悩んでいる人WEBライターを始めたいけど、未経験だからスクールに通うべき?
独学だと遠回りになりそうで不安…。
このようなお悩みを解決します。
本記事の内容
- WEBライターにスクールは必要ありません
- スクールが「不要」と言い切れる3つの理由
- WEBライタースクールに通うメリットがある人
- スクールに通わず「独学」で月5万稼ぐステップ
本記事の信頼性


この記事を書いている僕はブログ歴7年、文字単価10円以上でWEBライター案件を受注した実績があります。会社員時代にクライアント側も経験済みです。
ネット上には「スクールはおすすめ」という記事が多いですが、実はポジショントークであることも多いです。
結論からいうと、WEBライターにスクールは「不要」です。
少なくとも、初心者がいきなり数十万円を払う必要はありません。
僕は企業のWebマーケティング部署で、WEBライターに記事を発注する立場でした。僕自身も大手メディアでライターを経験し、ブログで月300万以上収益化しています。
この記事では、採用側の視点からなぜスクールが不要なのかとスクールなしで稼げるようになる最短ルートを解説します。



この記事を読めば、大切なお金を無駄にすることなく、着実にWEBライターとしての一歩を踏み出せます。
WEBライターの始め方については、下記で解説しているのでご覧ください。


結論:WEBライターにスクールは必要ありません


冒頭でもお伝えした通り、初心者に高額なWEBライタースクールは不要です。
理由はシンプルで、スクール卒業の肩書きは、案件獲得において1ミリも役に立たないからですね。
もちろん、全てのスクールを否定するわけではありません。
「お金を払ったからやらなきゃ!という強制的な環境を買う」という意味では、選択肢の一つになり得ます。
しかし、スキル習得という意味では独学で十分です。
わざわざ数十万円もの大金を払ってまで、スクールに通う必要性は低いです。


スクールが不要と言い切れる3つの理由


なぜ僕がここまで不要と言い切るのか。
発注者視点で見ると、スクールが不要な理由は以下の3つです。
- クライアントは実績しか見ていないから
- 必要な情報はすべて無料で落ちてるから
- 現場でしか学べないことが9割だから



企業の採用担当やメディア運営者として、実際にライターを採用してきた経験から解説します。
①:クライアントは実績しか見ていないから
発注者が最も知りたいのは、この人はどんな記事が書けるかという一点のみです。
プロフィールに「〇〇スクール卒業」と書かれていても、発注側は「で、実績記事はあるの?」という反応になります。
採用の現場では、ポートフォリオ(過去の執筆記事や自分のブログ)が全てです。
スクールの修了証や卒業の事実は、評価対象外だと考えてください。



厳しいようですが、スクールに通ったこと自体は、クライアントにとって何の価値もありません。
②:必要な情報はすべて無料で落ちてるから
以前とは違い、今はYouTube、個人ブログ、SNSで、有料級のノウハウが無料で手に入ります。
SEOの基礎知識、記事構成の作り方、WordPressの操作方法などは、ググればすべて解決します。
例えば、当ブログでも、
- SEO対策のやり方
- 記事の書き方
- WordPressの使い方
- WEBライターの稼ぎ方
など、全て無料の記事で解説しています。
検索すればわかる情報に対し、数十万円を支払うのはコスパが悪すぎます。
情報は買うものではなく、拾って実践するものへと変化しました。



自分で情報をリサーチする能力も、WEBライターには必須のスキルです。
③:現場でしか学べないことが9割だから
ライティングスキルは、泳ぎ方と同じで座学だけでは身につきません。
実際にクライアントのレギュレーションに沿って書き、フィードバックされることでしか伸びないからです。
スクールにお金を払って練習するよりも、クラウドソーシングで低単価でもいいから実戦に出た方が圧倒的に効率的です。
お金をもらいながら、プロの編集者からフィードバックをもらえる環境こそが、最強のスクールと言えます。



現場で揉まれる経験値に勝る教材はありません。
それでもWEBライタースクールに通うメリットがある人


基本的には不要ですが、例外的にスクールが向いている人もいます。
具体的には、以下のような特徴を持つ人です。
- 絶対にフィードバックが欲しい人
- 強制力がないとサボってしまう人
- 即戦力として案件紹介を受けたい人
①:絶対にフィードバックが欲しい人
独学の最大の欠点は、自分の文章のクセや間違いに自分では気づけないことです。
プロによる添削にお金を払う価値は、たしかにあります。
客観的な視点で修正されることで、成長スピードが早まるのは間違いありません。
ただし、前述の通り、安価な案件を受けてクライアントからフィードバックをもらえば、実質無料で済みます。
お金を払ってでも、安心して指導を受けたいという人には向いています。
②:強制力がないとサボってしまう人
お金を払ったから元を取らなきゃと思わないと動けない人は、スクールという環境を買うのはありです。
人間は弱い生き物なので、一人ではどうしてもサボってしまいがちです。
「課題の提出期限がある」「講師に見られている」というプレッシャーを、あえて自分にかけるのです。
自分を律する自信がない場合、スクールは強制的なペースメーカーになります。
③:即戦力として案件紹介を受けたい人
一部の優良スクールは、卒業後に提携企業の案件を紹介してくれる制度があります。
自分で営業をかけるのが苦手な人や、最初の一歩を踏み出すのが怖い人には大きなメリットです。
スクールが間に入ることで、悪質なクライアントに当たるリスクも減らせます。
ただし、紹介される案件が必ずしも高単価とは限らない点には注意が必要です。
スクールに通わず独学で月5万稼ぐための3ステップ


では、スクールに行かずにどうやって稼げるようになるのでしょうか?
僕が今、ゼロからWEBライターを始めるとしたら実践する最短ルートを紹介します。
手順は以下の3ステップです。
- WordPressブログで実績を作る
- 本を2〜3冊読んで基礎を学ぶ
- クラウドワークスで案件に応募する
①:WordPressブログで実績を作る
これが最強のポートフォリオになります。
クラウドソーシングで「未経験です、やる気はあります」と言うより、「自分のブログで記事を書いています。こちらがURLです。」と提示するだけで、採用率は劇的に上がります。
なぜなら、発注者はどんな文章を書くかを事前に確認できるからです。
さらに、WordPressの入稿作業ができることの証明にもなります。



多くのWEBメディアはWordPressで構築されているため、このスキルは必須です。
下記の記事を見ながら、10分でサクッとWordPressブログを作りましょう。


②:本を2〜3冊読んで基礎を学ぶ
体系的なライティング知識は、本で十分学べます。
1冊1,500円程度の本を3冊読めば、スクールで教わる基礎知識の8割は網羅できます。
合計5,000円以下で済むため、非常にコスパが良い投資です。
おすすめは以下の2冊です。
①:『沈黙のWebライティング』
②:『新しい文章力の教室』
まずはこれらを読んで、SEOと文章構成の基礎を頭に入れてください。
③:クラウドワークスで案件に応募する
基礎知識を入れたら、すぐに実践に移りましょう。
クラウドソーシングサイトに登録し、案件に応募します。
おすすめは下記です。




単価の安いタスク案件ではなく、クライアントと契約するプロジェクト案件を選んでください。
マニュアルがしっかりしている案件なら、実務を通して鍛えてもらえます。
提案文には、ステップ1で作ったブログ記事をポートフォリオとして添付しましょう。



他の未経験ライターと圧倒的な差がつきます。


WEBライターにおすすめの学習教材・環境【スクール代わり】


高額なスクールに通わずとも、安価で質の高い学習環境は手に入ります。
誰かに習いたい人へ、僕が良いと感じた選択肢を挙げます。
①:Writing Hacks(ライティングハックス)


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コース名 | Webライティング完全講座 |
| 税込価格 | 69,800円(買い切り) |
| 受講期間 | 無期限 |
| 添削・サポート | 添削3回 / 質問無制限 |
| 講師 | 沖ケイタ、原千明、辻川倖平 |
| 案件紹介 | 卒業生限定グループで共有あり |
| 講座内容 | SEOライティング、タイトル・リード文、取材記事、単価交渉術 |
| スタイル | オンライン動画視聴(100本以上) |
| おすすめな人 | コスパ重視でSEOスキルを身につけたい人 |
| 運営会社 | 株式会社スキルハックス |
スクール形式が良いならWriting Hacksです。
月額制ではなく買い切り型のため、追加料金がかかりません。
動画教材は100本以上あり、SEOの基礎から構成案の作り方、単価交渉術まで網羅されています。
最大の特徴は、3回の丁寧な添削サービスと、回数無制限の質問サポートがついている点です。
\ 受講生1,000名以上の買い切り講座 /
※クリックすると公式サイトに飛び



数十万円のスクールで消耗するより、Writing Hacksで堅実に学びましょう。
②:Udemy(ユーデミー)の講座


動画で学びたい人はUdemyが合います。
世界最大級のオンライン学習プラットフォームには、SEOライティングの講座も多数あります。
セール時なら1講座あたり1500円前後で購入可能です。
本を読むのは苦手でも動画なら頭に入る人には、相性が良い教材になるでしょう。
まずは評価の高い講座を一つ買い、合わなければ返金保証を使えばいいだけです。
リスクを最小限に抑えて学習を始められます。
※クリックすると公式サイトに飛びます
まとめ:WEBライターにスクールは不要。その資金でブログを始めよう!


初心者ライターに、高額なスクールは必要ありません。
発注者が見ているのはスクールに通った事実ではなく、書ける記事の質だけです。
本記事の要点を振り返ります。
- 発注者はスクール歴ではなく実績記事を見ている
- 情報は無料で手に入るので、現場で学ぶのが最速
- どうしても不安なら、Writing Hacksで学ぼう
スクールの受講料として20〜30万円を払うなら、その資金を別のことに使ってください。
MacBookを買ったり、WordPressブログの有料テーマを買った方が、良い投資になります。
教わるのではなく、自分でメディアを持つことから始めましょう。
自分のブログで記事を書き、それをポートフォリオに営業をかける。
これが最短かつ、最も確実に稼げるルートです。
WEBライターの始め方について、より詳しい手順は以下の記事で解説しています。
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