悩んでいる人ブログの構成案の作り方を教えてほしい!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- ブログ記事の構成案とは?
- ブログの構成案を作る手順
- ブログの構成案をつくる時の注意点
本記事の信頼性


この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。
今回は、ブログで重要な「記事構成の作り方」を解説します。
初心者は、ブログを1本書くだけでも大変です。しかし、構成案を作れれば、簡単にクオリティの高い記事を書けるようになりますよ。
この記事を読めば、初心者でも下記のような構成案を作成できますよ。


実際、僕は本記事でご紹介する手順で500本ほど記事を書いてきました。
おかげで、1ヶ月で34万回も読まれるブログを作れています。


この記事では、誰でも簡単に、クオリティの高い構成案を作るコツを事例つきで解説します。
AIにこの記事を読ませて、構成案づくりに活用していただいてOKです。しかし、最終的には自分で構成案をチェックするようにしてください。
そうしないと、SERPs(検索結果)の大海に埋もれる記事が量産されてしまいます。
では、ご紹介していきましょう。



最初は慣れなくて大変かもですが、少しずつ慣れてきます。
ブログ記事の構成案とは?


構成案とはそもそも何なのか、どうして作るべきなのかについて、簡単にご紹介します。
構成案とはライティングの設計書のこと
構成案とは、「ライティング設計書」のようなものですね。
構成案に書く内容は、下記の8つです。
- タイトル
- ディスクリプション
- リード文
- 想定読者
- 検索ニーズ
- 見出し(H2, H3)
- 見出しの中で語ること
- 関連記事へのリンク
実際、本記事も1時間ほどかけて作成した構成案に沿って、ライティングを進めています。
構成案を作るべき3つの理由
構成案を作る理由は、読者にわかりやすい記事を読んでもらうためです。
構成案を作って記事を書くことで、下記のような効果を得られます。
- 結論から伝えられる
- 記事をスムーズに執筆できる
- SEO的に質の高い記事を書ける
思いつきで記事を書き進めていくと、「あれ、結局何が言いたいんだっけ?」となってしまうことはありませんか?
それを解消するのが構成案の役割です。



本でいえば、目次みたいなものですね。
構成案を作るコツは、読者をリアルにイメージすること
構成案を作るコツは、読者をリアルにイメージすることです。
誰に向けて書くか決まっていれば、何をどの順番で伝えるべきか、イメージできるからですね。
例えば、「おすすめのマンガ」を紹介するとき、全国民に向けて書くのと、あなたの親友に向けて書くなら、親友の方が内容や伝え方をイメージできますよね?
逆に、誰が読むのかわからないまま書いた記事は、フワッとした内容になってしまうはずです。
このように、構成案を作るときは読み手をリアルにイメージしてみましょう。



僕の場合、頭の中で親友を想定して、その人に向けて説明するように意識しています。
ブログの構成案を作る手順7つ


続いて、ブログ構成案を作る手順7つについて、解説していきます。
①:キーワード選定する
②:想定読者を定義する
③:検索意図を深掘りする
④:一目で内容が伝わる見出しを作る
⑤:本文へと誘導するリード文を作る
⑥:タイトル/ディスクリプションを作る
⑦:語る内容を各見出しにメモする
【前提】構成案を作る前に準備するもの
ブログの構成案を作るときに準備するものをご紹介します。
構成案を作るときには、エクセルかGoogleスプレッドシートを準備しましょう。


当ブログの場合は、上記のようにGoogleスプレッドシートを使って構成案を作成しています。
Googleアカウントがあれば誰でも利用でき、オンライン上にデータ保存されるので便利です。
構成案の作り方の手順をご紹介していきます。
手順①:キーワード選定する


まずは、キーワード選定をしていきましょう。
1キーワードで1記事作るのがSEOの基本です。
キーワード選定は、ブログでSEO対策をするときに絶対にハズしてはいけない手順といえます。
例として、本記事のキーワードである、 [ ブログ 構成案 作り方 ] で考えてみましょう。


上記のように、スプレッドシートのタイトルに、キーワードを記入するとわかりやすいです。
キーワードを決めたら、手順②へと進んでください。
キーワード選定の方法について具体的に知りたい方は、下記の記事をどうぞ。





まずは1つ、狙いたいキーワードを決めておきましょう。
手順②:想定読者を定義する


次は、想定読者をイメージしていきます。例として、本記事の想定読者を書いてみました。
・1年前の自分(ブログ3ヶ月目)
・構成案の作り方を知りたい人
・読者に読まれる記事を書きたい人
こんな感じで、自分が実際にイメージできる想定読者を決めればOKです。


本記事では、上記のように設定しています。
想定読者を決めるコツとしては、自分がリアルにイメージできる人を選ぶことですね。
例えば、下記のような感じです。
- 過去の自分
- 友だち、同僚、家族
- ドラマの登場人物
- アニメのキャラクター
想定読者を決めることで、相手の悩みを具体的にイメージしやすく、文章のトーンやリズムも作りやすくなりますよ。
一番おすすめなのは「過去の自分」です。
どんなことに悩んでいたのか、何を知りたかったのか、過去の自分に問いかければいいのでイメージしやすいと思います。
こんな感じで、相手の顔がイメージできる想定読者を設定できるとベストです。いわゆる、「ペルソナ」と呼ばれるものですね。
ペルソナを設定する方法は、下記の記事でご紹介しています。





想定読者が決まらないという方は参考にしてみてください。
手順③:検索意図を深掘りする


次は、想定読者の検索ニーズを深堀していきます。
検索ニーズには2種類あり、それぞれのニーズを設定することが重要です。
①顕在ニーズ:顕在化しているニーズ
②潜在ニーズ:読者自身も気づいていない潜在的なニーズ
本記事では、下記のように検索ニーズを設定しました。


①顕在ニーズ
・ブログの構成案の作り方を知りたい
・実際の構成案の例についてを知りたい
・構成案の重要性についてを知りたい
②潜在ニーズ
・構成案を作る時の注意点を知りたい
・検索ニーズの調べ方を知りたい
・キーワード選定の方法を知りたい
こんな感じですね。僕は、検索ニーズを考えるのに、15〜30分ほどかけています。
潜在ニーズを考えるコツとしては、下記のような視点で考えるといいですよ。
- そもそも、読者はなぜ検索しているのか?
- 顕在ニーズが解消された後、読者は何を知りたがる?
- 競合記事では、どんな潜在ニーズが想定されている?
検索ニーズを深掘りする作業は、記事作成の肝です。時間をたっぷりかけて、読者の検索ニーズを深掘りしていきましょう。



僕は検索ニーズ出しに慣れたので、上記のようにシンプルになっています。
初心者の方は、箇条書きで10個くらい検索ニーズを出してから、絞っていくとやりやすいと思いますよ。
検索ニーズの重要性と調べ方については、下記の記事でご紹介しています。


検索ニーズが設定できたら、見出しを作っていきます。
手順④:一目で内容が伝わる見出しを作る


次は、検索ニーズを元に見出しを作ります。
見出しを作るときのコツは、見出しを見ただけで記事の内容が理解できるようにすることです。
見出し化する優先度としては、下記のような感じですね。
- 前提として知っておくべきこと
- 顕在的な検索ニーズ
- 潜在的な検索ニーズ
- まとめ
本記事のH2とH3それぞれの見出しについては、下記のような感じで作成しています。


顕在ニーズと、潜在ニーズを見出しの中に組み込むことが重要です。見出しをつくる時は、下記のような観点でチェックしてみましょう。
- 5W1Hで抜け漏れをチェック
- H2にキーワード入っているかチェック
- 見出しだけで記事内容がわかるかチェック
見出しができたら、リード文を作成していきましょう。
手順⑤:本文へと誘導するリード文を作る


次は、リード文(冒頭文)を作ります。
リード文は、「読者が記事を読むか判断する足切りポイント」なので、読むべき理由を訴求していくのがコツです。
①:読者の悩みを提示
②:悩みの解消を提案
③:解消できる理由を解説
④:読み進めるために背中を押す
例えば、本記事でいえば下記のように、リード文の中に4つの要素を入れています。


ブログ初心者の方は、「③:解消できる理由を解説」で、「自分なんて説得力ないかも、、、」と思うかもしれません。
その場合の対処法としては、他者の権威性を借りてみるのがおすすめです。
例えば、「◯◯という書籍でも語られています」といった感じで、説得力を訴求する感じですね。(ウソはNGですよ!)
リード文の書き方は、下記記事で詳しくご紹介しています。うまくリード文を書けなくて悩んでいる方は一読してみてください。


手順⑥:タイトル・ディスクリプションを決める


次は、タイトル・ディスクリプションを決めます。
タイトルを決めるコツは下記の4つです。
- 30字前後におさめる
- キーワードを含める
- 記事内容を要約する
- 数字などで読者の気を引く
一方、ディスクリプションを決めるコツは下記の3つです。
- 100字前後におさめる
- キーワードを含める
- タイトルに書ききれない要素を含める
コツとしては、上記のような感じですね。
本記事では、以下のように設定しています。(Googleドキュメントに書いており、このまま下に本文を書いていく感じです。)


ブログ記事のタイトル・ディスクリプションを決めるコツについては、下記の記事でも詳しく解説しています。




手順⑦:語るべき内容を各見出しにメモする


次は、記事で語るべき内容を見出しにメモしていきます。
いきなり文章を書こうと思っても筆が止まってしまうことがありますが、見出しごとに書くべき内容をメモっておけば安心です。
具体的には、下記のような感じでざっくりとしたメモを追加します。


見出しのメモを書くときは、PREP法を意識するのがおすすめです。
PREP法の「結論→理由→具体例→結論」の4つをメモっておくだけで、本文の骨格ができます。



あとは、本文を肉付けしていけばいいだけです。
ブログの構成案ができたら文章執筆する


構成案が完成したら、ブログを書き始めましょう。すでに大枠はできていますので、各見出しごとに本文を書いていけば完成しますよ。
- タイトル
- ディスクリプション
- リード文
- 各見出し
検索ニーズや想定読者も決まっているので、その人に向けて文章を書けばOKです。
途中で文章が止まりそうになったら、「自分がこう言ったら、相手はどんな反応や質問をしてくるかな?」という感じで、架空の会話をイメージすると書きやすいですよ。
各見出しに対して、「この見出しは300文字くらい」みたいに文字数を割り当てると、全体の文字数も調整できるので、余裕がある人は試してみてください。
具体的なライティングのテクニックについては、下記の記事で詳しく解説しています。


ブログの構成案をつくる時の注意点


最後に、構成案をつくる上での注意点をご紹介します。
①:リアルな読者をイメージすること
②:検索ニーズへの回答以外は省くこと
③:本文が長くなりそうなら見出しを増やすこと
①:リアルな読者をイメージすること
1つ目は、読者をリアルにイメージすることです。
何回もお話してきましたが、読者をリアルに想像できると、相手が何を求めているのか理解できるので、記事構成が作りやすくなります。
例えば、友人や親など、身の回りの人を想定読者に設定してみましょう。
よく「ペルソナ」を設定しましょうなどと言われますが、顔が浮かぶ人を設定すればOKです。



リアリティのないペルソナよりも、リアルにイメージできる実在の人物です。
②:検索ニーズへの回答以外は省くこと
2つ目は、検索ニーズへの回答以外は省くことです。
なぜなら、読者が求めていることより、自分が伝えたいことが優先すると、読者は「知りたいことが書いてない」と離脱してしまうからですね。
例えば、本記事で「構成案の作り方」を知りたいのに、「ブログ執筆の苦労」ばかり伝えられたら、読むのがイヤになりますよね。。。
検索ニーズ以外は、できるだけ省きましょう。
③:本文が長くなりそうなら見出しを増やすこと
3つ目は、本文が長くなりそうなら見出しを増やすことです。
スマホが普及してから、アクセスの大半はスマホからになりました。
本文が長文化しそうであれば、見出し化して文章に強弱をつけましょう。



読者は本文がダラダラ続くと、スクロールしているうちに文章に飽きてしまいます。
まとめ:構成案づくりを工夫して読まれるブログを書こう!


今回は、ブログの構成案をつくる手順7つをご紹介してきました。
初心者でも、本記事でご紹介した手順に沿って構成案をつくることで、読者から読まれる文章を書けるようになりますよ。
毎回、記事構成に時間がかかると思いますが、何本も書いて定着させていきましょう。
ブログライティングに慣れてきた方は、収益化にもチャレンジしてみるといいですよ。
月5万円を目指す方法について、下記の記事で解説しています。










