困っている人IPアドレスって隠したほうがいいの?
隠す方法を教えて!
結論、IPアドレスを隠すなら、VPNを使うのが最も安全で確実な方法です。
IPアドレスが第三者に知られると、おおまかな位置情報が特定されたり、ハッキングの標的にされたりするリスクがあります。
実際、カフェや空港のフリーWi-Fiを使ったことがある人は多いと思いますが、VPNなしで接続すると、IPアドレスが丸見えの状態になっているのです。
この記事を読めば、以下のことがわかります。
- IPアドレスを隠す6つの方法と比較
- VPNが最もおすすめな理由
- iPhone・Android・Windows・Chromeでの設定方法
- 隠すときの注意点とよくある質問
僕はVPN利用歴8年で、これまでに22社のVPNを実際にテストしてきました。
台湾やベトナムに滞在していたときは、カフェのフリーWi-Fiで作業するたびにVPNを使ってIPアドレスを保護していました。
その経験をもとに、初心者でも迷わずIPアドレスを隠せるように、わかりやすく解説していきます。
IPアドレスを隠す方法には、VPN・プロキシサーバー・Torブラウザなど6種類がありますが、通信全体を暗号化しつつ速度を維持できるのはVPNだけです。
通信スピードNo.1のExpressVPNがおすすめで、月額380円〜で使えます。30日間返金保証があるので、気軽に試してみてください。



IPアドレスを隠す方法を初心者にもわかりやすく解説していくので、ぜひ最後までお読みください。
IPアドレスを隠す方法6選【比較表あり】


IPアドレスを隠す方法は、大きく分けて6つあります。
それぞれの安全性・速度・暗号化の有無・コストを比較表にまとめました。
| 方法 | 安全性 | 速度への影響 | 暗号化 | コスト | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| VPN | ◎ | 小さい | あり | 月額298円〜 | |
| プロキシサーバー | △ | 中程度 | なし | 無料〜有料 | |
| Torブラウザ | ○ | 大きい | あり(多層) | 無料 | |
| 公衆Wi-Fi | ✕ | − | なし | 無料 | |
| モバイル回線切替 | △ | − | なし | 通信費内 | |
| ルーター再起動 | △ | − | なし | 無料 |
結論からいうと、IPアドレスを隠すならVPNが最もおすすめです。
VPNは通信全体を暗号化してくれるので、安全性・速度・使いやすさのバランスが一番優れています。
それでは、6つの方法をそれぞれ詳しく解説していきます。
①:VPN(最もおすすめ)
VPNは、IPアドレスを隠す方法のなかで、最も安全で使いやすい方法です。
VPNに接続すると、あなたのインターネット通信がすべて暗号化され、VPNサーバー経由でインターネットに接続されます。
その結果、ウェブサイト側にはVPNサーバーのIPアドレスが表示されるため、あなたの本当のIPアドレスが隠されるのです。
- 通信全体が暗号化されるので、セキュリティが高い
- 速度への影響が小さく、動画視聴やゲームも快適
- アプリをインストールすればワンタップで接続できる
- iPhone・Android・パソコンなど、あらゆるデバイスで使える
たとえば、僕は台湾に滞在していたとき、カフェのフリーWi-Fiで毎日作業していました。
VPNなしだとIPアドレスが丸見えですが、ExpressVPNに接続するだけで、自分のIPアドレスを隠しながら安全にインターネットが使えました。
デメリットとしては、信頼できるVPNは基本的に有料であること。
ただし、月300〜500円ほどと、缶ジュース3本分の値段ですし、30日間の返金保証があるので気軽に試せますよ。
- 1位🥇ExpressVPN:通信スピードNo.1のVPN。初心者におすすめ。
- 2位🥈NordVPN:月490円から使えて、高速通信なバランス型VPN。
- 3位🥉Surfshark:月298円から使えて、同時接続無制限のコスパ最強VPN。


②:プロキシサーバー
プロキシサーバーは、あなたとインターネットの間に「中継サーバー」を置くことで、IPアドレスを隠す方法です。
ウェブサイト側にはプロキシサーバーのIPアドレスが表示されるので、あなたの本当のIPアドレスは隠れます。
ただし、VPNと大きく違うのは、通信が暗号化されないという点です。
つまり、IPアドレスは隠せても、通信内容は第三者に盗み見される可能性があります。
また、プロキシサーバーが保護するのは、特定のアプリやブラウザの通信だけです。
VPNのようにデバイス全体の通信を保護してくれるわけではありません。



無料のプロキシサーバーも多いですが、悪意のあるプロキシも存在するため、個人情報が盗まれるリスクがある点にも注意が必要です。
③:Torブラウザ
Torブラウザは、通信を複数のサーバー(ノード)を経由させることで、高度な匿名性を実現する無料のブラウザです。
通信が3つ以上のノードを通過し、それぞれの段階で暗号化されるため、追跡が非常に困難になります。
ジャーナリストや活動家など、高度な匿名性が必要な人に利用されています。
ただし、最大のデメリットは通信速度が非常に遅いこと。
複数のノードを経由するぶん、どうしても速度が犠牲になります。
動画視聴やオンラインゲームには向いていません。
日常的にIPアドレスを隠したいだけなら、VPNのほうが圧倒的に使いやすいです。


④:公衆Wi-Fiに接続する
カフェや空港の公衆Wi-Fiに接続すると、そのネットワークのIPアドレスが割り当てられるので、自宅のIPアドレスとは変わります。
ただし、これはIPアドレスが「変わる」だけで、「隠す」とは異なります。
公衆Wi-Fiは多くの人が同じネットワークを共有しているため、セキュリティが非常に脆弱です。
むしろ、VPNなしで公衆Wi-Fiに接続するのは危険なので、IPアドレスを隠す手段としてはおすすめしません。
⑤:モバイル回線に切り替える
Wi-Fi接続からモバイルデータ通信(4G/5G)に切り替えると、IPアドレスが変更されます。
ただし、こちらもIPアドレスが「隠れる」わけではありません。
新しく割り当てられたIPアドレスからも、おおよその位置情報は分かりますし、モバイルキャリアには通信内容が見えています。
あくまで一時的にIPアドレスを変えたいときの応急処置として覚えておく程度で十分です。
⑥:ルーターを再起動する
ルーターの電源を入れ直すと、ISP(インターネットプロバイダ)から新しいIPアドレスが割り当てられることがあります。
これは「動的IPアドレス」を使用しているプロバイダの場合に限ります。
固定IPアドレスを契約しているケースでは、ルーターを再起動してもIPアドレスは変わりません。
また、IPアドレスが変わっても暗号化はされないため、セキュリティ対策としてはほぼ効果がありません。



IPアドレスを「本当に隠す」ことができるのは、VPN・プロキシ・Torの3つだけ。なかでもVPNが一番バランスがいいですよ。
IPアドレスを隠すとどうなる?5つのメリット


IPアドレスを隠すと、オンラインでのプライバシーとセキュリティが大幅に向上します。
具体的にどんなメリットがあるのか、5つに分けて解説します。
①:個人情報の追跡を防げる
IPアドレスを隠すと、ウェブサイトや広告ネットワークがあなたのオンライン行動を追跡することが難しくなります。
IPアドレスが見えている状態だと、「どの地域からアクセスしているか」「どんなサイトを閲覧しているか」が筒抜けになってしまいます。
VPNでIPアドレスを隠せば、こうした追跡リスクを大幅に減らすことができます。
②:ハッキングやDDoS攻撃のリスクが減る
IPアドレスが公開されていると、ハッカーがそのIPを標的にして攻撃を仕掛けてくる可能性があります。
たとえば、オンラインゲーム中にIPアドレスが漏れると、DDoS攻撃(大量のデータを送りつけて通信を遮断する攻撃)を受けるリスクがあります。
VPNでIPアドレスを隠しておけば、攻撃者があなたの本当のIPアドレスを特定できないため、こうした攻撃を防ぐことができます。
③:ISPや広告ネットワークの監視を回避できる
ISP(インターネットプロバイダ)は、あなたがどんなサイトにアクセスしているかを把握しています。
VPNを使うと通信全体が暗号化されるため、ISPがあなたの通信内容を確認することができなくなります。
「自分のネット利用が誰かに見られているかもしれない」と不安に感じる方には、大きなメリットです。
④:ジオブロック(地域制限)を回避できる
VPNでIPアドレスを別の国のサーバーに切り替えれば、地域制限のかかったコンテンツにアクセスできるようになります。
たとえば、海外から日本のNetflixや動画配信サービスを見たいとき、日本のVPNサーバーに接続すれば、日本のIPアドレスが付与されて視聴できるようになります。
逆に、日本から海外限定のコンテンツを見たいときにも同じ方法が使えます。


⑤:公共Wi-Fiでの通信を保護できる
カフェや空港、ホテルの公共Wi-Fiは、セキュリティが脆弱なケースが多いです。
VPNなしで公共Wi-Fiに接続すると、同じネットワーク上にいる第三者に通信内容を傍受されるリスクがあります。
僕も台湾やベトナムのカフェで作業するときは、必ずVPNに接続してから仕事を始めていました。
VPNに接続するだけで通信全体が暗号化されるので、公共Wi-Fiでも安心してインターネットが使えます。





IPアドレスを隠すと、プライバシー保護だけじゃなく、海外コンテンツへのアクセスやWi-Fiの安全性向上にもつながりますよ。
続いて、VPNがIPアドレスを隠す方法のなかで一番おすすめな理由を解説します。
IPアドレスを隠すならVPNが一番おすすめな理由


IPアドレスを隠す方法は6つ紹介しましたが、日常的に使うなら、VPN一択です。
なぜなら、VPNだけが「暗号化」「全通信の保護」「速度維持」の3つを同時に実現できるからです。
プロキシやTorとの違いを表にまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | VPN | プロキシ | Tor |
|---|---|---|---|
| 暗号化 | ◎ 全通信を暗号化 | ✕ 暗号化なし | ○ 多層暗号化 |
| 保護範囲 | デバイス全体 | 特定アプリのみ | Torブラウザのみ |
| 通信速度 | 高速(影響小) | 中程度 | 非常に遅い |
| 使いやすさ | ◎ ワンタップ接続 | △ 設定が必要 | △ 専用ブラウザ |
| ノーログ | ◎ 大手は第三者監査済み | ✕ ログが残りやすい | ○ 匿名だが出口ノードにリスク |
このように、VPNは安全性・速度・使いやすさの全方面でバランスが取れています。
僕はもともと台湾のカフェでフリーWi-Fiを使ってリモートワークをしていたのですが、セキュリティが不安でVPNを使い始めました。
そこから8年間で22社のVPNをテストしてきた経験から言えるのは、速度・安全性・使いやすさの3拍子が揃っているのはVPNだけということです。
22社のVPNを実際にテストした結果、ExpressVPNが平均ダウンロード速度63.2Mbpsで速度No.1でした(2026年2月測定)。
「じゃあ、どのVPNを選べばいいの?」という方のために、おすすめのVPN3選をご紹介します。
- 1位🥇ExpressVPN:通信スピードNo.1のVPN。初心者におすすめ。
- 2位🥈NordVPN:月490円から使えて、高速通信なバランス型VPN。
- 3位🥉MillenVPN:日本企業が運営する国産VPN。通信速度は少し遅め。
- ExpressVPN:月額380円〜 / 通信スピードNo.1 / 30日間返金保証
- NordVPN:月額490円〜 / セキュリティ重視 / 9,000台以上のサーバー
- MillenVPN:月額396円〜 / 日本企業運営 / 同時接続台数が無制限
迷ったら、通信スピードNo.1のExpressVPNを選んでおけば間違いありません。
アプリも使いやすく、ワンタップで接続できるので、初心者でも簡単にIPアドレスを隠すことができますよ。



僕もExpressVPNを8年間メインで愛用しています。速度も安定性もピカイチですよ。
続いて、VPNでIPアドレスを隠す具体的な手順を解説します。
VPNでIPアドレスを隠す手順【3ステップ】


VPNでIPアドレスを隠す手順は、たったの3ステップです。
今回は、通信スピードNo.1のExpressVPNを例に解説していきます。
- VPNに申し込む
- アプリをインストールしてサーバーに接続する
- IPアドレスが隠れたか確認する
それでは、1つずつ解説していきますね。
STEP1:VPNに申し込む
まずは、ExpressVPNの公式サイトから申し込みをしましょう。
VPNアプリをインストールしましょう。
今回は、一番おすすめのExpressVPN
ExpressVPNは、全世界400万ユーザーが使っている、通信スピードNo.1のVPNです。
- 通信スピードが速くストレスフリー
- 月380円から使えて、コスパも高い
- 30日間の返金保証ありで安心
という感じで、VPN初心者にもピッタリです。
下記から公式サイト
現在、ExpressVPNでは旅行シーズンセールを開催中です。
最大81%OFFで使えるので、このタイミングで契約しておくと最もお得になりますよ。
\ 最大81%OFF+4ヶ月分無料延長あり/
※旅行シーズンセール開催中
※30日間の返金保証あり
公式サイトに行ったら、「今すぐトライアルを開始」をタップします。


「今すぐトライアルを開始」をタップしたら
- 契約プランの選択
- メールアドレスの入力
- お支払い
- アプリのインストール・ログイン
の4ステップで、アプリをインストールしましょう。
ExpressVPNの契約プランには「プロ」「アドバンス」「ベーシック」の3つがあります。
初めてVPNを使う方は、一番安い「ベーシックプラン」がおすすめです。
まずは、契約期間を「2年」「12ヶ月」「1ヶ月」の中から選びます。
その後、契約プランを「プロ」「アドバンス」「ベーシック」から選んでいきましょう。


スマホ版の場合、一番安いベーシックプランは、下へスクロールすると出てきます。
プランを選択したら、お支払いの画面になります。
まずは、「メールアドレス」を入力しましょう。


続いて、「お支払い方法」を選択して情報を入力していきます。


ExpressVPNのお支払い方法は、下記です。
- Apple Pay
- Google Pay
- クレジットカード(ビザ/マスター/アメックス/JCBなど)
- PayPal
- 暗号通貨(ビットコイン)
※すべての決済方法に30日間返金保証がついています
支払いが完了すると、パスワードが自動生成されます。


①の「コピーのマーク」をクリックして、パスワードをメモ帳などに保存しておきましょう。
続いて、②の「このパスワードで続ける」をクリックします。
自分でパスワードを作成したい場合は、「パスワードの作成」をクリックしてオリジナルを作成してください。
以上で、ExpressVPNの契約が完了です。
続いて、ExpressVPNを使いたいデバイスごとに、アプリのインストールとログインをしていきましょう。
- PCで使いたい方:ExpressVPNの使い方(PC編)
- スマホで使いたい方:ExpressVPNの使い方(スマホ編)



アプリをインストールしてログインできたら、次のステップへと進みましょう!
30日間の返金保証がついているので、実質ノーリスクで試せます。
「まずは試してみたい」という方は、30日以内に解約すれば全額返金されるので安心してください。
STEP2:アプリをインストールしてサーバーに接続する
VPNアプリをインストールできたら、日本のサーバーに接続していきましょう。
検索窓に「日本」と入力して、国名をタップします。
※スマホアプリの場合は「Japan」と入力しましょう。
電源ボタンをクリックすると、日本サーバーに接続できます。


下記のように、「接続完了」のマークが表示されればOKです。


これで、日本のサーバーに接続が完了しました。
STEP3:IPアドレスが隠れたか確認する
VPNに接続できたら、本当にIPアドレスが変わっているか確認してみましょう。
確認方法は簡単です。
- VPN接続前に「whatismyipaddress.com」にアクセスして、表示されたIPアドレスをメモする
- VPNに接続した状態で、もう一度同じサイトにアクセスする
- 表示されたIPアドレスがメモしたものと異なっていれば成功
接続前と接続後でIPアドレスが異なっていれば、あなたのIPアドレスは正しく隠されています。


たったこれだけで、IPアドレスを隠すことができます。



3ステップで完了するので、初心者の方でも5分もかかりませんよ。
続いて、iPhone・Android・Windows・Chromeなど、デバイスごとにIPアドレスを隠す設定方法を解説します。
【デバイス別】IPアドレスを隠す設定方法


ここでは、iPhone・Android・Windows・Chromeの4つのデバイス・ブラウザ別に、IPアドレスを隠す設定方法を解説します。
iPhoneでIPアドレスを隠す方法
iPhoneでIPアドレスを隠すには、VPNアプリを使う方法が最も確実です。
ExpressVPNやNordVPNなどのアプリをApp Storeからダウンロードして、接続するだけでIPアドレスが隠れます。
また、iPhoneには「IPアドレスを非公開」というSafariの設定もあります。
これはiCloud Private Relayという機能で、Safariでのウェブ閲覧時にIPアドレスを隠してくれます。
- 「設定」アプリを開く
- 自分の名前(Apple ID)をタップ
- 「iCloud」→「プライベートリレー」をオンにする
- またはSafariの設定から「IPアドレスを非公開」をオンにする
ただし、iCloud Private Relayが保護するのはSafariでの閲覧のみです。
他のアプリ(LINEやYouTubeなど)の通信は保護されないため、iPhone全体のIPアドレスを隠したいならVPNアプリを使いましょう。


AndroidでIPアドレスを隠す方法
AndroidでIPアドレスを隠すには、VPNアプリをGoogle Playストアからインストールするのが一番簡単です。
- Google Playストアで「ExpressVPN」などのVPNアプリを検索してインストール
- アプリを開いてアカウントにログインする
- 接続先のサーバーを選ぶ(日本サーバーなど)
- 「接続」ボタンをタップする
- 初回はVPN接続の許可を求められるので「OK」をタップ
接続が完了すると、画面上部のステータスバーに鍵マークまたはVPNアイコンが表示されます。
この状態であれば、あなたのIPアドレスはVPNサーバーのIPアドレスに置き換わっています。
iPhoneのようなOS側の「IPアドレス非公開」設定はAndroidにはないため、VPNアプリの利用が唯一の確実な方法です。
WindowsでIPアドレスを隠す方法
WindowsでIPアドレスを隠すには、VPNアプリをインストールして接続するのが最も簡単です。
- VPNサービスの公式サイトからWindows版アプリをダウンロード
- インストーラーを実行してインストール
- アプリを開いてアカウントにログイン
- 接続先のサーバーを選んで「接続」をクリック
WindowsにはOS組み込みのVPN設定機能(「設定」→「ネットワーク」→「VPN」)もありますが、こちらは手動でサーバー情報を入力する必要があり、設定が複雑です。
初心者の方は、VPN専用アプリを使うのが圧倒的に簡単でおすすめです。
ChromeでIPアドレスを隠す方法
ChromeでIPアドレスを隠すには、VPNの拡張機能(エクステンション)を使う方法があります。
ExpressVPNやNordVPNなどの大手VPNサービスは、Chrome拡張機能を提供しています。
拡張機能をインストールすると、Chromeブラウザでのウェブ閲覧時にIPアドレスを隠すことができます。
ただし、注意点があります。
また、Chromeの「シークレットモード」ではIPアドレスは隠れません。
シークレットモードは、閲覧履歴やCookieをブラウザに保存しないだけで、IPアドレスはそのまま相手に見えてしまいます。
IPアドレスを隠すには、必ずVPN(アプリまたは拡張機能)を使ってください。





どのデバイスでも、VPNアプリを入れて接続するのが一番簡単で確実な方法ですよ。
続いて、IPアドレスを隠すときに知っておくべき注意点を解説します。
IPアドレスを隠すときの注意点


IPアドレスを隠す際に、よくある誤解や知っておくべき注意点が4つあります。
①:シークレットモードではIPアドレスは隠れない
これは非常に多い誤解ですが、シークレットモードを使ってもIPアドレスは隠れません。
シークレットモード(Chrome)やプライベートブラウズ(Safari)は、閲覧履歴・Cookie・フォームデータをブラウザに保存しない機能です。
つまり、ブラウザを閉じたあとに履歴が残らないだけで、アクセス先のウェブサイトやISPからは、あなたのIPアドレスは普通に見えています。
IPアドレスを隠すには、シークレットモードではなく、必ずVPNを使ってください。
②:無料VPN・フリーソフトはリスクが高い
「IPアドレス 隠す フリーソフト」と検索する方も多いですが、無料VPNやフリーのプロキシソフトにはリスクがあります。
具体的には、以下のようなリスクです。
- 通信ログが保存され、第三者に販売される可能性がある
- 通信速度が極端に遅い
- データ通信量に制限がある(月500MBなど)
- マルウェアや広告が仕込まれているケースがある
- IPアドレスを完全に隠せないことがある
無料VPNのなかには、ユーザーの通信データを収集して広告事業者に販売しているものもあります。
IPアドレスを隠すためにVPNを使っているのに、逆に個人情報が漏洩しては本末転倒です。
月400円ほどで、ノーログポリシーが第三者監査済みの有料VPNが使えるので、セキュリティを重視するなら有料VPNを選びましょう。


③:違法な目的での利用は法律違反
VPNやプロキシを使ってIPアドレスを隠すこと自体は、日本では合法です。
ただし、IPアドレスを隠して違法行為を行うことは当然ながら法律違反になります。
たとえば、著作権侵害サイトへのアクセス、不正アクセス、詐欺行為などは、IPアドレスを隠していても犯罪です。
VPNはあくまで、プライバシー保護やセキュリティ強化のために使いましょう。


④:「IPアドレス非公開」設定をオフにすると元に戻る
VPNの接続を切ったり、iPhoneの「IPアドレスを非公開」設定をオフにすると、あなたの本当のIPアドレスがそのまま公開されます。
つまり、IPアドレスを常に隠しておきたい場合は、VPNに常時接続しておく必要があります。
ExpressVPNなどの大手VPNには「起動時に自動接続する」機能があるので、設定しておけば毎回手動で接続する手間が省けます。
また、万が一VPN接続が切れたときに通信を自動で遮断する「Kill Switch(キルスイッチ)」機能もあるので、IPアドレスが意図せず公開されるリスクを最小限にできます。







シークレットモードの誤解は本当に多いので、ここだけは覚えておいてくださいね。IPアドレスを隠すにはVPNが必須です。
続いて、IPアドレスを隠す方法についてよくある質問にお答えします。
IPアドレスを隠す方法についてよくある質問


IPアドレスを隠す方法について、よくある質問をまとめました。
IPアドレスを隠すのは違法ですか?
いいえ、IPアドレスを隠すこと自体は、日本では違法ではありません。
VPNやプロキシを使ってIPアドレスを隠す行為は合法です。プライバシー保護やセキュリティ強化のために多くの企業や個人が利用しています。
ただし、IPアドレスを隠して不正アクセスや著作権侵害などの違法行為を行うことは犯罪です。あくまで正当な目的で利用しましょう。
VPN以外でIPアドレスを隠す無料の方法はありますか?
はい、Torブラウザを使えば無料でIPアドレスを隠すことができます。
Torブラウザは通信を複数のサーバー経由で暗号化してくれるため、高い匿名性があります。ただし、通信速度が非常に遅く、日常的な利用には向いていません。
また、無料のプロキシサーバーもありますが、通信が暗号化されないためセキュリティ面で不安が残ります。安全にIPアドレスを隠したいなら、月額298円〜で使える有料VPNがおすすめです。
iPhoneの「IPアドレスを非公開」設定とは何ですか?
iPhoneの「IPアドレスを非公開」は、iCloud Private Relayという機能です。
この機能をオンにすると、Safariでのウェブ閲覧時にIPアドレスが隠されます。設定は「設定」→「Apple ID」→「iCloud」→「プライベートリレー」からオンにできます。
ただし、保護されるのはSafariの通信のみです。LINEやYouTubeなど他のアプリの通信は保護されないため、iPhone全体のIPアドレスを隠したい場合はVPNアプリを使いましょう。
IPアドレスを非公開にするとどうなりますか?
IPアドレスを非公開にすると、ウェブサイトや第三者があなたの位置情報やオンライン行動を追跡することが難しくなります。
具体的には、①個人情報の追跡防止、②ハッキングリスクの低減、③ISPによる監視の回避、④地域制限コンテンツへのアクセス、⑤公共Wi-Fiでの通信保護、といったメリットがあります。
デメリットとしては、VPNを使う場合は月額料金がかかることや、一部のウェブサイトでVPN接続がブロックされることがあります。ただし、ExpressVPNなどの大手VPNであれば、ほとんどのサイトで問題なく利用できます。
VPNを使うとインターネット速度は落ちますか?
VPNを使うと多少の速度低下はありますが、大手VPNであれば体感できないレベルです。
僕が22社のVPNを実際にテストした結果、ExpressVPNは平均ダウンロード速度63.2Mbpsで、動画視聴やオンラインゲームも快適に利用できました(2026年3月測定)。
無料VPNは速度が極端に遅いことが多いですが、有料VPNであれば日常利用に支障のない速度で使えます。
「IPアドレス非公開」をオフにするとどうなりますか?
「IPアドレス非公開」をオフにすると、あなたの本当のIPアドレスがウェブサイト側に公開される状態に戻ります。
iPhoneの場合は「設定」→「Apple ID」→「iCloud」→「プライベートリレー」をオフにすると解除されます。VPNの場合は、アプリで「切断」ボタンをタップすると解除されます。
IPアドレスを常に隠しておきたい場合は、VPNの「自動接続」機能をオンにしておくのがおすすめです。
まとめ:IPアドレスを隠すならVPNが最強!


今回は、IPアドレスを隠す方法について解説しました。
- IPアドレスを隠す方法は6つあるが、VPNが最も安全で使いやすい
- プロキシは暗号化なし、Torは速度が遅い → 日常使いにはVPN一択
- VPNでIPアドレスを隠す手順はたったの3ステップ
- iPhone・Android・Windows・Chromeのどれでも設定可能
- シークレットモードではIPアドレスは隠れない(よくある誤解)
- 無料VPN・フリーソフトはリスクが高い → 有料VPNを推奨
IPアドレスを隠してプライバシーを守りたいなら、通信スピードNo.1のExpressVPNがおすすめです。
月380円〜で利用でき、30日間の返金保証もあるので、まずは気軽に試してみてください。
\ 最大81%OFF+4ヶ月分無料延長あり/
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!VPNを使えば、IPアドレスを隠して安全にインターネットを楽しめますよ。















Tsuzukiです