
個人ブログってもうオワコンなの?動画の時代にブログは時代遅れなのかなと思い、ブログを始めようか迷っています。
今から始めて稼げるのか教えてほしい。
こんなお悩みにお答えします。
・個人ブログは時代遅れだが今でも稼げる
・ブログはオワコンと言われる6つの理由
・今からブログで稼ぐための非常識な戦略

この記事を書いている僕はブログ歴6年です。副業でブログを始めて1年で月100万円を達成し、現在はブログで生計を立てています。
今回は、個人ブログはオワコン・時代遅れと言われる理由を解説します。
上記のような感じですね。
しかし、今や「ブログは完全に時代遅れ、乙。」みたいな雰囲気になっています。
残念な雰囲気ではあります。しかし、今からブログを始めても稼ぐことは可能です。
昔と比べて、ハードルが上がっているのは確かですが、ボーナスタイムが終わっただけで、ちゃんと運営している人には収益がついてきます。
「ブログって時代遅れのシロモノで、もう無理なのかな…」と思っている方に、「そんな方法があったのか、試してみたい」と思ってもらうのが本記事の目的です。
前置きはこの辺にして、本文へといきましょう。
個人ブログは時代遅れですが、オワコンではありません

個人ブログは時代遅れですが、まだまだオワコンではありません。
なぜなら、個人でも本気でブログを運営すれば、収益化できるからですね。
そもそも、ブログがオワコンと言われる前は、どう言われていたのでしょうか?
・名前、顔、職業を出さなくても稼げる
・個人ブログも簡単にSEO上位が取れた
・SEO上位を取ると不労所得が生まれる
・パソコン1台で社会と接触せずに稼げる
「誰でも簡単にできて、人と接することなく、不労所得を稼げるビジネス」として、ブログが注目されていたということです。
2010年代の前半などは、誰でも月100万円を稼げるという感じでした。
しかし、2020年頃から法人メディアが本格参戦して、SEOの難易度が爆上がりました。
この後、個人ブログがオワコンと言われる理由を深掘りして、今から始めて稼ぐための戦略についてご紹介していきます。
ブログはオワコン、時代遅れと言われる6つの理由

ブログがオワコン、時代遅れと言われるようになった理由を6つご紹介します。
この6つの理由を知っておくことで、「今から始めて勝つためにはどうすればいいか?」が見えてくるのです。
①:法人メディアに勝てないからオワコン
②:コアアップデートが起こるからオワコン
③:グーグル離れが起きているからオワコン
④:SNSがメインの時代だからオワコン
⑤:ブログで稼ぐ人が減ったからオワコン
⑥:AI時代だからブログはオワコン
1つずつ、みていきましょう。
①:法人メディアに勝てないからオワコン
1つ目は、個人ブログが法人メディアにSEOで勝てないからです。
2020年以降、Google検索上位に法人メディアが表示されることが多くなりました。
特に、2020年5月のコアアップデートで、記事がランキング圏外に飛んで、焦っているブロガーが多かった印象です。
どうして、法人メディアが強くなっているのでしょうか?
①ドメインパワーが強いから
②記事コンテンツが多いから
③アルゴリズムと相性が良いから
Googleは「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」を目指して、E-E-A-Tを重視したアルゴリズムに変更しました。
※E-E-A-T:Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字を取った言葉。YMYLジャンル(健康やお金に関するトピック)で重視される傾向にある。
結果、法人メディアが有利になりました。
法人メディアでは、
- 企業間で被リンクをしあったり
- 記事を専門家に監修してもらったり
- 記事を大量生産できる体制
を持っていたりします。
個人ブログでもできなくはないですが、予算や信頼性において、法人メディアの方が有利なのは間違いありません。
例えば、 [ クレジットカード おすすめ ]のキーワードは、上位が法人メディアばかりです。
やはり、誰でも思いつく王道の収益キーワードでは、法人メディアには敵いません。
しかし、[ 三井住友カード ゴールド 学生 インビテーション ]のような4語のキーワードになると話は変わってきます。
1ページ目に個人ブログが食い込んでいます。
このように、YMYLに該当するクレジットカードジャンルでも、上位表示は可能です。
つまり、戦い方次第では、個人ブログでも勝負できるということです。
![[ 三井住友カード ゴールド 学生 インビテーション ]の検索結果](https://www.tsuzukiblog.org/wp-content/uploads/2019/09/スクリーンショット_2025-05-01_9_59_01.jpg)
Yahoo!知恵袋やnoteも上位に入っているので、十分に狙えるキーワードだとわかります。
しかも、「これからゴールドカードに切り替えたい学生」が検索していることがわかるため、マネタイズにも繋げられそうですよね。
このように、個人ブログでも法人メディアに勝てるキーワードは存在しています。
どんなキーワードを狙うか?が前よりも大切な要素になってきています。
②:コアアップデートが起こるからオワコン
2つ目は、SEOコアアルゴリズムアップデートが起こるからです。
SEOのアルゴリズムが大きく変動し、それによって検索結果が変わる現象をコアアルゴリズムアップデートと言います。
メジャーなアップデートは、下記のように起こりました。
西暦 | 名称 | アプデ内容 | アプデの影響 |
---|---|---|---|
2011年 | パンダアップデート | 「コンテンツの質」が低いサイトが対象 | コピーコンテンツ、読者の役に立たないサイト、利便性の低いサイトなど。 |
2012年 | ペンギンアップデート | 「ブラックハットSEO」をしているサイトが対象 | 被リンクを購入し、検索上位にあげようとしたサイトなど。 |
2017年 | 医療・健康アップデート | 「健康やお金に関するジャンル」が対象 | YMYLジャンルは、E-A-Tが重視されるようになりました。 |
2019年 | BERTアップデート | AIによってコンテンツの文脈理解が可能になった | 検索意図への関連性が高いサイトを表示できるように。 |
2021年 | コアウェブバイタル | スマホ向けのページ読み込み、利便性の評価の対象になった | スマホ向けに最適化していないサイトは不利になった。 |
2022年 | コアアップデート | E-E-A-Tの重視により法人メディアが有利になった。 | 個人ブログのSEOが厳しくなる。 サブディレ貸し、広告主のSEO参戦、法人化の流れが加速した。 |
2024年 | コアアップデート | 依然としてE-E-A-T重視は変わらないが、独自コンテンツの位置付けが変化。 | 独自コンテンツの重要度が上がり、一部のジャンルでは個人ブログが復調傾向。 |
上記のような感じですね。
Googleの過去のコアアップデートについては、Google Search Status Dashboardでまとめられています。
当ブログも、2019年9月、2020年12月、2021年6月7月、2023年10月に、コアアップデートの変動を受けてアクセスが激減しました。
Googleが「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」という信念のもと、検索エンジンを運営しているからですね。(出典:Google が掲げる10の事実)
Google的には、個人ブログが上位に来なくても、ユーザーを満足させる記事が上位に来ていれば問題ありません。
逆に考えると、個人ブログでも、読者が満足するコンテンツを提供できれば、上位表示できるということです。
実際、1つ前でご紹介した[ 三井住友カード ゴールド 学生 インビテーション ]というキーワードでは、1ページ目に個人ブログが表示されていました。
もちろん、E-E-A-Tがあるので、著者の経験やサイトの権威性など、コンテンツ以外の要素も入ってきます。
しかし、上述したように、4語のキーワードで空いているところを狙うなど、戦い方次第で勝てる見込みはあるのです。

2024年8月のコアアップデートでは、独自コンテンツへの評価が見直される傾向があり、一部のジャンルやキーワードでは個人ブログが復調傾向にあります。
Googleの2024 年 8 月のコア アップデートについて知っておくべきことによると、
この最新のアップデートでは、過去数か月間に一部のクリエイターなどから寄せられたフィードバックが考慮されています。Google は、ユーザーの検索に応じて、有用な独自のコンテンツを作成している小規模サイトや独立したサイトを含む、さまざまな高品質のサイトを誰もが簡単に見つけられるようになることを常に目指しています。これについては、今後のアップデートでも引き続き取り組んでいきます。
とのことで、法人ドメイン優位が少し緩和された印象です。
ドメインパワーが圧倒的に重視されていた状況から、少しだけ個人ブログに追い風となっています。
上記の背景には、生成AIの台頭があるはずです。
強いドメインを使い、生成AIで記事作成して上位表示できるようになると、「誰でも書ける記事」ばかりが上位に来てしまい、検索ユーザーの深い悩みを解消できなくなります。
検索ユーザーの満足度が下がると、Google離れも起こりうるので、独自コンテンツを重視したアップデートを起こしたというのが僕の仮説です。
個人ブログでも、生成AIを使う機会は増えますが、大切なのは「役に立つ独自コンテンツ」ということですね。
「そもそも、SEOってどんな仕組みで、どうやって対策すればいいの?」という方は、下記記事をご覧ください。
③:グーグル離れが起きているからオワコン
3つ目は、若者のGoogle検索離れが起きてるからです。
「若者は動画に慣れているからGoogle検索しないよね」という、世間の声になります。
しかし、上記は事実と異なるのです。
2021年の博報堂生活総研のデータによると、「20代のブラウザ検索は増えている」という事実がわかりました。(出典:博報堂生活総研)
SNSで気になることを発見すると、Googleなどのブラウザ検索をしているようです。
つまり、若者はGoogle検索離れをしておらず、むしろ検索することが増えたということがわかります。
「SNSで話題のトピックをすぐブログにまとめて公開する」といったトレンド発信は、今でも通用するということですね。
④:SNSがメインの時代だからオワコン
4つ目は、ブログは時代遅れでSNSの時代になったからです。
テキストコンテンツなんて、時代遅れで誰も読まないという理由ですね。
しかし、今の若者は「SNSで情報を知り、Google検索で調べる」という行動を取っています。
まとまった情報を知るには、やはりテキストコンテンツが強いです。
ちなみに、ブログの収益源であるアフィリエイト広告の市場規模も、毎年順調に伸びています。

株式会社矢野経済研究所の2024年リサーチによると、国内のアフィリエイト市場は順調に伸びており、2027年には5,862億円に達すると見込まれています。
市場が伸びる背景として、コンテンツ制作へのAI活用が進むこと、アフィリエイト広告の健全化による広告予算の増加などが挙げられていました。
市場自体は伸びるので、勝つための戦略が大切です。
アフィリエイト広告は成果報酬のため、広告主も安心して予算を投じることができるのです。
⑤:ブログで稼ぐ人が減ったからオワコン
5つ目は、ブログで稼ぐ成功者を見かけなくなったからです。
僕がブログを始めた2018年には、有名ブロガーがたくさんいました。
①イケハヤさん:ブログ→Youtube→NFT
②マナブさん:ブログ→Youtube→ゲーム開発・コミュニティ運営
上記は、月100万円以上はブログアフィリエイトで稼いでいた方です。
現在、イケハヤさんとマナブさんはブログを引退しており、他の事業をやっています。
このように、有名ブロガーがブログ以外にシフトすることで、「ブログオワコン説」を感じる人が増えたのではないでしょうか。
SNSでは目立ったブロガーの数は減りましたが、SEOメインでガンガンやっている方は、まだまだ生き残って稼いでいるのだと思います。
⑥:AI時代だからブログはオワコン
2025年現在、一番説得力のありそうな説は、「AI時代だからブログオワコン」という説です。
Chat-GPTやGemini、Perplexity、Claudeなどの生成AIが日進月歩でアップデートしており、人間と同じようなWEBライティングも可能になりました。
実際、僕もChat-GPTやGeminiで記事を作成していますが、初心者WEBライターに投げるよりも、良質な記事を書いてくるので驚いているほどです。
しかし、「AI時代」だから「ブログオワコン説」というのは直結しません。
生成AIで書いた記事に、「役に立つ独自コンテンツ」をミックスさせることで、個人ブログの弱みである「量」の問題を解消しつつ、「質」の高い記事を作成できます。
実際、2024年8月のGoogleコアアップデートでは、「有用な独自コンテンツ」が再評価され、個人ブログがSEOで復活してきました。
これから個人ブログでも、生成AIの活用は不可避です。
しかし、ただ使うのではなく、自分の体験談・失敗談を織り交ぜることで、他のコンテンツと差別化していきましょう。
生成AIを使えば、knowクエリについては90点ほどの回答を作成できますし、SGEを見るだけで悩みは解消できます。
※knowクエリ:知ることがゴールのキーワード。「◯◯ とは」とか「◯◯ 効果」など。
しかし、「ニキビの解消法はわかったけど、具体的に、どの病院に行けばいいの?」といった、個別具体の回答には対応できていません。
そこで、体験談が書かれている個人ブログの出番です。
生成AIやSGEで「前提知識の提供」は人間以外ができるようになりました。
人間に残された価値は「AIができない、実際の体験をして、主観的判断に基づいて商品やサービスをおすすめすること」になります。
こう考えると、むしろ、効率的にSEOで稼ぐことも可能だと思いませんか?
knowクエリをたくさん書く必要がなくなり、本当に必要とされている体験談を強みとして活用できるからですね。
このように、「AI時代だからこそ、逆に個人の体験を活かしてブログで稼げる」ということです。
ブログがオワコンと言われる時代に、個人で稼ぐための戦略を解説します!

個人ブログがオワコン、時代遅れ、と言われている理由を解説しました。
次に、これからブログを始めて稼ぎたい人が取るべき戦略をご紹介していきます。
①:超特化ブログを作成する
②:トレンドブログで攻める
③:法人化する
④:1年ほど経験を積んでから始める
⑤:新案件の商標キーワードを攻める
1つずつ、見ていきましょう。
①:超特化ブログを作成する
1つ目は、超特化ブログを作成することです。
しかし、特化ブログで狙うロングテールキーワードにも法人メディアが参入しており、上位を取ることが難しくなっています。
そこで、超特化ブログの出番です。
特化ブログの1ジャンルを、そのままブログにするイメージですね。
①オンライン英会話の特化ブログ
→マンツーマン特化のブログ、スピーキング特化のブログなどの超特化ブログ
②クレジットカードの特化ブログ
→三井住友カードブログ、エポスカードブログ、などの超特化ブログ
例えば、上記のような感じです。
クレジットカード特化で運営すると、数十枚あるカードを紹介するので大変ですが、1枚のクレカ特化だと記事数も少なくて済みますよね。
より深いロングテールキーワードも攻めれるので、そのキーワードで対策している法人メディアの数も減るでしょう。
ブログオワコン説の1つ、「法人メディアに勝てないから」への対処法にもなります。
このように、特化ブログをさらに細かくした、超特化ブログがおすすめです。
②:トレンドブログで攻める
2つ目は、トレンドブログで攻めることです。
このユーザー行動を先回りして攻略します。
①SNSで話題をリサーチする
②他社が書く前に記事を書く
③上記を繰り返す
SNSで話題になったテーマをGoogle検索して、まだ誰も記事を書いていないようであれば、ソッコーで記事を書くという感じですね。
個人ブログの強みは、機動性の高さにあります。
例えば、SNSで話題を見つけたとしても、法人メディアであれば営業時間しか記事ページを書けません。
しかし、個人であれば朝でも夜中でも、休日でも祝日でも記事を書けます。
トレンド記事の場合、テンプレを使い回すはずなので、AIをうまく活用してライティングを効率化できますよね。
ブログはオワコンと言われがちですが、AIの登場など、ブログ運営の環境は昔より進化しているので、うまく活用していくべきです。
このタイムラグを利用して記事を書き、Googleアドセンスなどで収益化するイメージです。
③:法人化する
3つ目は、法人化することです。
具体的には、法人化して.co.jpなど企業ドメインを取得して、ブログを運用します。
初期費用は10〜25万円ほどしますが、法人のドメインを使えるメリットは大きいです。
例えば、同業他社と自然に相互リンクをできたり、行政のサイトに登録できたり、ドメインパワーを高める施策が行えます。
差がついてしまった法人メディアとの距離を縮め、戦いやすくなる戦略です。
実際、「ブログはオワコンだ、無理だ」と初心者が思っているうちに、トップブロガーは法人化して法人ドメインでブログ運営していたりします。
「ブログに対する本気度」が勝負になる時代ですね。
稼げるようになったブロガーの多くは、法人化していたりするので、そこまで大それた話ではないと思います。
④:1年ほど経験を積んでから始める
4つ目は、1年ほど経験を積んでから始めることです。
どんな経験を積むのかといえば、ブログで運営予定のジャンルに関する経験になります。
その際、スタディング、アガルートなど、これから紹介したい案件を利用しておくことで、リアルな体験談を積み上げることができます。
もしブログでマネタイズができなくても、1年かけて取得したスキルが、転職や副業につながる可能性も大いにあるのです。
E-E-A-Tの導入以降、コンテンツにおける経験の重要性は高まっています。
もし仮に、ブログの成果がオワコンだったとしても、身につけたスキルでお金を稼ぐこともできるので、一石二鳥です。
最初に経験やスキルを獲得し、それをブログに繋げていきましょう。
⑤:新案件の商標キーワードを攻める
2025年現在、ASPで新しいアフィリエイト案件は常に登場しています。
新規案件=競合がまだ記事を書いていないので、SEO上位が空いている状況です。
例えば、インスタやTiktokなどでマイクロインフルエンサーに商品紹介してもらっている案件は、アフィリエイト広告にも登録する可能性があります。
ASPに案件が出てきたら、ソッコーで商標キーワードを書きましょう。
具体的には、「◯◯ 評判」「◯◯ デメリット」「◯◯ ◯◯ 比較」みたいなキーワードですね。
ライバルが少ないため、SEOで上位表示できる可能性が高いです。
ただし、デメリットとしては、
- 認知度が広がらず、誰も商標キーワードで検索しない
- 広告予算が小さく、すぐに上限までいってしまう
といったあたりかなと。
逆に言えば、上記のリスクがあるからこそ、有力な法人メディアや個人ブログが参入してきにくいのです。
このリスクを取りながら、記事を作成してSEOから収入、成果発生すれば、一人勝ちできるかもしれませんよね。
まとめ:ブログはオワコンではない。人生を捧げる覚悟のある者にチャンスは訪れる。

今回は、ブログがオワコン、時代遅れと言われる理由を解説しました。
記事の後半では、今からブログを始める初心者が稼ぐための非常識な戦略を4つご紹介しています。
ボーナスタイムを求めている人は、流行りの副業に流れていきます。
新規参入が減る分、実は長く続ける人の稼げる割合は増えているはずです。
これからブログに挑戦してみたいという方は、「早く始めて長く続けることが、マネタイズへの近道」と言えるでしょう。
初心者でもできるブログの始め方は、下記記事でご紹介しています。
10分ほどでブログ開設ができるので、挑戦してみてください。