
仕事がテレワークになったけど、自宅の作業環境が全然整っていなくて、仕事が捗らない(´-ω-`)在宅ワークにおすすめのガジェットとか、グッズがあれば教えてほしい!
こんなお悩みを解決します。
この記事を書いている僕は、テレワーク歴1年のブロガーです。
新卒で入った会社がフルリモートだったので、ずっと家で働いており、ブログで月100万円以上を稼ぎながら暮らしています。
基本的に、テレワークではPCとインターネットがあれば問題なく仕事ができるのですが、ガジェットやグッズを用意するだけで生産性が爆上がりです。
ということで、今回は、実際に僕がテレワークで愛用しているおすすめグッズ&ガジェットを、厳選してご紹介していこうと思います。
気になるものがあれば、ポチってみてください。

在宅ワークにおすすめのガジェット&グッズ10選
おすすめのガジェット&グッズ10選が下記です。
その①:昇降式デスク(FLEXISPOT)
その②:ゲーミングチェア(AKRacing)
その③:[PR] デスクライト(BenQ)
その④:MacBook Pro13インチ(Apple)
その⑤:モニターディスプレイ(DELL)
その⑥:PCスタンド(Nulaxy)
その⑦:キーボード&トラックパッド(Apple)
その⑧:フリップスタンド(bluelounge)
その⑨:Airpods Pro(Apple)
その⑩:Kindle Paperwhite(Amazon)
こんな感じですね。
上記を全て揃えたら、神環境が整います。

特に、ノートパソコンをPCスタンドに載せることで、目線が上がって肩こり解消にも繋がる効果がありました。また、昇降式デスクを上げ下げすることで、運動不足が多少解消されます。
ということで、1つずつご紹介していきます。
その①:昇降式デスク(FLEXISPOT)

高さを、70〜120cmまで調節できる作業デスクです。
天板はついていないので、僕はニトリの天板を買って取り付けています。自分で組み立てが必要なのですが、DIYみたいな感じで楽しいです。
ちなみに、FLEXSPOTの天板つき昇降式デスクもあるので、FLEXSPOTで一式揃えたい方にはおすすめします。
その②:ゲーミングチェア(AKRacing)

元々、レース用のレーシングシートを作っていたAKRacingが、オフィス向けに開発したチェアがこのゲーミングチェアです。なので、座ったときの安定感がハンパないです。

クッションを入れるといい感じ。(写真では入れてない)
個人的には、背中のスペースにクッションを入れて座るのがおすすめです。
その③:[PR] デスクライト(BenQ)

台湾の大手家電メーカーBenQのデスクライトです。
僕は「クランプタイプ」と呼ばれる、デスクの端に固定してスペースを取らずに利用できるタイプを選びました。
作業デスクの奥に設置することで、場所をとらずに使用できます。
- センサーで自動点灯
- 色合い調節ができる(白色⇄電球色)
- 光の量も調節できる(最大2,000Lux)
ざっくりまとめると、かなり自由度の高いデスクライトですね。
仕事をするときはアームを伸ばし、明るさと色を調節して利用でき、使い終わったらアームを畳んでおけます。

デメリットとしては、ちょいとお値段が高めなことと、最初はクランプタイプの設置感がグラグラするように感じられるという2点ですね。
仕事だけじゃなく、読書や映画鑑賞のときにも使えるので、100%テレワークの方は導入して損はないと思います。

その④:MacBook Pro13インチ(Apple)

僕は、ずっとMacBook Pro13インチを使っています。
持ち運びもしやすくて、性能も素晴らしい定番PCです。大きめの画面で操作したい方は15インチでもOKだと思いますが、それ以外の方は13インチで問題ないかと。
価格は15〜20万円くらいするのですが、2年以上は使えるので後悔しない投資だと思います。
その⑤:モニターディスプレイ(DELL)

いわゆる、デュアルディスプレイですね。
PCとつないで、画面をもう1つ増やすことができます。僕は、21.5インチというサイズを使ってます。
PCとモニターは、HDMIケーブルで接続すればOKです。MacBook Proの場合、コネクターも必要となります。
その⑥:PCスタンド(Nulaxy)

パソコンを載せるためのPCスタンドです。
PC画面が目線まで上がるので、視線が下がらず肩こりが軽減されます。個人的には、次に紹介する、ワイヤレスキーボード&トラックパッドとあわせて使うのがおすすめです。
その⑦:キーボード&トラックパッド(Apple)

MacBook用のキーボードとトラックパッドですね。
キーボードは日本語版、英語版(US)もあります。僕は、ただかっこいいという理由だけで、英語版のキーボードを使っています。
PCスタンドとあわせて使うことで、キーボード&トラックパッドとPC画面に距離ができるので、目が疲れずにすみます。
マウス派の方は、シルバーかスペースグレイの2種類のどちらかをどうぞ。
その⑧:フリップスタンド(bluelounge)

パソコンの底につけられる、フリップスタンドです。
PCに傾斜をつけることができ、キーボードが打ちやすく、熱を逃しやすく、目線もやや上がる効果がありますよ。


いつもはPCスタンドに載せているのですが、カフェで作業をしたり、気分を変えたいときはフリップスタンドを活用しています。
PCスタンドに乗せるときは、フリップスタンドは折りたたんでおけば問題ありません。
その⑨:Airpods Pro(Apple)

ノイズキャンセリングに定評のあるAirpods Proです。
>> Airpods Proをレビューする!ノイズキャンセリングが神!
僕は、月間980円でSpotifyを契約しているのですが、作業しながら好きな音楽を広告なしで聴けるので最高だと思っています。
その⑩:Kindle Paperwhite(Amazon)

読書には、Kindleがおすすめです。
僕は「広告なし・WIFIモデル・32GB」を使っています。Kindle Paperwhiteは防水機能がついているので、長風呂しながら読書とかもできますよ。
いまなら、無料で3ヶ月のkindle unlimited(2,940円分相当)がついてくるので、超お得ですよね。
ビジネス書・小説・マンガまで数百〜千冊を入れられるので、図書館を持ち運んでいるようなイメージです。
まとめ:ガジェット&グッズで最高の環境を作ろう!
今回は、テレワークにおすすめのガジェット&グッズをご紹介してきました。
もう一度、10個を掲載しておきます。
その①:昇降式デスク(FLEXISPOT)
その②:ゲーミングチェア(AKRacing)
その③:[PR] デスクライト(BenQ)
その④:MacBook Pro13インチ(Apple)
その⑤:モニターディスプレイ(DELL)
その⑥:PCスタンド(Nulaxy)
その⑦:キーボード&トラックパッド(Apple)
その⑧:フリップスタンド(bluelounge)
その⑨:Airpods Pro(Apple)
その⑩:Kindle Paperwhite(Amazon)
テレワークのいいところは、自宅の作業環境を自分好みにできるところだと思いますので、モチベーションのあがる環境づくりをしていきましょう。
1日1日の積み上げて未来は変わるので、僕は、毎日使うものに投資するのはとても重要だと思っています。
ということで、今回は以上になります。