悩んでいる人2025年1月から急にGRCで順位表示されないエラーが起こり、使えなくなり困ってます。対策方法や代わりのツールってありますか?
こんなお悩みを解消します。
本記事の内容
- GRCエラーの原因と最新状況
- GRCの代わりになるおすすめツール3選
- 移行すべきかどうかの判断基準
本記事の信頼性


この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。
検索順位チェックツール「GRC」は、Googleの順位取得エラーが発生したまま、正常に使えない状態が続いています。
さらに、公式サポートページではGRC無料版とGRC-Wのサービス提供終了も告知されました(2026年2月更新)。
>> Googleの仕様変更が原因のエラーにつきまして(GRC公式サポート)
このような状況に対して、下記の疑問を持っている方も多いと思います。
- どんなエラーが起きているのか?
- なぜ起きているのか?
- 今後、GRCはどうなるのか?
- GRCから他ツールに乗り換えるべき?



本記事では、GRCエラーの最新状況と、代わりになるツールの選び方をわかりやすく解説していきます。
それでは、順番に見ていきましょう。
GRCがエラーで使えない?原因と最新状況


2025年1月16日頃より、GRC・GRCモバイル・GRC-Wでエラーが発生しています。
Googleの順位チェック機能が正常に動作せず、困っている方も多いはずです。
まずは、どうしてGRCでエラーが発生したのか、原因と最新状況についてご紹介します。
①:GRCのエラー発生で順位チェックが機能しない
2025年1月中旬から、GRCでGoogle検索の順位チェックがエラーになる不具合が発生しています。
具体的には、GRCの「ステータス」列に「ERR(KH)」と表示され、順位が取得できない状態です。
このエラーはGoogle側の仕様変更によるもので、GRCだけでなく「GRCモバイル」や「GRC-W」でも同様のエラーが確認されています。
一度はアップデートで復旧したものの、再びエラーが発生し、その後もGoogleの順位取得は正常な状態に戻っていません。
公式サポートページでは、当時から下記のような一時対応が案内されてきました。
- GRCモバイル・GRC-Wのライセンスで「GRC」を使えるようにする一時対応
- Yahoo検索は正常に順位チェック可能なため、Yahooのみのチェックに切り替える案内
ただし、この対応はあくまで一時的なものです。
YahooはGoogleと同じ検索アルゴリズムを採用していますが、検索結果は同じではないため、Googleの検索順位をチェックしたい人にとっては、超痛手です。
Googleの検索順位チェックが正常に戻る保証はないため、GRC単体での運用を続けるには限界があります。
②:GRCが使えない理由と復旧の見込み
GRCが使えない最大の理由は、Googleの仕様変更にGRCが対応できていないからですね。
2025年にGoogleは「検索結果ページの取得方法」に変更を加えました。結果、自動で順位チェックをするGRCがエラーを起こすようになったという感じです。
この変更はGoogle側のセキュリティ強化が目的で、Botやスクレイピングに対する制限がより厳しくなっています。
簡単にいえば、エラー処理が「GRC開発者のコントロール範囲外の問題」になっているということですね。
そして、2026年2月には、公式サポートページでGRC無料版とGRC-Wのサービス提供終了が告知されました。
つまり、状況は復旧に向かうどころか縮小の方向で、GRCのGoogle順位チェックが完全復旧する可能性はかなり低いというのが現実です。



GRCを愛用してきたユーザーは多いので、非常に残念ですが、他のツールへ乗り換えるなど、対策の必要性に迫られています。
GRCが使えないときの対策方法【代替ツールへの移行】


GRCが使えなくなった今、順位チェックを完全に止めてしまうのは非常に危険です。
なぜなら、検索順位の推移を追えなくなると、SEO施策の成果を正しく評価できなくなるからですね。
たとえば、リライトの効果を測定できなかったり、突然の順位変動に気づけないと、SEOのPDCAサイクルを回すことができません。



サーチコンソールで順位チェックができるくらいのサイト規模であれば問題ありませんが、記事数が多いブログ・メディアは困ります。
そのため、今すぐ代替ツールへ移行することが重要です。
GRCの代わりになる検索順位チェックツール3選


結論から言うと、GRCの代わりになる順位チェックツールは下記の3つです。
- Rank Tracker(Windows・Mac両対応の本命)
- Nobilista(インストール不要のクラウド型)
- サチコ×Looker Studio(無料)
わかりやすく解説していきます。
①:Rank Tracker(Windows・Mac両対応の本命)
1つ目は、僕も2019年から愛用している検索順位チェックツールのRank Trackerです。
GRCがWindows専用なのに対して、Rank TrackerはWindowsとMacの両方に対応しています。
Rank Trackerを使ってブログ運営してきた結果、SEO1位を量産できました。


Rank Trackerでは、下記のような機能が使えます。
- 検索キーワードの順位チェック(PC・スマホ別)
- 競合サイトとの順位比較、分析
- スケジューリングで順位チェックを自動化
僕は以前、WEBマーケ職で会社員をやってまして、会社のSEOツールがGRCで、自分のブログ用ツールがRank Trackerでした。
両方を使い比べた結論として、Rank Trackerの方が使いやすく、今でも愛用しています。



毎日、決まった時間にキーワードの順位チェックをしてくれるので便利です。
料金プランや割引価格で導入する手順は、下記の記事で詳しく解説しています。


②:Nobilista(インストール不要のクラウド型)
2つ目は、クラウド型の検索順位チェックツール「Nobilista(ノビリスタ)」です。
クラウド型なので、PCを起動していなくても順位チェックが自動で完了するタイプのツールになります。
- インストール不要で、スマホからも順位を確認できる
- PCの起動なしで毎日自動計測される
- 順位変動のグラフ表示や共有機能が使える
「デスクトップツールの管理が面倒」「外出先やスマホでも順位を見たい」という方には、クラウド型のNobilistaが向いています。
かつてクラウド型の定番だったGMO順位チェッカーは、2025年末でサービスを終了しました。クラウド型を探すなら、現状はNobilistaが有力な選択肢です。
③:サチコ×Looker Studio(無料ツール)
3つ目は、無料で順位チェックツールを作成する方法です。
サチコ×Looker Studioを使った方法です。
[ GRC 代わり ] で検索すると、下記のような記事が出てきて、サーチコンソール×Looker Studioで無料の順位チェックツールを作る方法が、noteで2,000円ほどで売られています。


Looker Studioとは、GA4やサチコなど800以上のデータソースからデータを抽出・可視化できる、Google提供の無料ツールです。
Looker Studioとサーチコンソールを組みわせることで、無料かつ公式データをもとに、検索順位や検索キーワードを一括で可視化できるようです。



僕自身は使ったことはありませんが、ツール連携をハードルに感じない方は、無料で使える方法なので試してみるのもいいかもしれません。
順位チェックツールをじっくり比較して選びたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。


GRCのエラーについてよくある質問


ここからは、GRCが使えなくなったときに多くの人が感じる疑問について解説していきます。
①:GRCの課金は続けるべきか?
結論、GRCが使えない状況が続くなら、課金を止めた方がいいです。
理由はシンプルで、「サービスを使えない=価値を受け取れない」からですね。
過去の順位データなどが必要であれば、課金を続けるのも選択肢の1つです。しかし、順位チェックという目的に対して、GRC以外にも代替ツールはあります。
僕自身は、Rank Trackerユーザーなので、GRCエラーによる影響を受けていませんが、もしもRank Trackerが使えなくなってしまったら、他ツールに移行します。
なので、今後もGRCが安定して使えない状況が続くなら、無理して課金を続ける必要はありません。
②:GRCをやめてサーチコンソールのみで十分か?
結論、検索順位の詳細を日々チェックしたいなら、サーチコンソールだけでは不十分です。
なぜなら、サーチコンソールで手動チェックしていると、順位チェックをするだけで時間がどんどん溶けていってしまうからですね。
記事数が30本以上とかになってくるとわかりますが、1本1本チェックしていたら、それだけで作業時間が消えてしまいます。
もちろん、ブログ初心者など、記事数が少ない方は、サーチコンソールのみでも全然大丈夫です。
すでに、GRCでキーワード順位チェックを自動化していた方は、GRCを止めると痛手なので、他ツールへ移行するのが合理的かなと思います。
③:そもそも、キーワード順位チェックの重要性とは?
キーワード順位のチェックは、SEOにおいて「コンパス」のような役割を果たします。
なぜなら、順位を定期的に確認することで、「改善すべき記事」や「伸びている記事」を把握できるからですね。
たとえば、狙っているキーワードで10位以内に入っていない記事があれば、「リライト」や「内部リンク追加」といった対策をとるべきです。
逆に、上位表示されている記事があれば、タイトルを工夫してCTRを上げる施策が有効といった感じで、打ち手を考えることができます。
つまり、検索順位のチェックをしないまま放置していると、改善チャンスを見逃してしまうんですね。
僕自身も、順位チェックをもとに「アクセスが伸びている記事」「急落している記事」を見つけて、その都度対応してきました。
その積み重ねが、ブログ収益化につながりました。
「そもそも、キーワード選定をしていない…!」という方は、下記記事を見ながら、キーワード選定をしておきましょう。


まとめ:GRCの復旧は見込み薄。代替ツールへ移行しよう


GRCの順位取得エラーは、2025年1月の発生から復旧しないまま長期化しています。
さらに、GRC無料版とGRC-Wのサービス提供終了も公式から告知され、状況は縮小の方向です。
SEOを改善していくうえで、検索順位の確認ができないのはかなり致命的です。
なので、このタイミングで代替ツールへ移行しておくのがおすすめです。
本記事で紹介したおすすめツールを再掲すると、下記のとおりです。
- Rank Tracker(Windows・Mac両対応の本命)
- Nobilista(インストール不要のクラウド型)
- サチコ×Looker Studio(無料)



個人的には、5年以上愛用しているRank Trackerが使いやすくておすすめです。
ブログやアフィリエイトで成果を出すためには、「読者のニーズに応えつつ、検索上位を狙うこと」が重要です。
そのためにも、検索順位チェックの環境を早めに整えておきましょう。









