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ブロガー
ブロガー歴7年。立命館大学卒。2019年にTsuzuki Blogを開設し、約1年で月160万円を達成。ブログノウハウを発信しています。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中
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【WEBライターの将来性は二極化する】AI時代に月30万稼ぐ生存戦略

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
悩んでいる人

WEBライターを始めたいのですが、AI時代はオワコンになるのでしょうか?正直、不安で始められません。

このようなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • WEBライターの将来性は?
  • AI時代に淘汰される人と重宝される人の違い
  • 将来性のあるWEBライターに必要なスキル
  • 稼げるWEBライターになるためのロードマップ

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年、文字単価10円以上でWEBライター案件を受注した実績があります。会社員時代にクライアント側も経験済みです。

今回は、WEBライターの将来性について解説します。

結論、WEBライターの将来性は「完全に二極化」します。

ただ文字を書くだけの作業者は淘汰されますが、ある視点を持ったライターの需要は、AI時代だからこそ高騰しているのです。

僕はこれまで、以下の3つの立場でWEBライティングに関わってきました。

  • ライター実績:1文字10円以上の高単価案件を担当
  • クライアント実績:事業会社のSEO担当として、月間数十本の記事をライターへ発注
  • メディア運営実績:個人ブログで最高月収380万円を達成

この経験から断言できるのは、「発注者が求めているのは、AIには書けない『体験』と『熱量』を言語化できるパートナー」だということです。

この記事では、AI時代におけるWEBライターのリアルな将来性と、これから参入して勝ち残るための具体的な戦略を解説いたします。

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最後まで読んでいただければ、漠然とした不安がなくなり「今やるべきこと」が明確になっているはずです。

目次

WEBライターの将来性は?結論「作業者は消えて、パートナーは生き残る」

WEBライターという職業自体はなくなりません。

しかし、仕事の中身は劇的に変化しています。

端的に言えば、「AIで代替可能な作業しかできない人」の仕事は、段階的に消滅していくことでしょう。

一方で、発注者と並走できるパートナーとしてのライターは、これまで以上に求められています。

WEBライターの未来について、以下の2つの視点から詳しく解説します。

  • ①:なぜ「WEBライターはオワコン」と言われるのか?
  • ②:それでも「将来性がある」と言い切れる3つの理由

①:なぜ「WEBライターはオワコン」と言われるのか?

最大の理由は、ChatGPTやGeminiなどの生成AIの進化により、安価な「まとめ記事」の価値が暴落したからです。

検索上位の情報をただツギハギしてまとめるだけの記事なら、AIが一瞬で作成してしまいます。

正直、人間が時間をかけて書く意味がなくなってしまいました。

また、誰でも参入できる職業であるがゆえに、スキルのない層が飽和している現状もあります。

クラウドソーシングサイトを覗くと、文字単価0.1円〜0.5円といった低単価な案件に、多くの応募が殺到しているのを目にするはずです。

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このような「誰でもできる仕事」の単価は買い叩かれ、稼げないライターが増えているため、「オワコン」という言葉がささやかれているのです。

②:それでも「将来性がある」と言い切れる3つの理由

ネガティブな側面がある一方で、稼げるWEBライターにとっては追い風が吹いています。

僕が「将来性がある」と断言できる理由は、以下の3つです。

  • WEB広告・コンテンツマーケ市場は拡大し続けている
  • Googleは「E-E-A-T」を重視している
  • 発注者は「成果を出すパートナー」を求めている

まず、企業のWEBマーケティング予算は年々増加しており、記事コンテンツへの投資意欲は衰えていません。

次に、検索エンジンのGoogleは、AIが書けない「実体験(Experience)」や「専門性」を高く評価するアルゴリズムへ進化しています。

AIには、「実際に使ってみた感想」や「現場で汗をかいた経験」は書けません。

そして何より、私が発注者として感じているのは、「記事を書くだけの人」ではなく「成果を一緒に考えてくれる人」の不足です。

指示通りに動くロボットのようなライターではなく、人間味のある提案ができるライターは、AI時代でも高単価で重宝されます。

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副業として具体的に月5万円を稼ぐイメージを持ちたい方は、以下の記事も参考にしてください。

AI時代に淘汰されるライターと重宝されるライターの違い

発注者がお金を払いたいのは、「AIでは作れない付加価値」を提供できる人だけです。

僕は事業会社や自分のメディアで多くのライターさんに記事を発注してきました。

その経験から、今後生き残れるライターとそうでないライターの違いは明確に見えています。

両者の違いを以下の表にまとめました。

特徴淘汰されるライター重宝されるライター
情報源検索上位サイトのみ実体験・取材・書籍
スタンス指示待ち(作業者)提案型(パートナー)
AIとの関係AIに仕事を奪われるAIを使いこなす
価値安さ・文字数信頼性・売上貢献

それぞれの特徴について、詳しく解説します。

  • ①淘汰される人:情報を右から左へ流すだけの「まとめ屋」
  • ②重宝される人:一次情報とマーケティング視点を持つ「編集者」

①淘汰される人:情報を右から左へ流すだけの「まとめ屋」

検索上位の情報をツギハギしてまとめるだけのライターは、残念ながら真っ先に淘汰されます。

なぜなら、その作業はAIが最も得意とする領域だからです。

「検索上位の1位から10位までの情報を網羅して記事を書いて」という指示であれば、ChatGPTは数分で高品質なテキストを生成します。

わざわざ人間に報酬を支払って、数日待つ理由がありません。

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自分自身の言葉を持たず、ネット上の情報を右から左へ流すだけの「まとめ屋」に、もはや価値はないのです。

②重宝される人:一次情報とマーケティング視点を持つ「編集者」

AI時代に重宝されるのは、独自の実体験を盛り込める人です。

また、SEOを理解して「この記事にはどんな構成が必要か」を提案できる人も強いでしょう。

単なるライターではなく、記事全体のクオリティを担保する「編集者」のような視点を持つ人が求められています。

AIは平均的な回答は出せますが、「読者の心を揺さぶるエピソード」や「かゆい所に手が届く気配り」までは再現できません。

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例えば、野菜宅配なら、「実際に届いたダンボールが汚かった」とか「家族4人ならこの量は少なすぎる」みたいな、体験談に基づいたライティングは重宝されます。

将来性のあるWEBライターに必要な3つのスキル

AIに代替されない希少なライターになるには、以下の3つのスキルを掛け合わせることが重要です。

これらは一朝一夕で身につくものではありませんが、習得すれば一生モノの武器になります。

詳しく解説していきましょう。

  • ①:SEO・マーケティング視点
  • ②:専門性・実体験
  • ③:AI活用スキル

①:SEO・マーケティング視点

読者が「なぜそのキーワードで検索したのか」という潜在ニーズを特定し、行動を促す構成を作る力です。

AIは、「検索キーワードに対する平均的な答え」を出すのは得意です。

しかし、「読者の不安に寄り添い、背中を押してあげるような記事構成」を作るのは苦手としています。

例えば、「iPhoneケース おすすめ」と検索する人は、単にケース一覧が見たいだけではありませんよね。

「高価なiPhoneを落として割りたくない」「修理費で損をしたくない」という不安を抱えているはずです。

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読者の心の動きを想像し、先回りして解決策を提示できるライターは、SEOでも高く評価されます。

②:専門性・実体験

自分自身の経験や、取材によって得た「一次情報」を書く力です。

ネット上の情報をまとめただけの記事は、Googleからの評価が下がっています。

一方で、「実際に使ってみてどうだったか」「現場では何が起きているか」といった情報は、人間しか発信できません。

深い理解に基づいた記事は、読者の信頼を得やすく、結果として文字単価も高くなります。

稼ぎやすい専門ジャンルの選び方については、以下の記事を参考にしてください。

③:AI活用スキル

AIを敵対視するのではなく、構成案の作成やリサーチの「助手」として使いこなす力です。

これからのWEBライターは、AIが作った文章のファクトチェックや、より魅力的にするためのリライト能力が必須になります。

AIに指示を出して、上がってきたものを品質管理する」という、編集者に近い立ち回りが求められるでしょう。

作業効率を上げて時給を高めるためにも、便利なツールは積極的に取り入れてください。

未経験から「稼げるWEBライター」になるためのロードマップ

これからWEBライターを始める方が、最短で稼げるようになるための手順を解説します。

闇雲に案件に応募するのではなく、戦略的にステップを踏むことが重要です。

まずは基礎を固め、早期に「得意ジャンル」を見つけて単価を上げていきましょう。

具体的なロードマップは以下の通りです。

  • ①:WordPressブログを開設して実績を作る
  • ②:クラウドソーシングで実績を積みあげる
  • ③:文字単価1.5円以上の案件へ営業・単価交渉する
  • ④:ディレクション・メディア運営へキャリアを広げる

①:WordPressブログを開設して実績を作る

まずは、自分自身のWordPressブログを開設しましょう。

WEBライターの案件の多くは、WordPressへの入稿作業を含みます。

自分のブログを持っていれば、その操作スキルの証明になりますし、執筆した記事はそのまま「ポートフォリオ」として営業に使えます。

ブログでアフィリエイト収益が発生すれば、ライター収入と合わせて収益の柱を増やせます。

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僕自身、ブログ運営で得たSEOの知見があったからこそ、高単価な案件を獲得できました。

具体的な始め方は、以下の記事で画像付きで解説しています。

②:クラウドソーシングで実績を積みあげる

ブログで執筆に慣れたら、クラウドソーシングサイトに登録して案件に応募します。

最初のうちは実績がないため、低単価な案件でも構いません。

重要なのは「納期を絶対に守る」「即レスする」「マニュアルを熟読する」といった、当たり前のことを徹底することです。

これだけでクライアントからの評価は高まり、次の仕事につながります。

登録すべきサイトや案件の探し方は、以下の記事を参考にしてください。

③:文字単価1.5円以上の案件へ営業・単価交渉する

実績が数件できたら、いつまでも低単価で消耗してはいけません。

積極的に文字単価1.5円以上の案件へ応募するか、既存のクライアントへ単価交渉を行いましょう。

この段階では、企業のメディアへ直接営業をかけるのも効果的です。

その際に強力な武器となるのが「ポートフォリオ」です。

質の高いポートフォリオがあれば、テストライティングなしで採用されることも珍しくありません。

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具体的な営業方法や適正単価については、以下の記事で詳しく解説しています。

④:ディレクション・メディア運営へキャリアを広げる

ライティングスキルが一定レベルに達したら、記事の管理側に回りましょう。

他のライターさんが書いた記事の品質チェックや、進行管理を行う「ディレクター」の仕事です。

自分で書くには限界がありますが、管理側に回れば収入は青天井になります。

まずはライターとして信頼を勝ち取り、「ディレクションも任せたい」と言われるポジションを目指してください。

WEBライターの将来のキャリアパス【年収1000万も狙える】

WEBライターは、単なる「文章を書く仕事」ではありません。

それはWEBマーケティングの入り口であり、様々なキャリアへと繋がる第一歩です。

具体的にどのようなキャリアパスがあるのか、3つの例を紹介します。

  • ①:WEBディレクター・編集者
  • ②:特化型ライター・取材ライター
  • ③:ブロガー・アフィリエイター
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ライター経験を活かせば、年収1,000万円プレイヤーも夢ではありません。

①:WEBディレクター・編集者

企業のオウンドメディアの進行管理や、記事の品質管理を行う仕事です。

ライターとしての経験があれば、ライターさんの気持ちがわかるため、円滑なコミュニケーションが取れます。

ディレクターになれば、単価ではなく月額固定の報酬になることも多く、収入が安定します。

例えば、求人ボックスでSEOディレクターの仕事を探してみたところ、年収1,000万円前後の求人が見つかりました↓

SEOディレクターの求人情報

こんな感じで、ライターからWEB・SEOディレクターへキャリアアップすれば、年収1,000万円は全然目指せます。

②:特化型ライター・取材ライター

特定のジャンルに特化することで、文字単価5円〜10円といった高単価を狙う道です。

金融、医療、不動産、ITなどの専門知識が必要な分野は、常にライター不足です。

また、現地へ行ってインタビューを行う「取材ライター」も、AIには代替できないため需要が高いです。

「あなたにしか書けない」というポジションを確立できれば、価格競争に巻き込まれることはありません。

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文字単価10円なら、1本10,000文字の記事を年間100本納品すれば、1,000万円になります。

③:ブロガー・アフィリエイター

ライティングスキルを自分のメディアに活かす方法です。

クライアントワークとは異なり、一度書いた記事が収益を生み続ける「ストック収入」になります。

成功すれば、ライター収入を遥かに超える大きな収益を得ることも可能です。

実際、僕はブログ収入で累計1億円以上を稼いできました。

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ライターで稼ぎつつ、自分のブログも育てていく「ハイブリッド型」が、最もリスクが低くおすすめです。

ちなみに、上記を全て組み合わせることも可能です。

SEOディレクターとして企業で働きつつ、副業でライティング案件を受けたり、ブログ運営するといったイメージですね。

まとめ:WEBライターは将来性抜群の「手に職」である

AIの進化により、WEBライターの仕事は大きく変わろうとしています。

しかし、それは悲観することではありません。

人の心を動かす文章」や「実体験に基づいた情報」の価値は、相対的に高まっているからです。

AI時代に生き残るためのポイントをまとめます。

  • 作業者ではなく、マーケティング視点を持つパートナーを目指す
  • WordPressブログでスキルを磨きながら、実績を作る
  • 今すぐ行動を開始した人が、先行者利益を得られる

WEBライターは、パソコン一台でどこでも働ける、魅力的な職業です。

正しいスキルを身につければ、一生食いっぱぐれることのない「手に職」となります。

「オワコン」という外野の声に惑わされず、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。

今日から行動を始めた人だけが、数ヶ月後に違う景色を見ることができます。

最短でWEBライターとして稼げるようになりたい方は、以下のロードマップを参考にしてください。

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この記事を書いた著者情報

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ブロガー歴7年。立命館大学卒。Tsuzuki Blogを開設し、累計1億円以上の報酬達成。ブログで月1万円を稼ぐをテーマに情報発信。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中。特化メディアのVPNフリークも運営中。GMOインターネット社主催のConoHaオンラインフェス2025にゲスト登壇。

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