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ブロガー
ブロガー歴7年。立命館大学卒。2019年にTsuzuki Blogを開設し、約1年で月160万円を達成。ブログノウハウを発信しています。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中。
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ブログのキーワード選定のやり方を5ステップで解説【月380万稼いだ方法】

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悩んでいる人

ブログのキーワード選定のやり方がわからない…初心者でもできる方法を教えてほしい!

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • キーワード選定が重要な理由
  • キーワード選定のやり方5ステップ
  • 企業サイトに勝つ「ずらしキーワード」の選び方
  • キーワード選定の注意点
  • SEOキーワードの入れ方、おすすめツール

本記事の信頼性

この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。

今回は、ブログのキーワード選定のやり方を5つのステップで解説します。

キーワード選定とは、ブログ記事でSEO上位表示を狙う検索キーワードを選ぶ作業のこと。

ブログで稼ぐにはSEO集客が必須であり、SEOにおいてキーワード選定は生命線です。ここを間違えると、どんなに良い記事を書いても誰にも読まれません。

僕自身、キーワード選定を意識し始めてから検索上位を獲得できるようになり、月380万円のアフィリエイト報酬を達成できました。

本記事では、初心者の方でもできるキーワード選定のやり方を、ラッコキーワードを使って実践的に解説していきます。

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キーワード選定をマスターすれば、ブログのアクセスと収益は大きく変わりますよ。一緒にがんばりましょう!

先に結論から言うと、キーワード選定は「軸KWを決める→ラッコキーワードで広げる→検索ボリュームで絞る→競合を見る→記事にする」の5ステップです。

2026年現在も、この手順は変わっていません。僕はこのやり方で月380万円まで伸ばしました。企業サイトに勝つ「ずらしキーワード」の考え方まで、順番に解説していきますね。

目次

ブログのキーワード選定が重要な理由

ブログのキーワード選定が重要な理由

まずは、なぜキーワード選定がブログで最も重要な作業なのかを解説します。

結論、キーワード選定を正しく行えるかどうかで、ブログの成果の9割が決まります。

①:キーワード選定=「お店を出す場所」を決めること

キーワード選定は、リアルなビジネスで例えるなら「お店を出す場所選び」に似ています。

人通りがまったくない砂漠のど真ん中に、どんなに美味しいラーメン屋を出しても、お客さんは来てくれませんよね。

ブログも同じです。

検索ボリュームがないキーワードで記事を書くのは、砂漠にお店を出すようなもの。
一方で、人通りが多い駅前(検索ボリュームが大きいキーワード)にお店を出せば、多くの人に見てもらえます。

ただし、駅前の一等地にはすでに大手チェーン店が立ち並んでいることが多いです。
個人ブロガーが勝つためには、「ある程度の人通りがありつつ、ライバル店が少ない路地裏」を見つける必要があります。

この「勝てる場所探し」こそが、キーワード選定の本質です。

②:キーワード選定しないと記事が読まれない【僕の失敗談】

偉そうに解説している僕ですが、実はキーワード選定をサボって大失敗した過去があります。

ブログを始めたばかりの頃、海外インターンの体験記を30記事ほど書きました。
正直、キーワード選定なんてまったく意識せず、書きたいことをただ書いていました。

しかし、アクセス解析を見てガクゼンとします。
半年経っても、アクセスがほとんど増えていなかったからです。

理由は単純で、そもそも「海外インターン」について検索する人が少なすぎたから。

実際、月間検索ボリュームが極端に少ないキーワードで1位を取っても、サイトに訪れる人はほとんどいません。

さらに、海外インターンのジャンルには紹介できるアフィリエイト案件がありませんでした。
そのため、がんばって記事を書いても、海外インターンの記事では1円もアフィリエイト報酬を稼げなかったというわけですね。

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「自分が書きたいこと」と「読者が求めていること」は違うのだと、痛感した出来事です。
キーワード選定の重要さを身をもって学びました。

③:稼げるキーワードは「Buyクエリ」と「Doクエリ」

キーワード選定の重要性がわかったところで、もう1つ大切な概念をお伝えします。
ブログで収益化を目指すなら、検索キーワードの「種類」を理解しておきましょう。

検索キーワードには、大きく分けて4つの種類があります。

  • Knowクエリ(知りたい):
    「英語 歴史」「ブログ 意味」など。知識を求めるだけで商品購入に繋がりにくい
  • Goクエリ(行きたい):
    「YouTube」「Amazon」など。特定サイトに行きたい検索
  • Doクエリ(したい):
    「英語 勉強法」「ブログ 始め方」など。行動を起こしたい読者の検索
  • Buyクエリ(買いたい):
    「英会話スクール おすすめ」「サーバー 比較」など。購入を検討中の読者の検索

この中で、ブログで稼ぐために狙うべきなのが「Buyクエリ」と「Doクエリ」です。

Buyクエリは、読者がすでに「お金を払う準備」ができている状態です。
あとは「どの商品にするか」を迷っているだけなので、背中を押してあげるだけで成約につながります。

Doクエリは、行動するための「道具」や「サービス」が必要になるキーワードです。
手順を解説し、その解決策として商品を紹介すれば、自然な流れで購入してもらえますね。

一方、Knowクエリばかり書いてしまうのは初心者にありがちな失敗です。
知識を求めている読者は疑問が解決すれば満足してページを離れるため、商品は売れません。

最近はAIによる概要でまとめられるので、Knowクエリのキーワードは、上位記事すら読まれなくなっています。

キーワード選定をする際は、「Buyクエリ」と「Doクエリ」を軸に探していくのが鉄則です。

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この考え方を持っているだけで、キーワード選定の質がグッと上がりますよ。

ブログが伸びない原因については、下記の記事で詳しく解説しています。

ブログのキーワード選定のやり方【5ステップ】

ブログのキーワード選定のやり方5ステップ

ここからは、具体的なキーワード選定の手順を解説します。
その前に、今回のキーワード選定で必ず使うことになるツールからご紹介していきますね。

【前提】ラッコキーワードの有料プランに登録する

ブログで本気で稼ぎたいなら、キーワード選定にはラッコキーワードが必要です。

ラッコキーワードを使うメリットは、

  1. キーワードを網羅的に探し出せる:
    サジェストキーワード、関連キーワード、潜在的な検索キーワードなどをワンクリックで出せる
  2. キーワードの需要を可視化できる:
    月間検索ボリュームを一括で調査できる
  3. 競合のキーワードを分析できる:
    競合サイトの獲得キーワード、集客コンテンツを一括でリサーチできる
  4. 月990円から使えてコスパが良い:
    他のキーワードツールだと月1万円以上しますが、ラッコキーワードは月990円から使えて安い

ラッコキーワードの具体的な使い方・活用術は、下記の記事で詳しく解説しています。

といったところです。
ブログで稼ぎたいなら絶対に使わない手はありません。

おすすめは一番お得な「ライトプラン」です。

登録手順を解説します。
ラッコキーワードの公式サイトから、「料金プラン」をクリックしましょう。

ラッコキーワードの料金プランをクリック
「料金プラン」をクリック

料金プランのページが表示されます。
流れとしては、

  1. 上のタブで「月払い」か「年払い」を選ぶ
  2. 好きなプランの「始める」をクリックする
  3. ラッコIDを登録する
  4. お支払いを完了する
  5. ラッコキーワードを使い始める

という感じです。
年払いだと、料金が40%お得になります。

年間11,880円もしますが、ブログで稼ぐための投資だと思って、資金を投下しましょう。

ラッコキーワードの料金プラン
ラッコキーワードの料金プラン

「始める」をクリックすると、ラッコIDの登録画面になるので、メールアドレスで登録してアカウントにログインしましょう。

ラッコIDの登録画面
ラッコIDの登録画面

ラッコIDに登録したら、ラッコキーワードのトップ画面に切り替わるので、もう一度、「料金」をタップして、プランに申し込んでいきます。

有料プランの申し込み画面は下記です。

ラッコキーワード有料プランの申し込み画面
  • 対象プラン:ライトがおすすめ
  • 期間:1ヶ月 or 12ヶ月
  • お支払い方法:クレジットカード、PayPal、銀行振込から選ぶ

上記3点を確認して、お支払いを完了しましょう。
これで、ラッコキーワードをフル活用できるようになりました。

①:ブログのメインキーワードを決める

まずは、キーワード探しの出発点となる「メインキーワード」を決めます。
これは、あなたのブログのテーマそのものです。

例えば、ブログについて発信するなら「ブログ」や「アフィリエイト」、英語学習なら「英語学習」や「英会話」、転職なら「転職」が軸キーワードになります。

この段階では、まだ「勝てるかどうか」を気にする必要はありません。
自分が発信したいジャンルの、ビッグキーワードをひとつ選んでください。

この軸キーワードを起点にして、実際に記事を書くための細かいキーワードを掘り下げていきます。

ブログジャンルの選び方については、下記の記事で詳しく解説しています。

②:ラッコキーワードでサジェストを一括取得する

メインキーワードが決まったら、ラッコキーワードで「サジェストキーワード」を取得します。

サジェストキーワードとは、Googleの検索窓に文字を入力したときに自動で表示される「検索候補」のことです。

検索窓にメインキーワード(例:「ブログ」「転職」「レンタルサーバー」など)を入力し、検索ボタンを押すだけで、数百〜数千個のキーワード候補がずらりと表示されます。

ここに出てくるキーワードは、多くのユーザーが実際に検索している「リアルな悩み」のリストです。

ラッコキーワードでサジェストキーワード調査
ラッコキーワードでサジェストキーワード調査

ブログで使う実用的なキーワードを集めるために、下記の設定を加えます。

  • 一括取得:ON
  • キーワード増量:ON
  • 単語数:2+
  • 月間検索数:100〜10,000

複数の検索エンジンから調べるために「一括取得」をON、データ取得範囲を広げるために「キーワード増量」をONにします。

ロングテールキーワードを狙うために「単語数」を2+にして、ニーズのないキーワードで書かないために「月間検索数」を100〜10,000で設定していきましょう。

ブログで使う実用的なキーワードを集めるために設定を加える
ブログで使う実用的なキーワードを集めるために、設定を加える

これで、メインキーワードのサジェストキーワードの一覧を取得できました。

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続いて、月間検索数とSEO難易度を取得していきましょう。

メインキーワードからサジェストキーワードを取得する以外にも、競合メディアのキーワードを参考にする方法もあります。

下記のタブを開くと見れますので、気になる方はタップしてみてください。

競合メディアのキーワードを参考にする方法

例えば、 [ 1人暮らし 家具 おすすめ ] で検索して1ページ目に出てきた、WEBメディアやブログなどを、ラッコキーワードで分析します。

ラッコキーワードで競合メディアを分析

検索1位のWEBメディアを分析してみました。

ラッコキーワードの「サイト調査」をクリックして、ドメインを入力して、「検索」をクリックします。

サイト調査の機能
サイト調査の機能

「検索」をクリックすると、推定アクセス数、100位圏内のキーワードの数が表示されます。

獲得キーワード調査
獲得キーワード調査

下にスクロールすると、どんなキーワードで何位に入っており、どのくらいのアクセス数があるのかなど、一覧で表示することができます。

競合サイトのキーワードリサーチ
競合サイトのキーワードリサーチ

ラッコキーワードの無料プランだと、獲得キーワードは25件までしか分かりません。

25件だとさすがにリサーチ量が不足するので、月1,000件まで利用できるライトプラン(月990円)がおすすめです。

>> ラッコキーワード公式サイトを見てみる

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競合サイトがどんなキーワードで検索上位を取っているのかリサーチすることで、あなたが狙うべきキーワードがわかってくるはずです。

③:月間検索ボリュームを取得する

ここが、ラッコキーワードを使う最大のメリットです。
従来の方法では、取得したキーワードをコピーして、Googleキーワードプランナーに貼り付けて……という面倒な作業が必要でした。

しかし、ラッコキーワードなら、画面上でそのまま「月間検索数(検索ボリューム)」を表示させることができます。

「月間検索数を取得」というボタンをクリックするだけで、キーワードの検索需要が数値化されます。

右上の「月間検索数を取得」をクリックすると、検索ボリューム調査が自動で始まりますよ。

ラッコキーワードで月間検索数を取得
ラッコキーワードで月間検索数を取得

一括キーワード調査の画面になるので、「SEO難易度取得」にチェックを入れて、「データ取得」をクリックしましょう。

一括キーワード調査の画面
一括キーワード調査の画面

調査が完了すると、下記のようになります。

月間検索数のリサーチ結果
月間検索数のリサーチ結果
  • SEO難易度:
    数字が大きいほどSEO上位を取る難易度が高い(1〜100)
  • 月間検索数:
    1ヶ月に何回Googleで検索されているか?
  • 変化率:
    過去12ヶ月の検索ボリュームに対する、直近1ヶ月の検索ボリュームの割合。数字が大きいほど、最近よく検索されていることがわかる。
  • CPC($):
    高いほど収益性の高いキーワード
  • 競合性:
    Google広告の入札の競合性が高い=人気のキーワード

上記のように表示されます。
右上にある「CSV」をクリックして、ダウンロードしましょう。

CSVをクリックしてダウンロード
CSVをクリック

「合計グラフ」というタブをクリックすると、過去12ヶ月の検索ボリューム数がグラフで表示されます。

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次は、ダウンロードしたCSVを展開して、キーワードを絞り込んでいきます。

④:キーワードを絞り込む【4つの基準】

ラッコキーワードで取得したデータを、宝の山に変える作業です。

画面上で取得したCSVファイルをダウンロードし、エクセルまたはGoogleスプレッドシートで開いてください。

こんな感じで、色をつけたり、左右を揃えると見やすいですよ。

スプレッドシートにCSVをインポート
スプレッドシートにCSVをインポート

膨大なキーワードリストの中から、実際に記事を書くべき「勝てるキーワード」だけを残していきます。
以下の手順で、容赦なく行を削除していきましょう。

  1. ブログテーマに合わないキーワードを削除する
  2. 収益に繋がらないKnowクエリなどを削除する
  3. 上位を法人メディアが独占しているキーワードを削除する
  4. 検索意図が同じキーワードを1つにまとめる

それぞれ、詳しく解説します。(1はすでにラッコキーワードで削除済み)

ブログテーマに合わないキーワードを削除する

例えば、「ブログ」がテーマなのに「松居一代 ブログ 2ちゃんねる」のようなキーワードが含まれていることがあります。

ブログテーマに合わないキーワードを削除する
ブログテーマに合わないキーワードを削除する

ブログの読者層が求めていない情報は、ノイズになるので削除しましょう。

収益に繋がらないKnowクエリなどを削除する

「言葉の意味」を調べるだけのキーワードは、商品を売るのが難しいです。

収益に繋がらないKnowクエリなどを削除する
収益に繋がらないKnowクエリなどを削除する

「〇〇とは」といった単純な知識系クエリで、収益化のイメージが湧かないものはリストから外します。

上位を法人メディアが独占しているキーワードを削除する

キーワードを実際にGoogleで検索してみて、1ページ目が企業サイトや公式サイトで埋まっている場合は削除対象です。
個人ブログが入り込む隙間がない場所で戦っても、時間を浪費するだけです。

ただし、「ブログ 始め方」など、自分のブログテーマにとって必要な記事はキーワードリストに残すようにしましょうね。

検索意図が同じキーワードを1つにまとめる

「ブログ 始め方」と「ブログ 作り方」のように、検索する言葉は違っても、読者が知りたい内容(検索意図)が同じ場合があります。

これらは1つの記事でまとめて対策できるため、代表的なキーワードを1つ残して、他は削除(または備考欄にメモ)します。

もし、検索意図が同じキーワードに複数の記事を書いてしまうと、カニバリゼーション(重複)が起こり、SEO評価が分散されてしまうので注意です。

メインキーワード以外にもリストを作成しましょう

メインキーワードの取得が終わったら、下記のようなキーワードも、同じ手順に沿ってキーワードリストを作っていきましょう。

  • 商標キーワード:
    具体的な商品名のサジェストを出す。例:レンタルサーバーなら「ConoHa WING」「エックスサーバー」など。
  • 悩みキーワード:
    ブログの想定読者の悩みのサジェストを出す。例:転職ブログなら「仕事」「年収」など。

この作業を終えて、最終的に100〜300個ほどのキーワードが残れば最高です。
なぜなら、1キーワードに対して1記事作るからですね。

もしも500個くらいになっても、書き切る根気があれば問題ありません。
逆に、50個以下になってしまった場合は、選んだテーマ自体が小さすぎる可能性があります。

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その場合は、メインキーワードを見直して、もう少し広いテーマで再検索することをおすすめします。

検索意図の調べ方については、下記の記事で詳しく解説しています。

⑤:検索結果でライバルをチェックする

最後に、選んだキーワードを実際にGoogleで検索して、ライバルチェックを行います。

このときは必ず、ブラウザの「シークレットモード」を使ってください。
普段使っているブラウザだと、過去の検索履歴が影響して、正しい検索順位が表示されないからです。

検索結果の1ページ目(上位10記事)を見て、勝てる見込みがあるかを判断します。

撤退すべきキーワード(勝てない)

  • 企業サイト(ドメインがco.jpなど)
  • 公式サイト
  • Amazonや楽天などのECサイト

これらが上位を独占している場合、個人ブログが入り込む隙間はありません。

GOサインのキーワード(勝てる)

  • Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイト
  • 個人の無料ブログ(noteやアメブロなど)
  • 更新が止まっている個人ブログ
  • 記事の内容が薄いサイト

これらはお宝キーワードの可能性が高いです。

個人ブロガーが稼ぐために重点的に狙うべきは、月間検索数100〜500程度の「ロングテールキーワード」です。

検索ボリューム難易度判断基準
1,000以上高企業サイトが強いため、初心者は避けるべき
100〜500中〜低個人でも上位表示を狙いやすい「お宝ゾーン」
0〜10低検索需要がないため、基本は避ける

ボリュームが1,000を超えるキーワードは、企業サイトなどの強豪がひしめいているため、初心者が戦うのは無謀です。
とはいえ、ブログのテーマ的に必要な記事は書くようにしましょうね。

逆に、ボリュームが0〜10のキーワードも基本的には避けましょう。

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僕の失敗談のように、書いても誰にも読まれない記事になってしまいます。

これで、基本的なキーワード選定は完了です。
あとは、1キーワードに対して1つの記事を書いていきましょう。

SEOキーワードを意識したブログ記事の書き方は、下記記事でご紹介しているのでご覧ください。

企業サイトに勝つ「ずらしキーワード」の選び方

企業サイトに勝つずらしキーワードの選び方

真正面からビッグキーワードを狙っても、企業サイトや公式サイトには勝てません。

しかし、視点を少し「ずらす」だけで、個人ブログでも上位表示できる穴場は無限に見つかります。

企業サイトが参入しにくい、あるいは対策しきれない領域を攻めるのが、弱者の戦略です。

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ここでは、僕も実践している効果的な「ずらしキーワード」の選び方を5つ紹介します。

①:コンプレックス・失敗回避系(ネガティブ訴求)

もっとも強力なのが、ネガティブな感情を含んだキーワードです。

人は、「得する」より「損したくない」「失敗したくない」という感情が強く動きます。
具体的にキーワードで言えば、「◯◯ 最悪」とか「◯◯ 評判 悪い」などですね。

一方、企業サイトはブランドイメージを守るため、ネガティブなキーワードで記事を書くことを嫌がります。ここが個人ブロガーの独壇場です。

  • 「〇〇 失敗」「〇〇 最悪」「〇〇 騙された」
  • 「〇〇 できない」「〇〇 辛い」「〇〇 辞めたい」
  • 「〇〇 嘘」「〇〇 怪しい」「〇〇 使えない」

例えば、「プログラミングスクール おすすめ」は激戦区ですが、「プログラミング挫折する人 特徴」「プログラミングスクール 卒業生 使えない」なら勝機があります。

ネガティブな検索意図に対して、「実際はこうすれば失敗しないよ」と解決策を提示できれば、信頼を獲得しつつ商品を紹介できます。

②:ロングテール(3語・4語の掛け合わせ)

2語のキーワード(例:英語 勉強法)でも勝てない場合は、さらに語句を追加して3語、4語と絞り込んでいきます。

ターゲットを限定すればするほど、企業サイトは専用のページを作りにくくなります。

  • 「英語 勉強法 社会人 独学」
  • 「ブログ 始め方 大学生 スマホ 無料」
  • 「転職 30代 未経験 事務」

検索ボリュームは少なくなりますが、その分、検索した読者の悩みは深くて具体的です。

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「まさに私のことだ!」と思ってもらえる記事が書ければ、少ないアクセスでも成約につながります。

③:一次情報・レビュー(やってみた系)

公式サイトの情報ではなく、「実際のユーザーの生の声」を求めている読者を狙います。
企業サイトの記事は、外注ライターが書いていることも多く、どうしても内容が一般的になりがちです。

個人ブロガーの最大の武器は、実体験に基づいた「一次情報」です。

  • 「〇〇 3ヶ月使ってみた」「〇〇 1年後 レビュー」
  • 「〇〇 デメリット 素直な感想」
  • 「〇〇 買ってみた 効果なし?」

良い点だけでなく、悪い点も含めて本音でレビューすることで、記事の信憑性が高まります。
特に、「デメリットを知った上で購入したい」という慎重な読者にとって、個人のレビュー記事は非常に価値があります。

④:お悩み解決・Q&A系(文章型キーワード)

検索窓に単語ではなく、文章に近い形で入力されるキーワードを狙います。
Yahoo!知恵袋で相談されるような、具体的で切実な悩みがこれに当たります。

  • 「〇〇 審査 落ちた なぜ」
  • 「〇〇 登録できない 対処法」
  • 「〇〇って実際どうなの?」
  • 「〇〇 ログインできない パスワード忘れた」

これらは検索意図が非常に明確です。
「なぜ審査に落ちたのか知りたい」「今すぐ登録したいのにエラーが出て困っている」といった状況が手に取るようにわかります。

的確な解決策を提示できれば、読者の満足度は非常に高くなり、Googleからも評価されやすくなります。

⑤:意外な穴場「解約・退会」キーワード

多くの人が見落としがちなのが、サービスの「解約」や「退会」に関するキーワードです。

企業サイトは「入会」については詳しく書きますが、「解約」については目立たないように書く傾向があります。
しかし、ユーザー心理としては「契約する前に、簡単に解約できるか知っておきたい」と考えるものです。

  • 「〇〇 解約方法」「〇〇 解約できない」
  • 「〇〇 退会 手順」「〇〇 解約金」

解約方法をわかりやすく図解で解説してあげることで、「いつでも解約できるなら安心して申し込める」という心理が働き、結果的に成約につながることがあります。

すでに契約しているユーザーが解約方法を探している場合でも、別の代替サービスを紹介するチャンスになります。

アフィリエイト商品の選び方については、下記の記事で詳しく解説しています。

キーワード選定に使えるおすすめツール【無料・有料】

キーワード選定に使えるおすすめツール

SEOキーワード選定に役立つツールを4つご紹介します。

①:ラッコキーワード【月990円からのコスパ最強ツール】

ラッコキーワード
ラッコキーワード

ラッコキーワードは、キーワード調査を一括で行える便利ツールです。

  • サジェストキーワード調査:
    メインKWに関連するキーワードを一括取得
  • 検索ボリューム調査:
    月間検索数を一括で取得できる
  • 競合サイト調査:
    競合の獲得キーワードや集客コンテンツを分析
  • Q&Aサイト調査:
    Yahoo!知恵袋などの質問を一括リサーチ

特に、今まではGoogleキーワードプランナーを使っていた「検索ボリューム調査」をラッコキーワードでできるようになったのは大きな変化です。

ブログ初心者の場合、「ライトプラン(月990円〜)」を選んでおきましょう。

ラッコキーワードの料金プラン
ラッコキーワードの料金プラン

>> ラッコキーワードの料金プランを見てみる

②:Googleキーワードプランナー【無料で検索ボリューム確認】

Googleが提供する無料のキーワード調査ツールです。
Google広告のアカウントがあれば、誰でも無料で利用できます。

  • 新しいキーワードを見つける:
    関連キーワードの候補を提案してくれる
  • 検索ボリュームと予測のデータ:
    キーワードの月間検索数を確認できる

ただし、無料版では検索ボリュームが「100〜1,000」のようなざっくりとした範囲でしか表示されません。

正確な数値を知りたい場合は、ラッコキーワードの有料プランのほうが便利です。
とはいえ、キーワードのアイデア出しには非常に役立つので、併用するのがおすすめですよ。

③:Ahrefs【本格的な競合分析に】

Ahrefs(エイチレフス)
Ahrefs(エイチレフス)

Ahrefsは、被リンク分析に強い海外製のSEOツールです。
ツールは日本語でも使えます。

  • キーワード調査:
    キーワードの検索ボリュームや難易度を調査
  • 競合サイト分析:
    競合の上位表示キーワードや被リンク状況を丸裸にできる
  • コンテンツギャップ分析:
    自サイトと競合の差分キーワードを発見できる

Ahrefsの料金プランは下記のような感じです。

Ahrefsの料金プラン
Ahrefsの料金プラン

SEO初心者が導入するにはちょっと高いので、中級者〜上級者になったタイミングで導入するのがおすすめです。

>> Ahrefsの公式サイト

④:Ubersuggest【初心者にも使いやすい】

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

Ubersuggestは、無料でも使えるキーワード分析ツールです。

  • キーワード調査:
    関連キーワードと検索ボリュームを取得
  • 競合サイト分析:
    競合サイトのトラフィックやキーワードを分析
  • サイト監査:
    SEOの技術的な問題点を洗い出し

ただし、無料版は1日の利用制限があるので注意です。
例えば、検索ボリューム調査なら1日3回までしか使えず、24時間はリセットされません。

制限なしで使うには、有料プランへの変更が必要です。

Ubersuggestの料金プラン
Ubersuggestの料金プラン

ラッコキーワードよりは高く、Ahrefsよりは安いといった料金設定です。

>> Ubersuggestの公式サイト

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迷ったら、まずはラッコキーワードのライトプランから始めるのがおすすめです。
月990円で、キーワード選定に必要な機能がすべて揃います。

検索順位チェックツールについては、下記の記事で詳しく解説しています。

なかでも、僕が約7年使っている検索順位チェックツール「Rank Tracker」については、下記で詳しくレビューしています。

キーワード選定で失敗しないための注意点

キーワード選定で失敗しないための注意点

ここまでSEOキーワード選定の手順と、ずらしキーワードの選び方、おすすめツールを解説してきました。

最後に、キーワード選定で失敗しないための注意点を5つご紹介します。

①:SEOキーワードを入れるべき5つの場所

キーワード選定をしたら、次は「選んだキーワードをどこに入れるか」が重要です。
せっかく正しいキーワードを選んでも、適切な場所に入れていなければ、Googleに記事のテーマが伝わりません。

SEOキーワードを入れるべき場所は、以下の5つです。

  1. 記事タイトル(titleタグ):
    もっとも重要。ターゲットKWを必ず含め、できるだけ先頭に配置する
  2. 見出し(H2・H3):
    不自然にならない範囲で、H2にはターゲットKW、H3には関連KWを含める
  3. メタディスクリプション:
    検索結果に表示される説明文。KWを含むと検索結果で太字になり、CTR向上に効果あり
  4. 本文の冒頭100文字:
    記事の冒頭にターゲットKWを自然に含める。Googleは冒頭のテキストを重視する
  5. 画像のalt属性:
    画像の内容を説明するテキストにKWを含める。画像検索からの流入にも効果あり
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特に、タイトルと見出しは、SEO効果が大きいポイントです。
キーワードを選んだら、この5箇所に自然に入れることを意識しましょう。

メタディスクリプションの書き方については、下記の記事で詳しく解説しています。

②:キーワードの入れすぎはNG【ペナルティの原因に】

キーワードを入れる場所がわかると、つい「たくさん入れたほうがSEOに効くのでは?」と思ってしまいます。

しかし、キーワードの詰め込みすぎは逆効果です。
Googleは不自然なキーワードの繰り返しを「スパム行為」と判断し、ペナルティを科すことがあるからですね。

具体的には、同じキーワードを本文中に不自然に何度も繰り返したり、隠しテキストとしてKWを埋め込む行為はやめましょう。

大切なのは「読者にとって自然な文章」になっているかどうか。
読み上げてみて違和感がなければ、キーワードの量は適切です。

ブログ記事タイトルの決め方については、下記の記事で詳しく解説しています。

③:「1検索意図=1記事」の原則を守る

記事を作成する際には、「1つの検索意図に対して、1つの記事を作成する」という原則を徹底しましょう。

1つの記事に検索意図をたくさん詰め込むと、記事のテーマがぼやけてしまいます。
Googleが「この記事は結局、何について書かれているのか?」を正しく評価しにくくなるんですよね。

その結果、どのキーワードでも検索順位が上がりにくくなる可能性があります。
1つの記事で1つの明確な検索意図にフォーカスし、その意図に対して深く、網羅的に答えること。

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これがGoogleからの適切な評価を得て、カニバリゼーションを防ぐための基本戦略です。

④:ユーザーが実際に使う言葉を選ぶ

キーワードを選ぶ際には、ターゲットとなる読者が実際に検索で使うであろう「自然な言葉」を選ぶようにしましょう。

たとえば、あなたが引越し業者のブログを運営していて、「緩衝材」について記事を書くとします。

正式名称は「気泡緩衝材」かもしれませんが、多くの一般ユーザーは「プチプチ」という言葉で検索するのではないでしょうか?

もしターゲットが一般ユーザーなのであれば、「プチプチ」をキーワードの中心に据えて記事を書かないと、せっかく良い記事を書いても読者に見つけてもらえません。

キーワードを選ぶ際は、

  • その言葉で実際に検索してみて、サジェストや関連検索にどんな言葉が出てくるか?
  • ターゲット読者は普段の会話でどちらの言葉を使っているか?

といった視点で、読者の言語感覚に寄り添うことが大切です。

⑤:関連記事を増やして内部リンクで繋ぐ

SEO上位を目指すなら、関連記事を増やしましょう。

なぜなら、検索ボリュームの多い記事では、記事単体でSEO上位をとるのが難しいからですね。
ブログ全体の記事で戦うために、サイト構造を意識して、記事同士を内部リンクでつないであげることが大切になってきます。

ブログのサイト構造としては、大きく分けて「ツリー構造」と「トピッククラスターモデル」の2種類あります。

サイト構造①:ツリー構造

ツリー構造のイメージ図
ツリー構造

1つのキーワードから枝分かれして、派生のキーワードにつながっているため、木を模したツリー構造と呼ばれています。

ツリー構造でブログサイトを作るイメージは下記ですね。

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サイト構造②:トピッククラスターモデル

「トピッククラスターモデル」とは、トピックごとにキーワード群をまとめるサイト構造です。

トピッククラスターモデルのイメージ図
トピッククラスターモデル

SEO難易度の高いキーワードを「ピラーページ」として、周りの「クラスターページ」から内部リンクを張ってあげるイメージです。
上の図でいえば、黒い丸=ピラーページ、黄色い丸=クラスターページになります。

関連記事を増やして、内部リンクを設置していきましょう。

ブログのキーワード選定でよくある質問

ブログのキーワード選定でよくある質問

ブログのキーワード選定に関するよくある質問にお答えしていきます。

キーワード選定の手順は?

キーワード選定は、以下の5ステップで行います。

①メインキーワードを決める → ②ラッコキーワードでサジェストを取得 → ③月間検索ボリュームを確認 → ④4つの基準で絞り込む → ⑤検索結果でライバルをチェック

詳しくは本記事の「キーワード選定のやり方【5ステップ】」で解説しています。

やってはいけないSEO対策は?

代表的なNG行為は以下の5つです。

①キーワードの詰め込みすぎ:不自然に同じKWを何度も繰り返すとスパム判定されます。

②隠しテキスト:背景と同じ色の文字でKWを埋め込む行為はペナルティ対象です。

③コピーコンテンツ:他サイトの記事をそのまま転載すると、Googleから低品質コンテンツと判断されます。

④不自然な被リンク:リンクを購入したり、相互リンクを大量に行うのはガイドライン違反です。

⑤AIの無編集利用:AIで生成した文章をそのまま公開すると、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)が欠如し、評価されにくくなります。

SEOキーワードはどこに入れるべき?

SEOキーワードを入れるべき場所は、以下の5箇所です。

①記事タイトル(titleタグ) ②見出し(H2・H3) ③メタディスクリプション ④本文の冒頭100文字 ⑤画像のalt属性

特にタイトルと見出しはSEO効果が大きいポイントです。ただし、不自然な詰め込みは逆効果なので、読者にとって自然な文章になるよう意識しましょう。

ブログのSEO記事の単価は1文字いくらですか?

SEO記事を外注する場合、一般的な相場は1文字あたり1〜10円程度です。

初心者ライターで1〜3円、中級者で3〜5円、SEOに強い専門ライターで5〜10円が目安になります。

ただし、個人ブログの場合はE-E-A-T(経験・専門性)が非常に重要です。自分の体験や知見を活かした記事のほうが、Googleからも読者からも評価されるので、できるだけ自分で書くことをおすすめします。

キーワード選定におすすめの無料ツールは?

無料で使えるキーワード選定ツールでおすすめなのは、以下の3つです。

①ラッコキーワード(無料プラン):サジェストキーワードの取得が可能。有料プランにすると検索ボリュームも取得できます。

②Googleキーワードプランナー:Google広告のアカウントがあれば無料で利用可能。検索ボリュームの目安がわかります。

③Ubersuggest(無料枠):1日3回まで無料でキーワード調査ができます。

本格的にブログで稼ぎたいなら、ラッコキーワードのライトプラン(月990円)にアップグレードするのが最もコスパの良い選択です。

トレンドブログのキーワード選定はどうする?

トレンドブログの場合、通常のキーワード選定とは少しアプローチが異なります。

GoogleトレンドやYahoo!リアルタイム検索、X(旧Twitter)のトレンドを使って、今まさに話題になっているキーワードをいち早くキャッチすることが重要です。

ポイントは「検索ボリュームが伸びる前に記事を公開する」こと。先行者利益を取れるかどうかが勝負の分かれ目です。

Googleキーワードプランナーは無料で使えますか?

はい、Google広告のアカウントを作成すれば、キーワードプランナーは無料で利用できます。

ただし、無料版では検索ボリュームが「100〜1,000」のようなざっくりとした範囲でしか表示されません。正確な数値を知りたい場合は、実際にGoogle広告を出稿するか、ラッコキーワードの有料プランを使うのがおすすめです。

メインキーワードはどうやって決めるべき?

ブログのジャンルやテーマに直結する、最も大きなビッグキーワードを1つ選びましょう。

例えば、ブログについて発信するなら「ブログ」「アフィリエイト」、英語学習なら「英語学習」「英会話」が軸キーワードになります。

この段階では「勝てるかどうか」を考える必要はありません。まずはジャンルの核となるキーワードを決めて、そこからサジェストを掘り下げていく流れです。

1つの記事で複数のキーワードを狙ってもいい?

基本は「1記事1キーワード(1テーマ)」を徹底してください。

ただし、「ブログ 始め方」と「ブログ 開設」のように、検索意図がまったく同じキーワードであれば、1つの記事でまとめて狙っても問題ありません。

判断基準は「両方のキーワードでGoogle検索したとき、上位に来る記事がほぼ同じかどうか」です。同じなら同じ検索意図なので、1記事でOKです。

検索ボリュームがゼロのキーワードは書いてはダメ?

SEOによる収益化を目指すなら、基本的には書かないほうがいいです。

ただし、新語やトレンドワードで今後検索数が増えることが見込める場合や、SNSからの流入をメインに考えている記事であれば、ボリュームゼロでも書く価値はあります。

キーワード選定は記事を書くたびにやるべき?

記事を書くたびにゼロからやる必要はありません。

ブログを立ち上げた初期段階や、新しいカテゴリーを作るタイミングで、50〜100個程度のキーワードをまとめて選定し、サイトの「設計図」を作ってしまいましょう。

その後は、設計図に沿って記事を書いていけばOKです。新しいキーワードはサーチコンソールのデータを元に、都度追加していくハイブリッド方式がおすすめですよ。

キーワード選定にかける時間の目安は?

初回のまとまったキーワード選定には3〜5時間ほどかかります。

個別記事のキーワード選定は、慣れるまでは30分〜1時間、慣れてくれば10〜15分程度でできるようになります。

ここが適当だと、その後の執筆にかける数時間がすべて無駄になるリスクがあるので、手を抜かないようにしましょう。

ラッコキーワードの有料プランはいつから導入すべき?

本気でブログで稼ぎたいなら、最初から導入すべきです。

ブログ運営でもっとも貴重なリソースは「時間」です。無料ツールを使い回して数時間かける作業が、ラッコキーワードなら数分で終わります。

月990円〜の投資で、正確なデータと膨大な時間を買えると考えれば、非常に安い投資です。稼いでから有料にするのではなく、稼ぐために有料ツールを使って環境を整えましょう。

SEOキーワード選定でAIは活用できる?

はい、キーワード選定でAIを活用する場面は主に2つあります。

①アイデアの壁打ち:ChatGPTやGeminiに「このジャンルのSEOキーワードを100個挙げて」と聞くと、人間だけでは取りこぼすキーワードを拾い上げることができます。

②キーワードの分類・整理:大量のキーワードリストをAIに渡して、検索意図ごとにグルーピングしてもらうと効率的です。

ただし、検索ボリュームの確認は必ずラッコキーワードなどの専用ツールで行いましょう。AIが出す検索ボリュームは正確ではありません。

リライトの時もキーワード選定はやり直すべき?

順位が上がらない場合は、やり直すべきです。

記事を公開して3ヶ月〜半年経っても順位がつかない場合、そもそも狙うキーワード自体が間違っている(競合が強すぎる)可能性が高いです。

Googleサーチコンソールで実際の流入キーワードを確認し、狙いと実態の差分を把握してから、必要に応じてキーワードを変更しましょう。

まとめ:キーワード選定をマスターして稼げるブログを作ろう

まとめ:キーワード選定をマスターして稼げるブログを作ろう

本記事の内容をまとめます。

  1. ブログのメインキーワードを決める
  2. ラッコキーワードでサジェストを一括取得する
  3. 月間検索ボリュームを取得する
  4. キーワードを絞り込む【4つの基準】
  5. 検索結果でライバルをチェックする

SEOはキーワードの陣取り合戦です。
キーワードを意識せずに、どれだけ質の高い記事を書いても、アクセスは集まりません。

Googleがアップデートを行ったり、競合が増えたりと、終わりなき戦いではあります。
しかし、コツコツと積み上げていけば、着実に成果のあがる分野でもあります。

今回の記事を読みつつ、実際に手を動かしてみてください。

Tsuzuki

キーワード選定をマスターして、稼げるブログを一緒に作っていきましょう!

ブログの始め方から知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

SEOに関して、コンサル依頼やお仕事のご依頼は、お問い合わせからどうぞ。

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この記事を書いた著者情報

Tsuzukiのアバター Tsuzuki ブロガー

ブロガー歴7年。立命館大学卒。Tsuzuki Blogを開設し、累計1億円以上の報酬達成。ブログで月1万円を稼ぐをテーマに情報発信。累計2,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」共同代表。フォロワー6万人のXでも情報発信中。特化メディアのVPNフリークも運営中。GMOインターネット社主催のConoHaオンラインフェス2025にゲスト登壇。

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