困っている人MLB.TVって日本から見られるの?VPNが必要って聞いたけど、実際はどうなの…?
こんな疑問に答えます。
結論、MLB.TVは日本からVPNなしで視聴できます。
MLB公式の国際向けプラン、またはPrime VideoのMLB.tvチャンネルから契約すれば、日本からそのまま登録・視聴が可能です。
MLB公式サイトでは「米国外の加入者には、従来どおりMLBから直接MLB.TVを提供する」と明言されています(参考:MLB公式(英語)・2026年7月6日確認)。
古い情報では「日本からは視聴できない」「VPNが必須」と書かれていることもありますが、2026年7月時点では上記2つの方法で日本から契約できます。
この記事では、MLB.TVの料金(公式版とAmazon版の違い)、登録・視聴の手順、見れない時の対処法、日本語実況でMLBを見る方法まで、順番に解説します。
「今すぐ登録手順を知りたい」という方は、下記のボタンからどうぞ。
【結論】MLB.TVは日本からVPNなしで視聴できる


まず、この記事の結論から整理します。
- MLB.TVは日本からVPNなしで視聴できる
- 契約方法は「MLB公式版」と「Prime Video版」の2つ
- 実況は基本的に英語(日本語実況は別サービスで)
MLB.TVは日本から普通に契約・視聴でき、VPNは必要ありません。
契約ルートは、MLB公式サイトで契約する方法(米ドル建て)と、Prime VideoのMLB.tvチャンネルで契約する方法(日本円)の2つがあります。
MLB.TVの実況・解説は基本的に英語です。
全30球団の試合を幅広く追いたい人はMLB.TV、料金を抑えて日本語実況で注目試合を見たい人はPrime VideoのSPOTVチャンネルが向いています。
日本語実況のサービスを先に比較したい方は、日本語実況でMLBを見るサービス比較へ進んでください。
なお、放映権の関係で、一部の試合には視聴制限(ブラックアウト)が適用される場合があります。
それではまず、MLB.TVがどんなサービスなのかを簡単に確認していきましょう。
MLB.TVとは?できること・日本語実況の有無


MLB.TVは、メジャーリーグ機構(MLB)が公式に提供するストリーミングサービスです。
全30球団の試合を対象に、ライブ配信と見逃し配信(アーカイブ)を視聴できます。
- 全30球団を対象にした試合のライブ配信
- 見逃し配信・アーカイブの視聴
- ハイライトなどの関連コンテンツ
実況・解説は基本的に英語です。
日本語実況は付いていないため、日本語で見たい方は後述の日本語実況サービスを検討しましょう。
似た名前の「MLB+」($59.99/年)というプランもありますが、こちらは映像視聴が限定的な別商品なので、試合映像をフルで見たい方はMLB.TVを選んでください。
放映権の関係で、地域や試合によっては視聴できない「ブラックアウト」という制限があり、「全試合を必ず視聴できる」とは言い切れない点は契約前に知っておきましょう。
次に、気になる料金を「公式版」と「Amazon版」で比較していきます。
MLB.TVの料金【公式版とAmazon版を比較】


MLB.TVの契約ルートは、大きく2つあります。
- MLB公式サイトで契約する(米ドル建て)
- Prime Videoの「MLB.tvチャンネル」で契約する(日本円)
Prime Videoには「SPOTVチャンネル」(プライム特典・日本語実況あり)と「MLB.tvチャンネル」(月4,220円・英語実況)の2つのMLB関連チャンネルがあり、別物なので混同しないよう注意してください。
①:MLB公式版の料金
MLB公式版の正価は、Seasonal(シーズンパス)が$149.99、Monthlyが$29.99です。
ただしシーズンが進むにつれて値下げされるのが通例で、2026年7月6日時点の購入ページではSeasonalが$94.99になっていました。
契約は自動更新で、購入ページには「2027年3月1日頃に自動更新される」との記載があります。
②:Prime Video版(MLB.tvチャンネル)の料金
Prime VideoのMLB.tvチャンネルは、月4,220円+プライム会費(月600円または年5,900円)です。
日本円で決済でき、使い慣れたPrime Videoアプリでそのまま見られるのがメリットです。
無料体験が用意されている場合があるので、期間・条件は登録画面で確認してください。
| 契約方法 | 料金 | 無料体験 | 支払い通貨 | 視聴アプリ | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
| MLB公式版 | シーズン$94.99 月$29.99 | 記載なし (購入画面で要確認) | 米ドル | MLBアプリ ブラウザ | 全試合規模で 安く見たい人 |
| Prime Video版 (MLB.tvチャンネル) | 月4,220円 +プライム会費 | あり (期間は登録画面で確認) | 日本円 | Prime Video アプリ | 日本円で手軽に 契約したい人 |
それでは、実際に日本から登録する手順を見ていきましょう。
日本からMLB.TVに登録して見る手順


登録手順を「MLB公式版」「Prime Video版」の順に解説します。
①:MLB公式サイトから登録する
MLB.TVの購入ページにアクセスする
MLB.TV公式ページを開き、購入画面へ進みます。
SeasonalかMonthlyのプランを選択しましょう(2026年7月6日時点ではSeasonalが$94.99)。
アカウントを作成する
「Sign Up」からアカウントを作成します。
下の画像は、僕が2025年1月に登録した際の「Sign Up」画面です。


メールアドレス・パスワード・生年月日を入力して「Sign Up」をクリックします。


画面デザインは変わる場合がありますが、入力する項目の大きな流れは同様です。
支払い方法を登録して完了
支払い方法は、クレジットカードまたはPayPalから選択します。
決済条件・無料体験の有無は、購入画面の最新表示に従ってください。



英語画面ですが、入力する項目はシンプルなので、10分ほどあれば登録できますよ。
②:Prime Videoから登録する
「MLB.tv」チャンネルを探す
Prime Video内で「MLB」と検索し、MLB.tvチャンネルのページを開きます。
日本語実況の「SPOTVチャンネル」とは別物なので、チャンネル名をよく確認しましょう。
チャンネルに登録する
月4,220円(+プライム会費)を確認して登録します。
無料体験が表示された場合は、期間と自動更新の条件を確認してから登録してください。
③:試合を選んで視聴する
登録が終わったら、あとは試合を選んで見るだけです。
MLB公式版はMLBアプリまたはブラウザ、Prime Video版はPrime Videoアプリで、試合一覧からライブ・アーカイブを選べます。
下の画像は、僕が登録した際のMLB.TVのホーム画面です。


ホーム画面から見たい試合を選ぶと、再生が始まります。
購入経路と視聴アプリはセットです。MLB公式版で契約した場合はMLBアプリ・ブラウザで、Prime Video版で契約した場合はPrime Videoアプリでログインしてください。
次は、テレビやスマホの大画面・外出先で見る方法を確認しましょう。
MLB.TVをテレビ・スマホで見る方法


MLB.TVは、PC・スマホ・テレビのいずれでも視聴できます。
- PC:ブラウザでMLB.TVにログイン
- iPhone / Android:MLBアプリ(公式版)またはPrime Videoアプリ(Amazon版)
- Fire TV / Apple TV:MLBアプリまたはPrime Videoアプリ
- スマートテレビ:Prime Videoアプリ対応機種ならAmazon版がそのまま視聴可能
MLBアプリの対応端末の詳細は、MLB公式で確認できます。
対応アプリがないテレビでも、HDMIケーブルでPCをつなぐか、スマホの画面をキャスト(ミラーリング)すれば大画面で楽しめます。
続いて、うまく見れない時の対処法を紹介します。
MLB.TVが見れない・再生できない時の対処法


MLB.TVが見れない・再生できない時は、次の順番で確認してみてください。
- 契約中のアカウントでログインしているか確認する
- 購入経路に合ったアプリを使う(公式版=MLBアプリ/Amazon版=Prime Videoアプリ)
- いったんログアウトして再ログインする
- アプリを最新版に更新する
- ブラウザのキャッシュ・Cookieを削除する
- 別のブラウザ・別の端末で試す
- 見たい試合がブラックアウト対象でないか確認する
- 決済エラー・自動更新の状況を確認する
- 解決しない場合はMLB公式サポートに問い合わせる
とくに多いのが、②の「購入経路と違うアプリでログインしている」パターンです。
⑦のブラックアウトは放映権による制限で、対象試合はライブで見られない場合があります。
⑧の契約状況は、MLB公式版ならアカウントメニューの「Manage Subscriptions」から確認できます。


この画面で、契約の有効状態や自動更新の設定を確認・変更できます。
ここまでは英語実況のMLB.TVの話でしたが、「やっぱり日本語実況で見たい」という方は次の比較をどうぞ。
日本語実況でMLBを見るサービスを比較


MLB.TVの実況は基本的に英語なので、「日本語実況で見たい」という方には以下のサービスが向いています。
| サービス | 料金 | 配信試合 | 日本語実況 | 見逃し配信 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Prime Video SPOTVチャンネル | プライム会費のみ (月600円) | 350試合以上 | ○ | 一部 | コスパ最重視の人 |
| SPOTV NOW | 月2,000円〜 | 毎日最大8試合 +PS全試合 | ○ | ○ | とにかく多く 見たい人 |
| NHK(NHK BS) | 衛星契約 月あたり1,950円 | 200試合以上 | ○ | 一部 (NHK ONE) | テレビ中心の人 |
| J SPORTS (スカパー!) | 月3,409円 | 日本人選手の 試合中心 | ○ | × (録画は可) | 録画して 見たい人 |
| Lemino | 月1,540円 | 平日毎日1試合 (約130試合) | ○ | 一部 | 平日に1試合ずつ 楽しみたい人 |
Prime VideoのSPOTVチャンネルは、2026年はプライム特典(追加料金なし)でレギュラーシーズン350試合以上を配信しています。
ドジャース・カブス・ホワイトソックス・ブルージェイズなど、日本人選手の所属チームを中心とした編成で、ハイライト映像や関連番組も24時間配信されています。
SPOTV NOWは毎日最大8試合+ポストシーズン全試合を配信し、ドジャース戦は全試合日本語実況・解説付きです。
NHKは2026年シーズンに200試合以上の中継を予定しており、テレビでじっくり見たい方に向いています(チャンネルはNHK BS・配信はNHK ONE)。
J SPORTSは日本人選手の試合を連日放送しており、CS放送なのでテレビ録画したい人に最適です。
J SPORTSオンデマンドではMLBは配信されていないため、MLB目的でオンデマンドを契約しないよう注意してください(スカパー!経由の放送契約が必要です)。
Leminoは「MLB on SPOTV」として平日毎日1試合(年間約130試合)を配信しています。
このほか、Apple TVの「Friday Night Baseball」で毎週金曜に2試合が配信されています(Apple TVの契約が必要)。
なお、2026年シーズンはABEMA・DAZNでのMLB配信は確認できません(2026年7月6日時点)。
また、U-NEXTの「SPOTV NOWパック」は2024年6月30日で提供が終了しています。
海外から日本語実況で見たい場合
SPOTV NOWやPrime Videoなどの日本向け配信は、海外からはそのまま利用できない場合があります。
海外滞在中に日本語実況でMLBを見たい方は、以下の記事で視聴方法を解説しています。


最後に、MLB.TVについてよくある質問をまとめます。
MLB.TVについてよくある質問


まとめ


最後に、この記事の結論を整理します。
- 全30球団の試合を幅広く追いたい:MLB.TV(公式版 or Prime VideoのMLB.tvチャンネル)
- 料金を抑えて日本語実況の注目試合を見たい:Prime VideoのSPOTVチャンネル
MLB.TVは日本からVPNなしで契約できるので、気になる方はMLB公式ページで最新の料金をチェックしてみてください。
2026年シーズンは、オールスター(現地7月14日)を経て、9月末からポストシーズンに突入します。
自分に合ったスタイルで、メジャーリーグ観戦を楽しみましょう。
アメリカのスポーツ配信を日本から見る方法は、以下の記事もあわせてどうぞ。











