悩んでいる人ブログを始めたばかりですが、何を書けばいいか分からず手が止まってしまいます。どんな記事から書けば読まれるのでしょうか…?
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
- ブログは何を書いてもOKな3つの理由
- ブログで書くことを決める5ステップ
- ブログで稼ぐために意識すべき3つのこと
- ブログで何を書くかに関するよくある質問
本記事の信頼性


この記事を書いている僕はブログ歴7年、累計1億円以上の収益を得てきました。この経験をもとに、ブログ・アフィリエイトのノウハウを発信しています。
今回は、ブログで何を書けばいいか分からない方に向けて、何を書いてもOKな理由と、書くことを決めていく具体的な手順を解説していきます。
結論からお伝えすると、ブログは何を書いてもOKです。ただし、読まれて稼ぐには順番とルールがあります。
この記事を読めば、あなたが書くべきテーマと1記事目の方向性が固まりますよ。
ブログ歴8年、累計500本以上の記事を書き、月収最高380万円を達成した僕の体験から解説していきます。
なお、AIを使って効率化するのは大いにアリですが、最終的には自分の目でチェックしてから公開するのが前提ですね。
では、ご紹介していきましょう。



肩の力を抜いて読み進めてもらえればと思います。
結論:ブログは何を書いてもOKな3つの理由


結論、ブログは何を書いてもOKです。
その理由は、下記の3つですね。
- 読者ニーズを満たす記事ならジャンルは自由
- 体験談は他の人に真似できない差別化の武器になる
- 収益化は「何を書くか」より「出口の設計」で決まる
それぞれ順に解説していきますね。



「何を書くか」より先に「なぜそれでOKなのか」を押さえておきましょう。
①:読者ニーズを満たせばブログのジャンルは自由でOK
読者が知りたいことに答える記事なら、どんなジャンルでも読まれます。
逆に、自分が書きたいことだけを書いていると、記事は読まれませんし、収益化も難しくなりますよ。
例えば、「自分が大好きな穴場カフェの記事」を書くとき、読者視点のある文章とそうでない文章を並べて見てみましょう。
読者ニーズを意識した文章
本日は、渋谷駅から徒歩3分で行けるおすすめの穴場カフェをご紹介します。
カフェAの魅力は、オーナーがじっくり時間をかけて作る水出しコーヒー(1杯580円)で、夏場に美味しく飲める東京No.1のアイスコーヒーですよ。
WIFIとコンセントも完備されており、フリーランスの作業場や大学生の勉強場所としても使えます。
読者ニーズを意識していない文章
先日、僕が一番好きなおすすめのカフェに行ってきたのでご紹介します。
僕が東京で一番美味しいと思う水出しコーヒーを飲めるカフェAは、雰囲気も良く長居できるので、よく利用しています。
マスターも優しい人柄で、何回も通ううちに顔を覚えてもらい、毎回行くと水出しコーヒーを出してくれるようになりました。皆さんも行ってみてくださいね。
同じカフェを紹介する記事でも、前者は読者が知りたい情報を客観的に書いており、後者は主観だけで終わっていますよね。
読者の知りたい情報をきちんと盛り込むことで、記事に読む価値が生まれます。
そして、読者ニーズを探す起点になるのが「検索意図」の考え方です。
検索意図の調べ方については、下記の記事で詳しくご紹介しています。


②:体験談は他の人に真似できない差別化の武器になる
同じジャンルでも、あなたの体験談を入れれば、「あなたの記事にしか出せない価値」が生まれます。
ブログで何を書くか迷う原因のひとつは、「自分より詳しい人の記事がすでにある」という感覚かもです。
しかし、体験談というのは「ブログで月100万円稼いだ」みたいな、実績だけではありません。
失敗したことや、主観的な良し悪しも体験談として使えます。というか、リアルな意見は読者からニーズのある貴重な情報です。
例えば、下記のような「一次情報」は、それだけで差別化になります。
- 実際に使ったサービスや商品のレビュー
- 試してみた結果の数字(PV・売上・体重変化など)
- 失敗した経験と、そこから学んだ改善策
- 業界の中の人として感じたリアルな空気
僕自身も、ブログ歴8年の中で何度も失敗と改善を繰り返してきたからこそ、情報発信で信頼してもらえるようになりました。
文章力に自信がなくても、体験談で「自分しか書けない情報」を盛り込めば読まれる記事になりますよ。
文章力をどう補うかについては、下記の記事でご紹介しています。


③:収益化は「何を書くか」より「出口の設計」で決まる
ブログで稼げるかどうかは、記事のテーマよりも「売る商品の設計」で決まります。
これは、何を書くかを迷っている人ほど見落としがちなポイントかもしれません。
ブログで稼ぐ仕組みはシンプルです。
広告主の商品があなたのブログ経由で売れたとき、報酬をもらえます。
つまり、記事の方向性を決めるときに「何を書くか」だけを考えても、収益化の答えは出てこないんですね。
先に、「どの広告を読者に届けたいか」を決めて、そこから逆算して記事テーマを選ぶと、書くこともおのずと固まります。
このあたりの全体像は、下記の記事で詳しくご紹介しています。


「何を書くか」を決める具体的な手順は、このあと、ご紹介します。



ここまで読めば、ブログで書くテーマに迷う気持ちがだいぶ軽くなってきたはずです。
ブログで書くことを決める5ステップ


何を書いてもOKと分かっても、進め方の地図がないと手は止まったままかもです。
そこで、ブログで書くことを決めるときは、下記の5ステップで進めるのがおすすめですね。
- ジャンル・テーマを決める
- 読者ターゲットを決める
- 売る商品を決める
- キーワードを選定する
- 読者の悩みに答える記事を書く
それぞれ、具体的な動き方を解説していきますね。
①:ジャンル・テーマを決める
最初に決めるのは、どんなテーマで書き続けるかです。
ここがブレると、あとのキーワード選定も商品選びも全部ちぐはぐになります。
ジャンルを絞るときは、下記の3つが重なる場所を意識するのがコツですよ。
- あなたが興味を持って書き続けられる
- 読者の需要(検索ボリューム)がある
- アフィリエイト広告で収益化しやすい
僕自身、ブログ歴8年の中で「好きだけど需要ゼロ」のジャンルで何度も失敗してきました。
その経験から言えるのは、「興味」と「需要」のどちらか片方でも欠けると途中で心が折れるということですね。
雑記ブログで幅広く書くか、特化ブログで深く書くかも、このタイミングで決めておくと楽になります。
稼げるジャンルの具体的な候補については、下記の記事でご紹介しています。


②:読者ターゲット(ペルソナ)を決める
ジャンルの次は、「誰のために書くのか」を1人に絞ります。
たくさんの人に読まれたいと思って書くと、結局、誰の心にも刺さらない記事になりがちですよね。
例えば、「ブログ初心者」と一括りにせず、下記のように一段深く絞ってみましょう。
- 会社員として働きながら副業ブログで月3万円を目指している30代
- 子育ての合間にブログを書きたい主婦で、PCは使えるが専門用語には弱い
- 就活を控えた大学生で、将来フリーランスになりたい
読者を1人まで絞ると、文章のトーン、言葉づかい、提示すべき体験談などが自然にイメージできるようになります。
おすすめは「過去の自分」をペルソナにすること。
過去の自分が悩んでいたこと手に取るように分かるのでかなり書きやすくなります。
ペルソナの具体的な作り方については、下記の記事でご紹介しています。


③:売る商品(収益化の出口)を決める
書く内容よりも、「どの広告を読者に届けるか」を先に決めておきます。
ブログで稼ぐ仕組みはシンプルで、
広告主の商品があなたのブログ経由で売れたとき、報酬をもらえます。


先に売る商品を決めておくと、記事テーマも自動的に決まってくるので、書く作業がラクになるんですね。
売れる商品を探すときは、下記の手順で「他社の上位記事で売れているTOP3」を見つけるのが早いですよ。
手順①:「ジャンル名 + おすすめ」でGoogle検索する
手順②:検索上位10記事が紹介している商品をメモする
手順③:登場回数が多いTOP3をメインで訴求する
例えば、「プログラミングスクール おすすめ」で検索したところ、下記のような商品が見つかりました。


アフィリエイトリンクのURL先頭を見れば、どのASPで扱われている広告かも判別できます。
知名度の高いTOP3は読者の選択肢にも入りやすく、記事の成約率が上がりやすいのでおすすめです。
どのASPに登録すればいいか迷う方は、下記の記事でご紹介しています。


④:キーワードを選定する
商品を決めたら、次はどの検索キーワードで読者に出会うかを決めます。
キーワードとは、Googleで検索される語句のことですね。


例えば、[ 渋谷 カフェ おすすめ ] と検索すると、下記のような記事が出てきます。


このキーワードで検索する人は、「渋谷でおすすめのカフェを知りたい」という読者だとイメージできますよね。
売る商品との相性でキーワードを選ぶと、成約までの距離がグッと縮まります。
キーワード選定の具体的な手順については、下記の記事でご紹介しています。


⑤:読者の悩みに答える記事を書く
最後は、選んだキーワードの裏にある悩みに答える記事を書いていきます。
いきなり本文から書き始めると途中で迷子になるので、記事構成を先に組むのがおすすめですよ。
読者に刺さる記事構成の要素は、下記のとおりです。
- 読者の悩みを冒頭で言語化する
- 結論を先に伝える
- 理由と具体例を体験ベースで書く
- 商品への橋渡し(収益導線)を自然に入れる
- 行動喚起でしめる
僕も500本以上の記事を書いてきて、「構成案を作ってから本文」の順番に徹するだけで、執筆スピードが2倍になりました。
ブログの書き方そのものが気になる方は、下記の記事でご紹介しています。


構成案の作り方までセットで知りたい方は、下記の記事もご覧ください。





5ステップを一気にやろうとせず、1つずつ丁寧に進めていきましょう。
ブログで何を書くか分からない時の対処法3つ


5ステップで手順は分かっても、いざ書こうとすると手が止まってしまう方も多いですよね。
そこで、書けなくなった時に効く対処法を3つに絞ってご紹介します。
- 雑記か特化かで迷ったら
- ネタ切れしたときの探し方
- 1記事目は自己紹介でOK
僕自身、ブログ開設2〜3ヶ月目で一度手が止まった経験があるので、初心者さんが引っかかりがちなポイントに絞ってお話しします。
①:雑記か特化かで迷ったら
雑記か特化かで迷ったら、「書き続けられそうな方」を優先してOKです。
最初から特化にしようと気合を入れすぎて、ネタ切れで挫折するのが一番もったいないからですね。
とはいえ、収益化は特化ブログの方がしやすいです。
ジャンルが絞れている分、売りたい商品から逆算して記事を書けますし、SEO的にも専門性が表kされやすくなります。
僕自身、最初は雑記で始めましたが、途中で「ブログ運営ノウハウ」という特化ジャンルに寄せていったことで一気に成果が伸びました。
つまり、雑記でスタートして、手応えのあったテーマに特化していくという流れでも全く問題ありません。
雑記と特化の違い、選び方の詳細は下記の記事でご紹介しています。


②:ネタ切れしたときの探し方
ネタ切れで手が止まった時は、「読者の悩み」を外から拾いにいくのが一番です。
ネタを自分の頭の中だけで考えようとすると、アウトプット過多で枯れてしまうからですね。
例えば、下記のような場所に読者のリアルな悩みが転がっています。
- Yahoo!知恵袋で関連ジャンルの質問を眺める
- Xで関連キーワードを検索して生の声を拾う
- Amazon・楽天の低評価レビューから不満を集める
- ラッコキーワードで関連KWのサジェストを眺める
ちなみに、僕の体感ではブログをやめる方の8割は「書けなくなる」ことが原因です。
だからこそ、ネタ切れしない仕組みを早めに持っておくと、継続のハードルがグッと下がります。
ネタの探し方7選は下記で詳しくご紹介しています。


③:1記事目は自己紹介でOK
1記事目で止まっている方は、自己紹介とブログの運営方針から書いてしまってOKです。
最初からSEO狙いの完璧な記事を書こうとすると、ハードルが高すぎて公開できずに終わってしまうからですね。
例えば、下記のような内容を1記事目に書けば十分です。
- 自分の経歴・自己紹介
- ブログを始めたきっかけ
- どんな読者に、何を届けたいか
僕自身、ブログを開設したとき、1記事目はペラッペラの自己紹介でした。
それでも、「まず公開する」というハードルを越えたことが、今の500本以上の執筆につながっています。
「手が止まって書けない」という方は、原因別の対処法を下記でまとめています。





完璧を目指すより、まず公開。走りながら直すほうが結果的に速いですよ。
ブログで稼ぐために意識すべき3つのこと


書き方が分かったところで、稼ぐために最初に頭に入れておきたい考え方を3つに絞ってご紹介します。
この3つを押さえておくだけで、稼ぐという目的から大きく外れずに記事を積み上げられますよ。
- 最初から100点を目指さない
- どんな記事でも読者視点を忘れない
- ブログで稼ぐ仕組みを理解する
1つずつ解説していきますね。
①:最初から100点の記事は目指さない
ブログにおいて、完璧主義は大敵です。
なぜなら、思ったような記事が書けないのが、ブログ初心者のリアルだからですね。
僕も最初は1本の記事に8〜10時間をかけていましたが、1ヶ月後に見返したら低クオリティで絶望したことがあります。
なぜ最初からパーフェクトな記事が書けないのかといえば、「構成案づくり」や「読者を意識したライティング」に慣れていないから。
慣れていないスキルは、いきなり高得点を狙っても出ないのが普通です。ですので、最初から100点を目指すのではなく、その時点の自分の100%を出し切ることを意識しましょう。



100%を積み上げていけば、いつしか100点の記事が書けるようになります。
構成案づくり・書き方の基礎は、下記の記事でご紹介しています。





100%を出すことと、100点を狙うのはまったくの別物ですよ。
②:どんな記事でも読者視点を忘れない
読者視点とは、自分の記事を客観的にチェックする眼差しのこと。
この視点があるかどうかで、同じ体験談でも「共感される記事」と「自己満の記事」に分かれます。
例えば、おすすめのカフェを紹介する記事を書くなら、下記のような要素を入れると客観性が出てきますよね。
- カフェの基本情報
- そのカフェがおすすめな理由
- 向いている人の特徴
- 他のカフェとの違い
- 自分が好きになった経緯
読者視点のお話をすると、「自分の書きたいことは書いちゃダメですか?」とよく聞かれます。
結論、書いてOKです。
むしろ「好きになった経緯」のような体験談こそ、読者が共感するフックになります。
自分が書きたいことを、読者が知りたい形で出す。これが読者視点の本質です。



体験談は、しかるべきタイミングで差し込むと記事のオリジナリティが一気に上がりますよ。
③:ブログで稼ぐ仕組みを理解する
ブログで稼ぐ仕組みは、ざっくりではなく具体レベルで理解しておきましょう。
「アドセンスやアフィリエイトですよね?」という理解止まりだと、どの記事に何を仕込めば収益につながるのかが見えないからですね。
例えば、参考にしているブログを分析するとき、下記の5つに答えられるかチェックしてみてください。
- どれが収益記事か
- どんなキーワードを狙っているか
- どんな動線で成約しているか
- どのASPと契約しているか
- 成約案件は何で、単価はいくらか
分からない項目があれば、そこが伸びしろです。
稼ぐ仕組みを解像度高く理解できると、自分のジャンルでどんな記事を積むべきかが一気に見えてきます。
ブログの収益化の全体像は、下記で詳しくご紹介しています。





分析力が上がっても、いきなり100点の記事は書けません。まずは数を積む姿勢を忘れずに。
ブログで何を書くかに関するよくある質問


「ブログで何を書くか」にまつわる、よくある質問にお答えしていきます。
まとめ:ブログで何を書けばいいか迷うより手を動かそう


今回は、ブログで何を書くかというテーマで解説してきました。
結論、ブログは何を書いてもOKです。
ただし、読まれて稼ぐには「ジャンル→ペルソナ→商品→KW→記事」という5ステップを踏むのが最短ルートになります。
正解はないのがブログの醍醐味です。だからこそ、読者視点と稼ぐ仕組みの2軸だけは外さずに、自分のペースで記事を積み上げていきましょう。
次の一歩として、まずは下記の3つから気になるものを読み進めてみてください。
ブログをこれから始める方はこちら。


書くジャンルが決まっていない方はこちら。


書き方の型を押さえたい方はこちら。





迷う時間を1記事に回した方が、手も動くし成果も早く出ますよ。まずは1本、書き上げてしまいましょう。








