主婦さん家事や育児のスキマ時間に、自宅で働きたい。
でも、特別なスキルもないし、私にできるかな
このようなお悩みを解決します。
本記事の内容
- WEBライター×主婦が最強な理由
- 主婦WEBライターの収入事情と相場観
- 主婦がWEBライターを始める7ステップ
- 採用したくなる稼げる主婦ライターの特徴
本記事の信頼性


この記事を書いている僕はブログ歴7年、文字単価10円以上でWEBライター案件を受注した実績があります。会社員時代にクライアント側も経験済みです。
実は、WEBライターは主婦の方にこそ相性が良く、最強の働き方の一つです。
ただし、正しい手順を知らずに始めると、低単価な案件で消耗して挫折してしまいます。
本記事では、未経験から月5万円を稼ぐための具体的な手順と、発注者側が見ている「採用されるコツ」を徹底解説します。
僕はブログで月100万円以上の収益をあげつつ、企業メディアでの執筆やライター採用も担当してきました。
「書く側」と「頼む側」の両方を経験しているからこそわかる、現場のリアルな情報をお届けします。



この記事を読めば、社会と繋がりながら、自分のペースで安定収入を得る第一歩が踏み出せます。
WEBライターの始め方については、下記で解説しているのでご覧ください。


WEBライター×主婦が「最強」と言われる5つの理由


WEBライターが主婦の方に最適な理由は、ライフスタイルとの相性が抜群に良いからです。
家事や育児を優先しながら、自分のペースで働ける環境はそんなに多くありません。
具体的にどのようなメリットがあるのか、5つのポイントを見ていきましょう。
①:場所と時間を選ばず、スキマ時間をお金に換えられる
WEBライター最大のメリットは、パソコン1台あればどこでも仕事ができることです。
出勤する必要がないため、子供が学校に行っている間やお昼寝中に作業ができます。
子供が急に熱を出したときでも、自宅にいればすぐに対応可能です。
パートのようにシフト調整で職場に迷惑をかける心配もありません。



自分の生活リズムに合わせて、柔軟に働けるのが最大の魅力です。
②:主婦としての「生活経験」がそのまま専門性になる
普段当たり前に行っている家事や育児の経験が、そのまま記事のネタになります。
WEBメディアでは、教科書的な知識よりも「リアルな体験談」が求められているからです。
たとえば、以下のようなトピックは常に高い需要があります。
- 忙しい日の時短料理レシピ
- 本当に役立った育児グッズのレビュー
- 家計管理や節約の具体的なテクニック
特別な資格がなくても、主婦としての日常が強力な武器になるのです。
③:即金性が高く、未経験からでも初月から収益化が可能
WEBライターは、記事を納品すれば確実にお金になります。
例えば、僕がメインでやっているブログアフィリエイトは、収益化までに半年以上かかることも珍しくありません。
しかし、ライター案件なら作業した分だけ、翌月には報酬として振り込まれます。
「今すぐ家計の足しにしたい」「自分のお小遣いが欲しい」という方に最適です。
文字単価1円で5,000文字なら5,000円もらえるなど、計算しやすいのもいいですよね。



確実な収入を得ながら、文章力を磨ける点は大きなメリットといえるでしょう。
④:人間関係のストレスがパートに比べて圧倒的に少ない
WEBライターの仕事は、基本的に一人で黙々と作業を進めます。
クライアントとの連絡も、チャットツールやメールなどのテキスト形式が中心です。
対面での会話や電話対応はほとんど発生しません。
職場の複雑な人間関係や、気の合わない上司に悩まされることがなくなります。
人間関係に疲れてしまった方にとって、精神的にとても楽な働き方です。
⑤:身についたスキルでキャリアアップ・資産化ができる
ライティングスキルは、一度身につければ一生使える「資産」になります。
実績を積んで単価を上げれば、正社員並みの収入を得ることも夢ではありません。
さらに、身につけた文章力は、自分自身のブログ運営にも応用できます。
僕の場合、ブログが伸びてからWEBライター案件を受けたのですが、WEBライティング力が上がれば、自分のブログを伸ばすことの可能です。
単なる労働収入にとどまらず、将来的な資産形成につながるのがWEBライターの強みです。
【現実は?】主婦WEBライターの収入事情と相場観


「本当にWEBライターで稼げるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
ここでは、きれいごと抜きで、主婦ライターのリアルな収入事情をお伝えします。
夢のある話だけでなく、厳しい現実も知った上でスタートしましょう。
①:完全未経験スタートの初月は「お小遣い程度」が現実
厳しいことを言いますが、始めたばかりの月は数千円〜1万円程度が一般的です。
実績がないうちは、「文字単価0.5円」前後の低単価な案件からスタートすることが多いからです。
たとえば、文字単価0.5円で3,000文字の記事を書いても、報酬は1,500円にしかなりません。
最初はリサーチや執筆に時間がかかるため、時給換算すると数百円になることもあります。
しかし、これはあくまで「修業期間」の話です。



ここを乗り越えて信頼と実績を積めば、単価は確実に上がっていきます。
②:継続すれば「月5万〜10万円」は現実的に達成可能
3ヶ月から半年ほど継続すれば、月5万円の壁は十分に突破できます。
慣れてくれば、「文字単価1円〜2円」の案件を受注できるようになるからです。
月5万円を稼ぐための具体的なイメージは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文字単価 | 1.0円 |
| 1記事の文字数 | 3,000文字 |
| 1記事の報酬 | 3,000円 |
| 必要な本数 | 月17本 |
平日のみ稼働する場合、1日1記事のペースで達成できる計算です。



家事の合間にコツコツ進めれば、決して不可能な数字ではありません。
③:スキルを磨けば「文字単価5円〜10円」の世界もある
WEBライターの収入には、実は上限がありません。
専門知識やSEOのスキルを磨けば、文字単価5円以上の高単価案件も狙えます。
実際に筆者も、レンタルサーバーの「ロリポップ!」や、ASPの「アフィリエイト大学」といった企業メディアで執筆を担当しました。
こうした企業案件では、1記事で数万円の報酬が発生することも珍しくありません。
「主婦だから安く買い叩かれる」ということはなく、実力次第で正当に評価される世界です。



まずは月5万円を目指し、将来的には高単価ライターを目指すキャリアパスを描いていきましょう。
未経験の主婦がWEBライターを始める7ステップ【ロードマップ】


ここからは、未経験から最短で稼ぐための具体的な手順を紹介します。
自己流で始めると遠回りになりがちなので、まずはこのロードマップ通りに進めてみてください。
順番にクリアしていけば、着実にプロのライターへと近づけます。
STEP1:作業環境を整える
まずは、仕事道具であるパソコンとインターネット環境を用意しましょう。
「スマホだけでもできますか?」とよく聞かれますが、結論から言うと厳しいです。
リサーチや執筆の効率が圧倒的に悪く、時給が上がらない原因になります。
ちなみに、ハイスペックなパソコンは必要ありません。



ネット検索と文字入力が快適にできるレベルであれば、中古のノートパソコンでも十分です。
WEBライターにおすすめのパソコンは下記記事でご紹介しました。


また、クライアントとの連絡やツール利用のために、Googleアカウント(Gmail)も取得しておきましょう。
ツールについては、下記記事をご覧ください。


STEP2:WEBライティングの基礎を書籍・動画で学ぶ
いきなり書き始める前に、最低限のルールをインプットします。
WEB上の文章には、「結論から書く(PREP法)」などの特有の作法があるからです。
高額なスクールに通う必要はありません。
まずは、評価の高いライティング関連の書籍を1〜2冊読むか、YouTubeの解説動画を見るだけで十分です。
基礎知識があるだけで、この後のステップでの成長スピードが格段に変わります。
独学で勉強する方法は、下記記事をご覧ください。


STEP3:WordPressブログを開設して「練習記事」を書く
ここが最も重要なステップです。
いきなり案件に応募するのではなく、まずは自分のWordPressブログを開設して記事を書いてみましょう。
理由は単純で、多くのクライアントが「WordPressへの直接入稿」ができるライターを求めているからです。
ブログで操作に慣れておけば、それだけで採用される確率がグンと上がります。
自分で書いたブログ記事は、そのまま自分の実力を証明する「ポートフォリオ」になります。
未経験でも「ブログを運営しています」と言えれば、強力なアピール材料になるのです。



下記記事を見ながら、10分ほどでサクッとWordPressブログを作成しちゃいましょう!


STEP4:クラウドソーシングサイトに登録する
準備ができたら、仕事を探すためのサイトに登録します。
初心者は、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などの大手クラウドソーシングサイトを利用するのが一般的です。




案件数が圧倒的に多く、未経験歓迎の仕事も見つけやすいからですね。



登録自体は無料なので、まずはアカウントを作成して、どのような案件があるか眺めてみましょう。


STEP5:採用担当者の目に留まる「プロフィール」を作る
登録したら、プロフィールを充実させましょう。
なぜなら、発注者はプロフィールを見て「この人に頼んで大丈夫か」を判断しているからですね。
「初心者ですが頑張ります」というアピールだけでは不十分です。
- これまでの社会人経験
- 得意なジャンル
- 稼働できる時間
などを具体的に書きましょう。
プロフィールはポートフォリオの一部です。下記の記事などを見ながら、クライアントが発注したくなるプロフィールを作成してみましょう。


STEP6:タスク案件ではなく「プロジェクト案件」に応募する
案件には大きく分けて「タスク案件」と「プロジェクト案件」があります。
稼ぐためには、最初から「プロジェクト案件」に応募してください。
タスク案件はアンケート回答などの単純作業が多く、単価が極端に低いため、いくらやってもスキルが身につきません。
一方、プロジェクト案件はクライアントと契約して記事を書くため、マニュアルやフィードバックが得られます。
案件に応募する段階で、テストライティングをお願いされることがあります。合格するコツは、下記記事で解説しているのでチェックしてみてくださいね。


プロの視点で修正してもらうことで、ライティングスキルが飛躍的に向上します。



いきなり、案件に飛び込んじゃった方が、「こんな感じでやればいいのね」と勝手がわかるものですよ。
STEP7:マニュアルを遵守し、丁寧に納品して信頼を積む
案件を獲得したら、あとは全力で執筆して納品するだけです。
このとき、最も大切なのは「マニュアルを守ること」と「納期を守ること」です。
どんなに文章がうまくても、連絡が遅かったりルールを守れなかったりする人は次から依頼されません。
逆に、未経験でも対応が丁寧であれば、「育てていきたい」と思ってもらえます。



信頼を積み重ねることで、継続依頼や単価アップにつながっていきます。
採用したくなる稼げる主婦ライターの特徴3選


ここからは、実際に私が発注者として「この人にお願いしたい!」と感じるライターの特徴をお話しします。
ちなみに、クライアント側を経験した感想としては、「主婦には優秀なライターが多い」ということです。
連絡がこまめにできて、テキストコミュニケーションでも相手のことを気遣ったやり取りができるなど、主婦ライターさんは、ハッキリ言ってかなり重宝されると思いますよ。
①:一次情報(実際の体験・写真)を盛り込んでくれる
ネットで調べた情報をまとめただけの記事は、今のSEOでは評価されにくくなっています。
Googleが評価するのは、独自の体験に基づいた「一次情報」です。
たとえば、「おすすめの時短家電」を紹介する記事なら、実際に使っている写真や、生活感のある感想が武器になります。
「子供が食べこぼしてもサッと掃除できるか」といった主婦目線のリアルな検証は、企業ライターには真似できません。



ご自身のスマホで撮影したオリジナル写真を提案できるライターは、それだけで単価アップの交渉材料になります。
②:WordPressへの直接入稿・装飾ができる
記事の執筆だけでなく、WordPressへの入稿まで対応できるライターは非常に重宝されます。
発注者にとって、WordやGoogleドキュメントの原稿をWordPressに移し替える作業は、意外と手間がかかるものです。
その作業を巻き取ってくれるなら、喜んで継続依頼を出したくなります。
先ほどのロードマップで「自分のブログを開設しましょう」とお伝えしたのは、このためです。



「WordPressの操作に慣れている」という事実は、発注者の負担を減らせる即戦力のアピールになります。
③:報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が円滑で丁寧
意外かもしれませんが、スキル以上に重視されるのが「コミュニケーションコストの低さ」です。
連絡が数日返ってこなかったり、指示の意図を汲み取れなかったりすると、発注者は大きなストレスを感じます。
その点、主婦の方はきめ細やかな配慮ができる方が多く、安心して仕事を任せられる傾向があります。
「不明点はすぐに質問する」「納期より早めに提出する」といった当たり前のことを徹底しましょう。



信頼関係さえ築ければ、「あなたにお願いしたい」と指名で仕事が来るようになります。
主婦がWEBライターをする際の注意点と対策


WEBライターはメリットの多い働き方ですが、いくつか気をつけておくべき点もあります。
特に主婦の方は、扶養や家族とのバランスを考慮しなければなりません。
トラブルを避けて長く続けるために、3つの注意点を押さえておきましょう。
①:扶養の範囲内(103万・130万の壁)を意識する
稼げるようになってくると、気になるのが「扶養」の問題です。
年間所得が一定額を超えると、夫の扶養から外れ、税金や社会保険料が発生します。
一般的に意識すべきなのは「103万円の壁(所得税)」と「130万円の壁(社会保険)」です。
あらかじめ「月いくらまで稼ぐか」を計算して調整する必要があります。
また、本格的に稼ぐ場合は「開業届」を出して個人事業主になり、青色申告をするのも一つの手です。
最大65万円の控除が受けられるため、節税対策として非常に有効だからです。
②:悪質な低単価案件や詐欺案件に注意する
残念ながら、クラウドソーシングには悪質なクライアントも存在します。
特に、「初心者歓迎」「誰でも簡単」と謳う案件には注意が必要です。
相場を大きく下回る「文字単価0.1円」などの案件は、消耗するだけなので避けてください。
また、業務連絡と称してLINEに誘導し、高額な教材を売りつける詐欺まがいの手口もあります。
「テストライティングは無料」と言って記事をタダ取りしようとするケースも論外です。
違和感を覚えたら応募せず、自分の身を守るリテラシーを持ちましょう。


③:スケジュール管理を徹底し、家族との時間を守る
在宅ワークは、仕事とプライベートの境界線が曖昧になりがちです。
納期に追われて家事がおろそかになったり、イライラして子供にあたったりしては本末転倒でしょう。
- 土日は仕事をしない
- 子供が寝てから作業をする
- 朝、早くに起きて作業する
など、マイルールを決めることが大切です。
また、子供の急な病気などで作業ができない日に備え、納期には余裕を持つようにしてください。



家族との幸せな時間を守るために、無理のないスケジュールで受注しましょう。
主婦がWEBライターを始めるときによくある質問


最後に、これからWEBライターを始める主婦の方からよく寄せられる質問に回答します。
不安を解消して、気持ちよくスタートを切りましょう。
パソコンが苦手でも大丈夫ですか?
基本的なタイピングができれば問題ありません。
Googleドキュメントやチャットツールなどの使い方は、仕事をしながら覚えられます。
最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえば誰でも使えるレベルのツールばかりです。



わからないことを自分で検索して解決する姿勢があれば、十分にやっていけます。
資格は必要ですか?
WEBライターになるために必須の資格はありません。
「WEBライティング実務士」などの民間資格はありますが、それを持っているからといって採用されるわけではないのが現実です。
発注者が求めているのは「資格」よりも「実績」です。
資格の勉強に時間を費やすくらいなら、ブログ記事を1本でも多く書いて実績を作ったほうが、圧倒的に稼げるようになります。
確定申告は必要ですか?
WEBライターとしての年間所得(売上から経費を引いた額)が48万円を超える場合は、確定申告が必要です。
ただし、他のパート収入などがある場合は条件が変わることもあります。
詳しくは国税庁のホームページを確認するか、税務署に相談することをおすすめします。



稼げるようになってから考えれば遅くはないので、まずは最初の1円を稼ぐことに集中しましょう。
まとめ:WEBライターは主婦の強みを活かせる最高の仕事!


今回は、未経験の主婦がWEBライターとして月5万円を稼ぐための手順とコツを解説しました。
WEBライターは、時間や場所にとらわれず、これまでの生活経験をそのまま武器にできる素晴らしい仕事です。
最初は低単価で大変な時期もありますが、正しい手順で信頼を積み重ねれば、確実に収入は増えていきます。
最後に、稼げるライターになるためのポイントを振り返りましょう。
- パソコン1台でスキマ時間を収益化できる
- 主婦のリアルな体験談は企業メディアで重宝される
- ブログ運営の経験があれば採用率が大幅に上がる
- クライアント目線で価値提供することが重要
「私にもできるかな」と迷っているなら、まずは行動してみることをおすすめします。
リスクはほとんどありません。
まずは「STEP3」で紹介した、自分自身のWordPressブログを開設するところから始めてみてください。



その小さな一歩が、あなたの生活をより豊かにするきっかけになるはずです。



