接続できない場合はサーバー、方式、利用条件の順で確認する
迷う場合は、速度と操作の分かりやすさを重視してExpressVPNから確認してください。
\ 日本・マレーシアの接続先に対応 /
※30日間返金保証あり
※クリックすると公式サイトに飛びます
渡航前にアプリを入れ、日本サーバーへ接続できるところまで準備しておきましょう。








